
あら ひろこ
フィンランドの楽器カンテレの奏者、コンポーザー。
コンサートカンテレをメインに、5弦、10弦、15弦など大小それぞれのカンテレを演奏する。
フィンランドや北欧の美しい伝承曲を演奏するほか、ケルトやイングランドなどの伝承曲、
日本のうた、ポップス、クラシックや古楽、オリジナル曲などを演奏。
特に、カンテレの音色を生かした即興的な作風のオリジナル曲は
フィンランドをはじめとする海外のミュージシャンたちからも高い評価をうけている。
ソロの演奏のほか、
モンゴルの楽器、馬頭琴・喉歌で縦横無尽な活動を展開する嵯峨治彦とのユニット、RAUMA(ラウマ)でも活動。
また、さまざまなミュージシャンと共演するほか、朗読や語りとの共演、美術や映像、写真など、他ジャンルとのコラボレーションも多い。
(女優・二木てるみの「ドラマティック・リーディング」、NHK朗読番組、さまざまな美術展ほか)
また北欧からの来日アーティストのオープニング・アクト等の形での共演も多い。(エヴァ・アルクラ、ソフィア・カールソン、シニッカ・ランゲラン、スヴェング、JPP ほか)
そのほか、これまでの共演アーティストは、
Hard To Find(ケルティックアンサンブル)とそれぞれのメンバー、山口智(ハンマーダルシマー・奈良)、藤野由佳(アコーディオン)、マルカート(ヴォーカル、アコーディオン)、木村林太郎(ハープ)、オオフジツボ、JohnJohnFestival、Drakskip、Ribin Loyd(パーカッションほか)、二木てるみ(朗読)、佐藤ケサ代(朗読)、小寺卓矢(写真)、ラウルプー(カンテレアンサンブル) など
また、カンテレの指導のかたわら、フィンランドからアーティストを招聘してのカンテレキャンプの開催(2006年、2008年、実行委員会として)、コンサートの企画主催も行っている。
(略歴)
1990年、北海道フィンランド協会の事務局を手伝い始めたことをきっかけに、カンテレという楽器を知り、5弦カンテレを弾き始め、まもなくカンテレサークルの指導に当たる。
1994年、「北の生活文化振興事業」の補助を得て、カンテレ指導者としての研修のためフィンランドに1ヶ月滞在。
民族音楽の地として知られる中西部の町カウスティネンのKansanmusiikkiinstituuttiと、ヘルシンキのシベリウスアカデミーにて、ハンヌ・サハ、シニッカ・ヤルヴィネン(コンティオ)らにカンテレとフィンランド民族音楽を学ぶ。
帰国後、北海道を拠点に、各地で演奏活動を行う。
2002年、ロータリー交換研修生としてフィンランドにて研修
これまでに、カンテレを、ハンヌ・サハ、アンッティ・ケットゥネン、アンナマイヤ・カルヤライネン、シニッカ・ヤルヴィネン(コンティオ)、エヴァ・アルクラ、ミンナ・ラスキネンに師事。
2004年、ソロアルバム「Garden」を発表。
2005年、扇柳トールとaasian kukkaを結成。(2009年まで活動)
パイクボーン5弦カンテレ作曲コンペティション優勝。
2006年、フィンランドのミュージシャンを招き、
日本で初のカンテレキャンプ
Kantele camp in Hokkaido 2006 を開催。(実行委員会として)
2007年、アルバム「Moon Drops」を発表。
2008年、シリーズライブ「あらひろこ&マルカートのふたり会」を展開。
フィンランドのミュージシャンを招き、第2回目となる
Kantele Camp in Hokkaido 2008 を開催(実行委員会として)
2009年 嵯峨治彦とRAUMAを結成
ほか、参加アルバムに、HARD TO FIND「パパールンナイト」(2000年)など。
<主な放送出演番組>
1999年 NHKテレビ 「音楽大陸北海道」(尾崎亜美さん、細坪基佳さん、西田ひかるさんなどと共演)
2006年 NHKラジオ・テレビ「北の文芸館」(二木てるみさんと共演)
NHKラジオ 「ラジオ朝一番」
2007年 NHKテレビ 「ほっからんど北海道」
NHKラジオ 「ラジオ深夜便」
NHKラジオ・テレビ 「北の文芸館」
2008年 STVラジオ 「オハヨーほっかいどう」
STV・ラジオスペシャル「カンテレの世界へ」
NHKラジオ 「もぎたて北海道」音楽担当
NHKラジオ・テレビ 「北の文芸館」
FMノースウェーブ 「スマイル・マルシェ」
2009年 NHKラジオ・テレビ 「北の文芸館」
FMノースウェーブ 「スマイル・マルシェ」
2010年 HTBテレビ 「イチオシ!」にRAUMAで出演
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これまでの演奏履歴については、past concertsのカテゴリー、
過去のコンサートをご覧下さい。(当weblog開設以降の演奏履歴です)

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