
小樽聖公会教会へ、楽器を見せていただきにいきました。
小樽の歴史的建造物にも指定されている古い木造の教会です。写真では見えませんが、レース型の屋根飾りがきれいです。
たまたま信者の方のお友達が私のコンサートにいらしたことがあって、牧師さんが以前、イギリスの修道女さんから贈られたという楽器が調弦もできず弾かないままになっていて、おそらくカンテレと似ているので見てほしい、とお申し出があったのです。私もどんな楽器なのか楽しみに出かけました。
プサルテリーとかプサルテリウム、と呼ばれる楽器の仲間だと思うのですが、五角形の箱に縦方向に弦が張ってあり、右側には単音弦がクロマチックで並んでいます。
半音の音も全部あるので、いろいろ弾けますが、慣れるまで弾きにくい。。。
左側はコードになっていて、ちょうどベース弦のある15弦カンテレのようにドローンの効いた、かなり音域の広いコードが鳴らせます。サウンドホールには天使や子供たちの絵。
盤面に音名と音符が書いてあるので、その楽器を知らない私でも音が合わせられます。弦の数が多いので調弦はかなり時間がかかりましたが、音が合ったときには、豊かできれいな響きになりました。カンテレよりはずっと残響の少ない楽器です。つたないながら、思いつくままに何曲か弾かせていただきました。
牧師さんも信者の方もとても喜んでくださって、私も楽しくてうれしい時間をすごさせていただきました。
その間、こあららは、小樽の埠頭でチカ釣り。釣果は31匹、ちょうどいい程度の「大漁大漁!!(byこあらら)」でした。
