ミンナ・パディッラさんは、いろいろな顔を持つアーティストだ。
ヴァイオリン奏者。筝の演奏家。作曲家。イラストレーター。
演奏活動のほか、現在はエスポーの音楽学校でバイオリンの指導をしている。
11月にミンナさんが率いて来日するヘルシンキ・コト・アンサンブルが演奏するのは、芭蕉など日本文学に題材を得たミンナさんのオリジナル曲で、筝の音とフィンランドフォークミュージックのサウンドとが自由にからみあった、斬新でイマジネイティブな美しい楽曲。作曲家としては、これまでにフィンランドのテレビドキュメンタリーシリーズの曲を手がけるたこともある。
イラストレーターとしては、カウスティネンの人気バンド、JPPのアルバム”String Tease”のジャケットイラストが、ミンナさんの作品。写真は、フィンランドの美術館で展示された影絵作品。
カンテレキャンプでは、すべての楽器を対象とした、フィンランドのフォークミュージック「ペリマンニ音楽」のワークショップを中心になってすすめるほか、ミンナさんのバイオリンレッスンも受講できます。幼児から小学生を対象とした「キッズクラス(バイオリン・5弦カンテレの2コース)」も開講予定です!
