2009/7/5
投稿者: Hideki Matsushima
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2009/7/1
● VERVE JAZZ MASTERS / ASTRUD GILBERTO
雨の日が続きやっと梅雨らしい日々です。
この時期にしっくりくるのは、やはり私の中ではうつろなリバーヴのかかったアスラッドの
歌声です。
はかなくて。孤独で。
でも傍で歌ってくれているような。。。
そんな不思議な音楽です。
特にコルコヴァードという曲はそれが際だっていていいです。
生意気なことを言わせてもらえれば、ボサノヴァをわかるか知らないで過ごすかでは、
私は一大事だと思うぐらいです(笑)。
それは過言ではないと思います。それぐらい深くていい音楽。
それに一役かっているのは作曲家のアントニオ・カルロス・ジョビンの存在です。
是非この時期に聴いてみてはいかがでしょうか。

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2009/6/28
午前中、知人のかりんさんの個展に足を運ぶ。
かりんさんの個展もギャラリー・イン・ザ・ブルーも初めて。
7人のグループ展だったが、かりんさんのが一番、何か感じられるものがあった。
技量とかいうものではなく、手法や素材の質感、色とか、
発していることへの斬新さとかそんなものだろうか。。。むずかしいことはよくわからないけれど。
何か突き動かされるものを感じたとでも言えばいいか。
丁度、本人と話ができてよかった。
作品の作成過程を聴いて納得できる部分もでてくる。結構、美術の方がんばってるんだな。。。
音楽もやってほしいななんておもった。。。。まあそれは見守ろう。

スワエンジニア's ルームで2ミックスをやった。
前回からの修正を大分やった。
スワさんがいいリバーブをつくってくれたのでこれを基にあててみた。
どこか、服を試着するようなこととか、デッサンに色をのっけることとに似ている。
カメラ構え、シャッターをきってみたときに、
これかな。。。って自分の中で思う瞬間を、繰り返す作業みたいなことだろうか。。。
最初のイメージとは随分変化してきた。
理想的な型にはめるより、できるだけ気持ちいいところに着地できるところを探すことにした。
こりゃ大分、抽象的な説明になってしまった。
専門知識はないんで感覚的なことを伝えて、スワさんと相談しながら決めていっています。
本日も大分やりました。1日分の集中力はすべて使い果たしました。
実質日数で、あと数日でまとめられるといいなというところまでは近づいてきた気はしますが、最後までこの集中力を持続してゆきます。
帰りがけ、スワさんの新築中の新居を拝見させていただく。
スタジオルーム、ブース、遮音。とても現実的にカタチになっていっている。
ここがスワさんの生涯の創作場所になるわけだ。。。。なんておもった。
純粋に音楽を好きなだけではなく、こうした自分の作業空間をもつことはなかなかできるもんじゃないから、これはなかなかすばらしいことだと思う。

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2009/6/26
今朝、たまたまTVで全国の天気予報をみたんだけれど、
沖縄から北海道まで全国的にみんな同じ30度ぐらいの最高気温。
これにはちょっとびっくりした、
なんだこれはって、こんなになっちゃったのとうとう。
温暖化は深刻だ。
でも、この暑さ。
なんだろ。。。。。。この。。。発汗することはいいんだよね。
本気の。この汗が。。。
ここでON。この辺でOFF。ONはしっかり集中。
毎日そんなことをくりかえしている。
そんなうちに養われていっているのだろうか。
集中力。
集中力の精度。
この集中力。いかに養っていけるかってこともあるけど、
精度も大事。そんな気がしてる。
気がしているだけだから本当はわからないんだけれど。
一日に本気で集中してみる時間ってどのくらいなんだろなんて思った。
思っただけ。。
- 発想は 車を走らせている頭の中で浮遊して
ふと何かと何かがあいまったりしてカタチになることが多い -

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2009/6/25
毎日、とてつもない湿度の量だけど、
この梅雨の時期にとにかく感じるのは、
緑があざやかってこと。
広葉樹の並木道を
車で通り抜けると
わさわさとした不思議な爽快感がある。
そして、なにより水田地帯をはしると、
緑のじゅうたんが
目にやさしい歌を運んでくる。

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2009/6/21
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2009/6/20
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2009/6/20
梅雨ですね。
この時期は深緑が目にやさしくていいです。
梅雨は気象のせいか、精神的に上下する不安定な時期であるようなが気がします。
どんよりの曇り空とか、憂鬱でもないのに何故かそう映るような雨の日とか、かと思えばちょっと晴れたり、湿度の状況とか、そういう気象の変化って日々の精神の状態ととても繋がっている気がします。
ふと思うことがあるのだけれど、
どこかのレコード会社と契約しているミュージシャンと、音楽とは別の仕事をもって自主的に演奏活動をしているミュージシャン。この二者は案外対照的なのだとおもったりします。
どちらの土壌がいいのかはわからないのだけれど。

好き勝手にコンセプトを決めて好きにアルバムをつくったり、ライブ企画をたてられるのが後者。
好きにやって自然にもうけられたら一番なんだろうけど、まずそれじゃ成り立たないだろうから。
商品としてのカラーをしっかり持って利益をうむことを気にしながらやらなきゃならないのが、前者。だって、仕事だものね。出資者がいて、プロデューサーがいて、スタイリストがいたりして、また、会社への公開ライブなんてのやったりして、表現の方向性をみせて、これはいかんとか、これをもう少しこうせんと。。。なんて品定めされるのだろうかね。。。まあ、そうやって客観的に見て商品として成り立たせようという商業的な意識が盛り込まれているのは確か。だから後者みたいな自然発火したものとは違う何か背伸びしてやらなければという気もする。
しかし、後者だって背伸びしないわけじゃない。それじゃ表現としてなりたたない。ただ主観的にやるのとはちがう。仕事としてやるわけではないにせよ、表現の一つだからそこで発したい何らかのメッセージ的なものに駆り立てられて発信しているのだと思う。この何かに駆り立てられて表現を発することをキープして続けてゆくのが難しい時がある。こういう後者の人達はどうやって日々別の仕事をしながらもまれながら表現をキープしているのかな。。。なんて思う。みんなどうしてるのかななんて、運命共同体みたいに。。。でも、これにはそれを支えてくれるなんらかの仲間がいるのかもしれないね。きっと。。。そして見守ってくれる人達がいて、そういう支えがあるから、ヴァン・ゴッホだって精神的にまいりながらもなんとか絵を描き続けていられたんだろうし。。。
表現は利益とは違うところで発信していたい。そんな今です。

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投稿者: Hideki Matsushima
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2009/6/17
「Rockはもう古いです。」
「Boogieがいいですよ。やったら楽しいですよ」
なんて細野さんが言ってた。
自分も「Rock」ってものにどこかあきあきしていたけど、
CHATMONCHYのシャングリラとか。。。
相対性理論の地獄先生とか。。。
結構、いいパンチなんだよな。。。そうくるんだ。。。
ボディブローみたいな感覚かな。。。。なんてこれは弱さなのか、
逃げなのか、時代の風潮への共感なのか、
なんだかわからないけど、気になったり。
これは。。。。どちらかというと。。。。。
斬新さだな。。。

今日、また一つ歳をとりました。
相変わらず苦手な梅雨です。。。

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投稿者: Hideki Matsushima
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