昨年12月7日、毎日新聞に、「規制改革:医師負担軽減で看護師の薬処方解禁…医療分野案」とありました。答申は医師以外の医療従事者も医療行為ができるように医療関連法を改め、勤務医の負担を軽減するように求めているようです。具体的には
(1)看護師による感冒、便秘、不眠、高血圧、糖尿病などに対する検査や薬の処方、
(2)助産師による正常分娩時の会陰切開、 縫合、
(3)訪問看護における看護師による死亡確認や薬 の処方などの解禁を挙げておりました。
私はこの記事を読んで、ぞっとすると共に病院薬剤師会・薬剤師会の力のなさに唖然とした。
6年制が確立して間もなくのこの時期に、このような議論がなされているとは何事だろうか?
それでなくてもドラッグストアーの薬剤師雇用が難しいからと薬学部乱立、しまいには変な資格を導入して薬剤師でなくてもOTC販売ができるようになる・・・。
この世の中に薬剤師という資格は要らなくなってしまうのではないかと考えるのは私だけだろうか? 非常に嘆かわしい。
とはいえ、二日酔いの頭は拍動性の頭痛を増している・・・。

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