昨日は、こあららがお世話になった幼稚園で、6才組の子供たち向けにフィンランドのお話とカンテレの演奏をさせていただいてきました。赤ちゃんだったときを知っている子も何人か、すっかり6才のお顔になっていてビックリするやら嬉しいやら。お母さんたちの雰囲気も懐かしく、つい長居してしましました。
ところで、寒くなってくると、どうしても毛糸が恋しくなって、編み物をしたくてたまらなくなります。
編み針を動かしていると、だんだん無心になってニッティングハイ、とでもいうような状態になってくるのです。以前は、凝った網地や複雑な編み込みを面白がっていたのですけれど、このごろは編むことのできる時間も小刻みなので、あまり考えずに編める、シンプルでいて少し表情のある網地のものを好んで編みます。そんなのんきなことをしている場合ではない、という声が聞こえてきますが、たまにはゆったりしないと、と言い張って、無理にでも編むのです。で、今度は、たまにじゃないだろう、という声が。。。

これは、母が、私が高校生の頃に編んでくれたノルディックセーター。今でも愛用しています。
当時は、将来の自分が今のような北欧好きになるとは、知らなかったのですが。
今日、東京に向かいます。
スウェーデンのバンド、フリーフォートの公演を楽しんで、翌12日は埼玉の保育園で小さなコンサートをさせていただき、13日は、東京目白の自由学園明日館でRivendellとのジョイントコンサート。おかげさまで、いい感じでご予約をいただいています。
Rivendellとひさしぶりにご一緒できるのはとても嬉しい。フランク・ロイド・ライトが建てた建物も楽しみですし、いろいろな方とお会いできそうなのも楽しみです。
カンテレを持っての旅は大荷物ですが、毛糸玉のひとつやふたつは、入るかな。。。