「【情報】日本語がテーマ−SPAC秋のシーズン、ラインナップ発表−」

先日帰宅するとポストにSPACからダイレクトメールが届いていて、送付されていたリーフレットを見るなり、そのラインナップには目を見張るものがありました。興味深いし、刺激的だし、なによりすごく面白そう!SPACによる秋のシーズンのテーマは「日本語」。今年春に行われた芸術祭で多くの国の言葉や舞台に触れたSPACで、今度は母国語である「日本語」に向かい合うことになるようです。
SPACこと静岡県舞台芸術センターは、舞台芸術を専門とした日本で初めての文化事業集団です。開設から芸術総監督を勤めてきた鈴木忠志さんが今年退任され、今シーズンよりク・ナウカの演出家・宮城聰さんに監督の座がバトンタッチされました。SPACには今年海外のカンパニーが集結した
「春の芸術祭」へ通いました。
目玉は新芸術監督の宮城さんがSPACで初めて演出を手がけられる、木下順二の
「巨匠」でしょうか。平田オリザさんの戯曲
「転校生」を飴屋法水さんが演出され、静岡県の女子高生が出演する企画も面白そう。チケット代も全体的に非常にお値打ち価格だと思いますし、特筆すべきは学生割引がものすごく充実していることで、高校生以下が1,000円だったりしてすごくお得。すべてのラインナップに伺うのは無理ですが、選りすぐって秋の静岡まで足を伸ばしたいと思います。
WEB「静岡県舞台芸術センター」⇒http://spac.or.jp/
WEB「SPAC秋のシーズン」⇒http://spac.or.jp/schedule.html

2007年11月9日(金)〜12月2日(日)/静岡芸術劇場・静岡舞台芸術公園