出演:厚木三杏、デニス・マトヴィエンコ、内冨陽子、遠藤睦子、川村真樹、高橋有里、寺島ひろみ、寺島まゆみ、西川貴子、真忠久美子、安井紫、湯川真美子、市川透、江本拓、奥田慎也、貝川鐵夫、陳秀介、冨川祐樹、マイレン・トレウバエフ、中村誠、グリゴリー・バリノフ、吉本泰久
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【振付】ジャン・コラリ/ジュール・ペロー/マリウス・プティパ【作曲】アドルフ・アダン【改訂振付】コンスタンチン・セルゲーエフ【監修】ナターリヤ・ドゥジンスカヤ【演出】牧 阿佐美【舞台美術・衣裳】ヴャチェスラフ・オークネフ【装置・衣裳製作】ヴォズロジジェーニエ社【照明】沢田祐二【舞台監督】大澤 裕(ザ・スタッフ)【指揮】エルマノ・フローリオ【管弦楽】東京フィルハーモニー交響楽団
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2006年6月24日(土)〜7月2日(日)/新国立劇場・オペラ劇場/http://www.nntt.jac.go.jp/
新国立劇場バレエ団の今シーズンを締めくくるのは、言わずと知れたバレエ「ジゼル」でした。新国立劇場では3年ぶり3回目の上演とのことで、ロシアなどで評価を得ている“セルゲーエフ版”を採用しているようです。僕は初見の作品ですので、どんな内容か期待を胸にして観に行きました。
今日も僕は学生優待企画“アカデミック・プラン”を利用。S席が半額の4200円で予約できました。コレってすごくお得だと思います。さてさて今日は土曜日のマチネだからか、客席には子供がいっぱい観に来ていました。なんだかいつものオペラ劇場とは、一味違った雰囲気を味わえましたね。
★舞台写真1(2002年@新国立劇場)/
舞台写真2(1998年@新国立劇場)
★とりあえずレポートをアップしましたが、今後追記や改定する場合があります。

《あらすじ−WEB「新国立劇場」より引用−》
村娘ジゼルは自分の恋人が実はアルベルトという名の貴族で婚約者のいる身だったと知り、驚きのあまり狂乱しそのまま息絶えてしまう。夜の森、ジゼルの墓を訪ねたアルベルトは精霊ウィリたちに殺されそうになるが、死んでなお彼を愛するジゼルが仲間のウィリたちから彼を守る。
詩人・ハイネがドイツの“ウィリ伝説”を取り上げた作品に着想を得て、1841年にパリ・オペラ座で初演されたバレエ「ジゼル」。バレエ・ビギナーの僕でさえ知っている有名な作品ですよね。一幕ではジゼルたちによる村での様子を描き、二幕では精霊・ウィリたちの幻想的な世界が展開します。(画像はチラシより、悲しいラスト・シーンの舞台写真。)
ロマンティックな要素が随所に散りばめられた、とても悲恋的な内容の作品なんですね。ストーリーはもちろんのことですが、大劇場のバレエ公演と言うことで豪華な舞台空間なども見所の一つ。そして尚且つ可憐な踊りの数々に魅せられてしまいましたし、僕は最後までとても楽しめました。ストーリーが分かりやすいのも良いですし、20分間の休憩を挟む2時間弱という上演時間も魅力的。
まだまだバレエのことはよくわからないのですが、ダンサーの方々には見応えのある踊りを見せていただけたと思います。特に精霊・ウィリたちによる群舞(と言って良いのかな・・・?)が素晴らしかった。可憐で美しい姿に感動し、バレエの身体表現に驚かされもしましたね。やっぱバレエダンサーの人って凄い。あとは新国立劇場だけでなく、ほかのバレエ団の公演も観たいと思いました。