今年の春はあまりにも暖かすぎたので、毎年散歩する春の山の春の草花も大急ぎになってしまったのではと心配しながら、昨日、ちょっとだけ麓を歩いてきました。高すぎた気温も一段落して、ひんやりするくらいの肌寒さ。気持ちがいい。花も山菜たちも、やや早いとは思うけれど、例年よりものすごく早い、というほどでもなくて、なんだかほっとしました。
イチリンソウやニリンソウ、キクザキイチゲ、オオバナエンレイソウ、エゾエンゴサクといった春の妖精たちは、ちょうどきれいで、まだこれから盛りを迎えるという感じ。カタクリはまだ。コゴミもまだ最盛期ではないけれど、第一弾にはちょうどいい感じで軽く収穫。あずきなやぼんなは顔を出して入るけれど、まだこれから。
一番ちょうど良い時期だったと思えるのは蓬です。柔らかい繊毛が光っているような、手触りもやわらかな若葉を摘むことができました。ゆでてしまうと、ほんのほんの一握り。
今日は、午後からエリエールスクエアでのコンサート。風が少しひんやりしているけれど、気持ちのいいお天気です。
