お知らせ  

このブログの他にこんなところ↓に出没しています。
よかったらぜひ遊びに来て下さい。

<かもめの主な生息域>
・Twitter
・本が好き!
・読書メーター
・旅日記

クリックすると元のサイズで表示します

2018/6/2

2018年5月の読書  

5月の読書メーター
読んだ本の数:13
読んだページ数:3639
ナイス数:402

番線―本にまつわるエトセトラ (ウンポコ・エッセイ・コミックス)番線―本にまつわるエトセトラ (ウンポコ・エッセイ・コミックス)感想
オフ会で譲っていただいた本なのだけれど,冒頭から焦ったわ。戴いたこの本は気が配られた袋に入っていたのだけれど,私が持っていった本はどれもむき出しでw思わず吹きましたw
読了日:05月05日 著者:久世 番子


ホイッパーウィル川の伝説ホイッパーウィル川の伝説感想
奈落の淵からホイッパーウィル川に向かって石を投げると願いが叶うと人は言う。ホイッパーウィル川を取り囲む森に住むいきものの中に不思議な魂を宿した“ケネン”とよばれるものがいる。どうしてなのかは、だれもしらないが、ケネンは人知をこえた理由でこの世界にやってきて、使命を果たしたら祖先のいる安息の地にもどるのだと人はいう。2人の作家が共同で紡いだのはとても悲しい物語だ。とても静かな物語でもある。少しばかり幻想的でとても美しい物語であり、なぜだか優しく穏やかな気持ちになれる物語でもあった。
読了日:05月05日 著者:キャシー・アッペルト&アリスン・マギー


世界を変えた100人の女の子の物語世界を変えた100人の女の子の物語感想
原題は「Good Night Stories for Rebel Girls」クラウドファンディングで資金を募ったところ、史上最高額を集めたという話題の本。 世界36国で発売され、 累計100万部突破しているのだとか。「大きな夢を持ち、自分の力を信じて道をきりひらいた女の子たち」として、様々なジャンルで活躍してきた100人の女性を1人につき見開き2ページを使って紹介する。あれこれツッコミどころも多いが世界各国から集まった60名の女性アーティストが手がけたというポートレートが興味深い。
読了日:05月07日 著者:エレナ・ファヴィッリ,フランチェスカ・カヴァッロ


怪盗ニック全仕事5 (創元推理文庫)怪盗ニック全仕事5 (創元推理文庫)感想
ターゲットは常に“価値のないもの”をモットーとする怪盗ニック・ヴェルヴェットシリーズ第5弾。Kindle版で買い求め、隙間時間にちょこちょこ読むのが楽しみなお気に入りのシリーズ。派手さはないが,安心安定のおもしろさ。
読了日:05月09日 著者:エドワード・D・ホック


暗やみの中のきらめき―点字をつくったルイ・ブライユ暗やみの中のきらめき―点字をつくったルイ・ブライユ感想
やまねこ翻訳クラブの古市真由美さんが訳されたフィンランド文学。主人公は現代フィンランドに生きるレオ少年と、200年ほど前のフランスに生きたブライユの2人。視覚障害を持つレオが授業でルイ・ブライユの生涯を聞くという設定なので、レオの気持ちに寄り添うことで、ルイ・ブライユの偉業がよりリアルに感じ取ることができるようになっている。と同時に、行間から、社会が戦争など暗い時代に向かうとき、一番に切り捨てられ、犠牲にされるのものはなにかということや、フィンランドの優れた教育環境についても読み取ることができる良書。
読了日:05月14日 著者:マイヤリーサ ディークマン


魔法使いの陰謀 (フェアリーテイル) (創元推理文庫)魔法使いの陰謀 (フェアリーテイル) (創元推理文庫)感想
書評サイト本が好き!を通じての頂き物。楽しみにしていたシリーズの第三弾。当初、三部作だと聞いていたのでこれで大団円!と思って読み進めるも、残りのページが少なくなっても、あのカップルもこのカップルもどうにもなりそうにない?!訳者あとがきによれば、少なくてももう1作は続きがあるそう。まあ、妖精は気まぐれと決まっているから、予定変更もあってしかりか。楽しみが増えたと思って次作を待つとしよう。
読了日:05月15日 著者:シャンナ・スウェンドソン


