2009/10/31

釉薬の2色づかい  陶芸作品

今回は、釉薬の2色使いについてレポートです。
釉薬は単色選びでという会員さんが圧倒的に多いのですが、多色使いもチラホラあります。その中の基本は2色の組合せですね。

工房で圧倒的に多いランキングはというと
やはり1位は、織部と黄瀬戸の組合せ、これは定番ですね。そう古田織部の作風を模倣するということになります。
では、2番目に多くみうけられるのは、同系色で重厚な感じに仕上げる鉄系釉薬の組合せ
鉄砂釉と赤結晶・柿釉・黒天目などです。

そして、冬場になるとなぜだか俄然増加してくるのが
白と黒の組合せ、そう黒天目と白萩なのです。

鶴田さんの作品で見てみましょう。

クリックすると元のサイズで表示します

そう、雪山のイメージなのでしょうか?富士山のイメージなのでしょうか?この組合せがまた流行ってくる季節になりそうですね。

ちなみに現在、GINZA自遊工房で常時配合している釉薬は

透明釉、鉄砂釉、なまこ釉、白萩釉、赤結晶釉、唐津釉、黒天目釉、るり釉、トルコ釉、イラボ釉、織部釉、黄瀬戸釉、灰釉、黒マット釉、チタンマット釉、柿釉、青磁釉、紅釉などです。後はお好みで混合したり、新たに調合したりして楽しんでいますので、いろいろ聞いてみてくださいね。




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