東京電力は本日、福島第1原発2号機の原子炉圧力容器底部の温度が午前10時に78・3度に上昇したと発表しました。格納容器内からは放射性キセノンが検出されていないことから、臨界はしていないと言っていますが、それではなぜ温度が少々するのか疑問が高まります。
昨日の会議の中でも、使用済み核燃料の管理の方法について議論が行われていましたが、福島第一原発事故の完全な収束と同時に、現存する使用済み核燃料の安全で確実な処分方法、原発の安全な廃炉の方法など全国民的な議論が必要とされています。
原子力安全・保安院や原子力安全委員会は再稼働を議論するより、先に議論することがあるのではないでしょうか。

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