作・演出:柿ノ木タケヲ 出演:阪本浩之、石黒圭一郎、西川康太郎、鈴木ハルニ、伊藤今人、趙承禧、こなきGG(以上、劇団コーヒー牛乳)、大八木八大、中山貴裕、高橋征也(劇団芋屋)、福地貴明(東京シアタートリック)、三枝奈都紀(Afro13)、吉田真由美、藤田佳奈+怒涛のマイト衆
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舞台監督:小野哲史 照明:宮崎正輝 音響:佐藤春平(SoundCube) 演出補:青山博紀 宣伝美術:伊藤祐介 題字:細井阿弥 制作:浅倉良徳、大橋沙香、吉田千尋 審判:ボブ・デービットソン
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2006年6月16日〜19日/池袋シアターグリーン・メインホール/http://www.coffee-milk.com/
今回の主役でもある阪本浩之さんが主宰され、柿ノ木タケヲさんが作・演出を手がける「劇団コーヒー牛乳」。いままで何度かチラシや評判を見たりしてきたのですが、実際に観劇するのは今回が初めてなんです。今回はチラシのイラストが非常に強烈だったので、ずっと目に焼きついていました。
★本公演「マイト」の特別サイト(充実してます):
http://383.sub.jp/might/
★とりあえずレポートをアップしましたが、今後追記や改定する場合があります。

《あらすじ》
ある学校に臨時教師としてやって来た、阪本金八(阪本浩之)。問題児がいたりする3年B組を受け持つことになり、徐々に生徒とも打ち解けあっていく・・・。その一方では宇宙で最強の戦士を探している宇宙人が地球に降り立っていた。そしてその宇宙最強の戦士は金八らしいのだが・・・。
あの有名なTVドラマ「3年B組金八先生」のパロディというか土台をかりた、奇想天外と言うか荒唐無稽きわまりないストーリーでした。もう良い意味で馬鹿馬鹿しくて下らない要素を、最後まで堕落せずに突き詰めたような作品だったと思います。その上に笑いどころや泣かせどころまでもが充実していて、しっかりと見所が満載の作品に仕上がっていました。でも上演時間が長かったですね。なんと2時間20分弱ノンストップ。もう色んな要素がてんこ盛りで、お腹いっぱい!!状態でした。
ということで、僕は予想以上に楽しませていただきました。歌あり、踊りあり、殺陣あり、笑いあり、涙あり・・・。よくよく考えてみると、すっごいエンターテイメント大作なんですよね。僕は2時間20分弱の上演時間でもあまり退屈することはなかったんですが、やっぱりそれは次々とアクションを起こしていくからかもしれません。息つく暇もなく次々とネタが押し押せてくるので、退屈している暇はありませんでしたね。でも2時間以内に収めれば、もっと凝縮されて面白い作品なるのでは・・・。(ちなみに画像は本公演のチラシ。ホントに強烈だー!)
シアターグリーンのメインホールには初めて伺いました。やっぱり新しいだけあってキレイだし、客席はちゃんと傾斜があって観やすかったです。さてさて舞台美術なんですが、抽象的な2階建ての装置でした。そんな舞台の上を14人の出演者+エキストラの方々が犇きあうのには圧巻の一言。役者さんは皆さんストーリーや役柄に対して、しっかりと応えた演技をしている方が多かったです。