10月12日(日)・・・快晴。
安達太良山の駐車場は1000台も置けるというがAM8時30分にはどこも満杯状態・・・ゴンドラ乗り場も長蛇の列。
並ぶこと1時間・・・ようやく「あだたらエクスプレス」に乗り込み「薬師岳展望台」に到着。
行列の後について木立を抜けると急に目の前が開け・・・安達太良山の山頂が飛び込んでくる。

秋色山頂
薬師岳展望台(1350m)から山頂までの紅葉が美しい。
ここへ到着するまでの苦労はどこへやら「すごい!!すごい!!」の連発。
興奮しながらカメラを向ける。

眼下秋舞
登山道はあまり急坂でもなく・・・木道となっていて歩きやすい。
下ってくる登山客・・・団体らしき登山客・・・礼儀を知らない登山客・・・ストレスを溜めながら我慢の登山が続く。
それでも低い樹木の間を通りながら紅葉の赤や黄色が気持ちを和ませてくれる。

岩峰登頂
視界が開けていよいよ山頂が手に取るように見えてくると・・・岩だらけの登山道に変わってくる。
山頂直下からは「鉄山」などが望めて今までの景色は一変する。
それにしても今日はお祭りかと思わせるような山頂直下の人出・・・オイラ達のメンバーも迷子になりそうだ。

牛の背遊歩
山頂からは磐梯山・・・吾妻連峰・・・飯豊山・・・猪苗代湖など360度の展望と案内書にあるがどれがどれだか全然解からない。
おまけに風が強く・・・雲が視界をさえぎり始めた。
山頂は小高い岩山・・・鎖場やハシゴなどがあってオイラがもっとも不得意とするコース。
オイラは「怖い!!怖い」を連発・・・周囲の人が笑っているが怖いものは怖い。
岩ばかりの荒涼とした「牛の背」までの登山道は・・・横殴りの強風・・・ほぼ平らな登山道だがとにかく寒い。
長袖くらいでは身体が自然に震えてくる。
素晴らしい景色なのにオイラもカメラのシャッターが押せない。
牛の背から「くろがね小屋」まで石の登山道は下り道。

辻の峰への道
峰の辻まで来るとくろがね小屋方面の紅葉がすごい。
くろがね小屋側はほとんど黄色・・・反対側はほとんど赤・・・
いままでの登山でこれほど雄大な紅葉を見たみたことがあるだろうか。
「僧悟台」というのだろうか高い岩山の下から目の前の沢まで・・・まさに全山紅葉。
息を呑む景色だ。

全山紅葉
くろがね小屋は温泉がある山小屋・・・本当はここに泊まりたかったのだが3連休は満員。
いつか泊まりたい山小屋だ。

くろがね小屋
くろがね小屋からは紅葉のトンネル・・・
林道を歩けば道も厳しくはない。
PM2時40分・・・駐車場到着。

錦秋に遊ぶ
車の中に戻ってもあの紅葉が何時までも目に焼きついていた。
秋を満喫・・・素晴らしき一日・・・メンバーに感謝!!