遅ればせながら、先週ようやく「かもめ食堂」を見てきました。
くたびれていても、沈んでいても、そのまんまの自分を「いらっしゃい」と迎えてくれそうな、かもめ食堂とそしてヘルシンキの街並み。
おいしくて、あたたかくて、ちょっぴり切ない、とても気持ちのいい映画でした。
主人公サチエのきりっとして柔らかな表情が素敵。プリントの洋服やエプロンや、それから食器やキッチンツール、お店の内装のブルーが可愛いかった。
かもめ食堂の看板メニュー、「日本のソウルフード」おにぎりが大好きです。実はかもめ食堂を見に行く日にも、ストーリーを知らずにおにぎり持って出かけた私。いえ,映画館で食べたわけじゃなくて、移動中の車の中で食べたのですが。ほんとは素敵な食堂に入りたい気分だったけれど、ま、それはまた別な日に。
幼少のみぎりより母に海苔キチと呼ばれ、海苔さえあればご飯をおいしそうに沢山食べる子だったらしい。そして、こあららもまた。
昨日の日曜はこあらら、「竹の皮に包んで」という注文付きでおにぎり持って子どもだけでピクニックに行き、夕方まで帰りませんでした。
おにぎりのおかげで、静かで平和な日曜の午後でした。おにぎり万歳。
