5月26日は横浜でした。
午後、老人施設で演奏させていただき、唱歌や懐メロなどご一緒に口ずさんでいただくような和やかな時間を過ごしたあと、その日のコンサート会場、大倉山記念館へ。
急な坂道を上り詰めたところに建つ、重厚な作りが美しい古い建築物です。
photo by minew
坂道も急ですが、中にも更に急な階段があって、その先がホールです。
photo by minew
前日までaasian kukkaのライブが続いていたので、この日はガラっと違うステージを意識してみました。オリジナルと即興にフィンランドの曲をあれこれはさみながらお届けしました。
この日も、初めてお会いする方、懐かしい顔、ほかのライブと続けて足を運んで下さった方、たくさんの方が来て下さいました。ありがとうございました。
その日フィンランドから到着したばかりのフィンランドのカンテレ関係者4人も駆けつけてくれて、たいへん嬉しかったけれど、ちょっぴり緊張しました(笑)。長いフライトのあと、1時間ホテルで休んだだけで、すぐに電車を乗り継いで来てくださったのです。

左から、カンテレ奏者のMatti Kontio、カンテレ制作者のPekka Lovikka、私、コンサートを主催して下さったオフィスフーガの桑島実穂さん、kanteleliittoのRiitta Huutunen、カンテレ奏者のPauliina Syljala。
Mattiとは6年ぶりのうれしい再会でした。初めてお会いしたのは、私がカンテレを始めたばかりの14年前、Sinikka Kontio(当時はSinikka Jarvinen)のレッスンを受けたとき。Mattiも一緒にアンサンブルの演奏を聴かせてくれたのです。当時二人は、Kantele Duoのアルバムを録音したばかりで、HiFi(ヒフィ)という名前の猫を飼っていました。月日の流れる早さに、驚くばかりです。