土日は、紅葉の富良野で過ごしました。「富良野・森の朗読10分間劇場」で、マダム・ケロコさんの自作のエッセイ「キンピラゴボウ」に音楽をつけさせていただいたのです。
白樺の金色の葉やナナカマドの赤い葉が鮮やかです。遠く十勝岳連峰のいただきは真っ白で、富良野の美しさが輝くような秋の日。会場の富良野演劇工場は、丘の上にあるすてきな劇場です。
11組の朗読者の方たちが次々に登場して、多彩な朗読と音楽のパフォーマンスを繰り広げるイベント。
「北の国から」の名シーンを朗読された地元の方たち、子供たちがカエルやとうもろこしを演じてとてもかわいかった宮澤賢治の「畑のへり」、岩手弁で民話を語られて素晴らしかった大内智美さん、しみじみ聴かせてくださった磯田憲一さんとピアノのJUNKOさん、この日のための撮りおろしビデオで参加された神田山陽さん、絵本作家のあべ弘士さんが読まれた新しい絵本「三匹のくま」、数学者の秋山 仁さんは、ピアノの福居良さんの伴奏でご自身のエッセイを読まれたあと、楽しい数学コーナーも。打ち上げではアコーディオンも弾いて下さいました。