こんにちは。右腕だけ筋肉痛のマクレーンです。
おかげでタイピングがうまくできない。
打ち間違えがあるかもしれないけど許してね。
あと、昨日のグアムの話ですけど、実はあれの続きはありません。
あの話はあれでお終いです。すいません。
では今回はハルナの入学式です。どうぞ
ちなみに、今回は短いお話です。
『改めて愛21』
『新入生の入場です』
司会の先生がそう言うと、体育館の扉が開き、新入生が入ってくる。
その中には・・・お、いたいた。
やっぱ黄色のカチューシャは目立つね。付けさせて正解だ。
それにしてもなんて可愛いんだ。
周りの子供なんか目じゃないね。ハルナが一番だよ。
ギュッ
「痛てっ!」
誰かに頬を抓られた。誰かって言っても決まってるがな。
「顔がニヤけてるわよ」
おいおい、今はビデオを撮ってるんだ。
俺らの声が入ってしまうだろうが。
「んなことはどうでもいいの。あんた変な事考えてるんじゃない?」
断じて考えてません。
今はハルナのことしか考えてませんでしたよ。
「美人の先生でも見つけたのかしら?」
んなもん見つけるわけないだろうが。
第一ハルヒより美人の人なんかいないだろう。
「そっ、褒め言葉にしてはイマイチだけど、まあいいわ」
充分な褒め言葉だと思うのだが・・・
『改めて愛21』
「ハルナ、入学おめでとう。今からレストランに行くわよ」
「わーい、お子様ランチ食べる〜」
入学式は午前中で終わり、今はレストランに向かっている。
車を運転し、信号で止まったとき何気なく後ろの席をバックミラー越しに見る。
ハルヒとハルナ・・・
本当にそっくりだな。
ハルナの性格もだんだんハルヒに似てきたし。
俺の血は本当に混ざってるのか?って言いたいぐらいだ。
「キョン、青になってるわよ」
「おおっと、すまん」
・・・
・・
・
さて、今日は俺の奢りだ。
金も結構あることだし、ジャンジャン注文しなさい。
「・・本当にいいの?」
何だ?ハルヒらしくない。
学生時代は強制だったじゃないか。
俺がいいって言ってるんだからいいんだよ。遠慮はするな。
「・・ありがとう」
枯れてる向日葵も咲きそうなほど明るい笑顔。
他の男には見せたくない笑顔。
奢るだけでこの顔が見れるなんて安いもんだ。
「じゃああたしは『狩人の北風コース』ね」
変なコース名だな。
どれどれ、値段は・・・って・・・2万円!?
「あたしは『お子様セットB』頼むね」
お子様セットはたいしたことないだろな・・って・・5千!?
前言撤回、全然安くなかった・・・
やっぱハルヒはハルヒだよ。んでもってハルナもハルヒそっくりだよ。
やれやれ・・・
その後は近くにできたアミューズメント施設に行き、さんざん奢らされ、
ハルナとゲームで対戦して負けて、軽く落ち込んでるとこを写真に撮られ、
『プリクラを撮ろう!』とハルヒが言い出して、ハルナも賛成して、
俺はもういい年なんだから止めてくれといったがもちろん聞き流され、
結局プリクラを撮る羽目に・・・ はぁ・・・
そんなこんなで帰る時はもう夜になっていた。
まあ明日は土曜だし問題ないだろう。
ところでハルヒ、喉が渇いたからジュースを取ってくれ・・・って・・
「・・スゥー」
寝てるのか・・ じゃあハルナでいいや・・って・・ハルナも寝てるのか。
信号で止まり、さっき撮ったプリクラを眺める。
ハルナは俺の胸の中におり、カメラに向かってピースをしている。
俺はハルナを抱きながらカメラの方を向かずハルヒの方を向く。
ハルヒも俺の方を向く。
お互いの唇が接している。 そういうプリクラだ。
いい記念になったな。なあハルヒ?
もちろん寝息しか聞こえてこないが、ハルヒも喜んでいるだろう。
さて、家へと帰りますか。
続く
もう少しだけ続きます。終わりは近いです。
では。

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