オイラは「お薬手帳」を持っています。
「お薬手帳」を薬局で勧められたときは正直面倒だと思いました。
日本経済新聞(5月19日)に新聞に「お薬手帳」は1冊にまとめて常時携帯するとよいとの記事が目にとまりました。
異なる診療所でそれぞれが痛み止めの薬を処方・・・予期せぬ過剰服薬になった例もあるとの記事・・・興味深く読みました。
オイラが通って(?)いるのは耳鼻科と内科。
今回のコエワズライでは最初は風邪ということで内科を受診・・・頭が痛い・・・喉が痛い・・・と訴えると3種類の薬が処方されました。
二日後・・・声が出なくなって耳鼻科を受診・・・3種類の薬が処方されました。
その後咳がひどいので再び内科・・・2種類の薬が追加です。
薬は合計8種類・・・大丈夫だろうかと思いながら飲んでいます。
説明書を見るとオイラが訴えた症状に対してすべて対応してくれています。
2度目の内科の受診の際・・・「お薬手帳」を見た薬剤師が飲み合わせの悪い薬を発見して医師に電話・・・薬を変更してくれました。
初めての体験でした。
「お薬手帳」・・・利用していてよかったとこのとき初めて思いました。
「お薬手帳」の有効性が再認識されたのが東日本大震災だとか。
震災直後には被災者が自分で使っていた薬の名前を思い出せないケースが目立ったそうです。
救援にあたった薬剤師は糖尿病など慢性疾患を抱えた被災者らに聞き取り調査をしてパッケージ写真などから使っていた薬を特定・・・「お薬手帳」を渡す活動に力を入れたとのことです。
手帳を持つ被災者は避難先を転々としても適切な薬の処方が受けられて診察時の「簡易カルテ」として役立ったと新聞は報じています。
医者通いが多くなる年齢になると・・・「お薬手帳」は転ばぬ先の杖として必携なのかもしれません。
一冊にまとめて常時携帯・・・災害は忘れた頃にやってきます。

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