本を殺してみたけれど (Kindle Single)本を殺してみたけれど (Kindle Single)感想
いやはやこれは恐ろしい!!きっとあなたも心当たりが……?!
読了日:05月18日 著者:リンダ・グラント


最後に鴉がやってくる (短篇小説の快楽)最後に鴉がやってくる (短篇小説の快楽)感想
カルヴィーノの初期の作品を集めた第一短編集をもとに、既に日本で翻訳紹介されている作品を省いたり、少し後に発表された作品を加えたりした短編集。ひと言で言うと「そこはやっぱりカルヴィーノ」という感じ?!とにもかくにも余韻の持たせ方がうまい。
読了日:05月21日 著者:イタロ・カルヴィーノ


マリゴールドの願いごと (Sunnyside Books)マリゴールドの願いごと (Sunnyside Books)感想
「食いしん坊にお勧め」「王子様を待っているだけじゃないおとぎ話」「オヤジギャグ連発?!」他方面から寄せられた情報に(いったいどんな本なのだ?!)と興味津々で読んでみた!隅々まで楽しめる素敵なお話なのだけれど、言葉遊びがツボにはまってニヤニヤ笑いがとまらなかったw
読了日:05月23日 著者:ジェーン フェリス


ワンダー Wonderワンダー Wonder感想
どちらかというと私は、ベストセラーと聞いただけで手が引っ込むタイプなのだけれど、これは読まなきゃ!と思っていた。なんといってもやまねこ翻訳クラブの中井はるのさんの翻訳本だし!映画が先か原作が先かそれが問題?!どちらが先でも良いけれどやっぱり原作は読むのが○!!
読了日:05月25日 著者:R・J・パラシオ


美しいフィレンツェとトスカーナの小さな街へ (旅のヒントBOOK)美しいフィレンツェとトスカーナの小さな街へ (旅のヒントBOOK)感想
人気ブログ 『フィレンツェ田舎生活便り2』でお馴染みのchihoさんこと奥村千穂さんの新刊。カラー写真がふんだんに盛り込まれた美しく、楽しく、美味しそうな、見応え読み応えたっぷりのガイドブック。これ1冊で総てがまかなえるタイプのガイドブックではないが、これがあればより豊かな充実した旅が楽しめるに違いない。あの場所、この場所に行ってみたい!あの料理、あのドルチェを試してみたい!お土産にはあれを買いたい!ああでもこっちも気になるなあ!!残念ながら旅の予定は全くないのだけれど……ね。(><)
読了日:05月27日 著者:奥村 千穂


もうひとつのワンダーもうひとつのワンダー感想
『ワンダー』では悪役を一手に引き受けてしまった感のあるジュリアン、オギーの幼なじみクリストファー、優等生のシャーロット。3人の視点から語られる“もうひとつのワンダー”は、前作と同じようにそれぞれがひとり語りをする形で綴られているが続編ではなく、サイドストーリーといったところ。けれども決して付け足しではなくそれぞれの物語にとても読み応えがある。この本を読んであらためて『ワンダー』がオギーの物語であると同時にオギーとの出会いによって自分自身と向き合うことになったそれぞれの物語だったことに気づかされた。
読了日:05月28日 著者:R・J・パラシオ


わたしの心のなか (この地球を生きる子どもたち)わたしの心のなか (この地球を生きる子どもたち)感想
メロディは11歳。脳性麻痺のため、腕も手も思いどおりに動かない。記憶力は抜群で、その頭の中には11歳とは思えないほど、たくさんの言葉と知識がぎっしり詰まっているのだが、話すことができない彼女は、自分の考えも想いも意思も周囲に伝えることができずにいた。やがて彼女は両親や理解のある人の助けで学校に通うようになり、補助機器の助けをかりて、自分の想いを音声に変換することができるようになるのだが…。喜び悲しみ悔しさ憤り、メロディの心のなかを語りあげていくとても繊細な物語。この先もずっと大切にしたいと思える1冊。
読了日:05月30日 著者:シャロン・M. ドレイパー

読書メーター



2018/5/30

つぶやき記録  草花


2018/5/30

つぶやき記録  草花


2018/5/29

つぶやき記録  動物・野鳥




teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