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    <title>恋愛病　短編</title>
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    <description>rainの恋愛短編集です。
いろいろな恋の病を集めてみました・・・
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    <dc:language>ja</dc:language>
    <dc:date>2008-06-13T16:46:28+09:00</dc:date>
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    <title>パーク、とても楽しかったです！</title>
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    <description>　施設が落ち着きやっとパソコンができる感じになりました・・・ほっ(^^;)

　仕事が忙しく、パークのみなさんへのお返事ができないままでした。
これからもこんな感じで、期待をさせたまま放置が続くのはどうかと悩みました。
悲しいけどパークを辞めました・・・

　パーク、とても楽しかったです！みなさん、お元気で！！　</description>
    <dc:date>2008-06-12T13:18:57+09:00</dc:date>
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    <title>彼女によろしく　４</title>
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    <description>　深夜を車が走る。
　でも、もう怖くないよ。
　不思議な少女があなたを連れてきてくれたから。
　
　彩花のアパートに着いた。
助手席を見ると、ありすはすやすや眠っている。
「このまま、ありすを連れて行くよ」
外に出ると遼が言った。
「ありがとう。本当に遼が来てくれてよかった」
いつもの何倍も遼が頼もしく見えた。上目づかいで見上げると遼の顔が近づいてきた。唇が重なる。離れると吐息が漏れた。
「無理はするなよ。彩花はすぐひとりで何でもしようとするから」
「うん、わかった」
「仕事探しも焦るなよ」
遼には、何も...</description>
    <dc:date>2008-05-23T13:24:16+09:00</dc:date>
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    <title>彼女によろしく　３</title>
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    <description>「見たことないんだよね。友達の子供じゃないと思う。同級生かな」
「とにかく、このままにしておけないな。とりあえず一晩預かって、明日警察に届けよう。彩花は一人暮らしだろう、明日も仕事だし」
「そ、それがさ・・・」
ファミレスを出て、遼の車に乗った。
「僕の家で預かろうか？母さん家にいるし、子供好きだから」
「本当、助かる。ありがと、遼！」
ありすはすっかり遼になついて離れない。助手席はありすだ。
ちょっと！私だって不安なんだから・・・
彩花はヤキモチを焼いてじっとありすを見る。
「彩花、今日は元気がない...</description>
    <dc:date>2008-05-22T17:51:55+09:00</dc:date>
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    <title>彼女によろしく　２</title>
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    <description>　遼はにこっと笑いながら
「初めまして、僕、遼って言います。ありすちゃん、道に迷ったのかな？」
「お兄ちゃん、道に迷ったんじゃないよ。お母さんがつれてきたの」
「そうなの？お母さんはどうしたのかな？」
「それが・・・戻ってこないの」
破裂したようにわっと少女が泣き出した。
遼が抱き寄せると、胸にすがってわんわんと泣き続けた。
「ひどい親だよ。こんな子を置き去りにするなんて」
ありすの背を優しく撫でながら、遼が彩花に言った。
「そうだよ。その親ったら、私は知り合いだから待ってなさいって言ったらしいの」
...</description>
    <dc:date>2008-05-22T12:48:55+09:00</dc:date>
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    <title>彼女によろしく</title>
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    <description>　漆黒の闇が静かに空を満たしている。
　ぽかんと月が頼りなげに浮かんでいる。
　ファミレスだけが灯台のように暖かく照らしている。
　
　ファミレスが開いていてよかった。
小泉彩花は、クリームコロッケを頬張りながら思う。
今日会社が倒産した。３年間勤めていたコロッケ製造会社「はまちゃんコロッケ」だ。
同僚と居酒屋で悪口を言って盛りあがっただけに、一人暮らしのアパートに帰りたくなかった。暗い夜道をあてもなく歩いていると、ファミレスの暖かい照明が見えた。
明るい店内に何人かの客がいる、それだけで一人の寂し...</description>
    <dc:date>2008-05-17T15:23:56+09:00</dc:date>
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    <title>歌歌い</title>
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    <description>rainは歌歌いでした
いつも駅で歌を歌っていました
rainが歌うといつも雨が降りました
いつも雨ばかり降るので　最後には嫌われました

でも　人々は知らないのです
雨が降ったあとには　草木がめぶくことを
空にきれいな虹がかかることを

rainはギターを背中に街から街へと旅をしました
あいかわらず人々は通りすぎていきます
また　雨が降りました
傘をさした男の人が来ました
暗くて　やせた男の人でした
傘をぱっと閉じると　落ちたしずくで円をかきました
rainを呼ぶと一緒に円の中に入りました
すると　ひかりが二人をつつみ　...</description>
    <dc:date>2008-05-02T22:12:46+09:00</dc:date>
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    <title>最後の手紙</title>
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    <description>　もう、何も思い残すことはない・・・
奈緒美はトランクを床に置き、プラットホームのベンチに座った。
新大阪行き最終の時刻が近づいている。
冷めたホットコーヒーを飲み干して、ふぅとため息をつく。
（東京に来たら人生うまくいくと思っとったのに。やっぱ、東京はあわへんな）
　うつむくと、ベンチの奥に手紙が落ちていた。
ブルーの封筒に濃いブルーで宛名が書いてある。駅員に届けようと思ったがもうすぐ電車が到着するし、間に合わない。見ているうちに封を破っていた。

「若菜へ

僕が馬鹿だったよ。

こんな手紙を出すく...</description>
    <dc:date>2008-04-27T00:12:52+09:00</dc:date>
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    <title>雨</title>
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    <description>　午前１時。
人気のない道をふらふらと自転車が走っていく。
左右に激しく揺れ、歩道から車道へはみ出して蛇行している。

　美雨は久しぶりに会った同僚と盛りあがって、帰りを急いでいた。
天気予報の通りに雨が降ってきた。
もうすぐ美雨のアパートに着く。駆け足でアパートに向かった。
「ガタン」目の前を自転車が倒れた。
「わああああ」大声で叫び、轢かれたと一瞬しゃがんだ。
目をそっと開けると、目の前に自転車が転がっていた。前には人が投げ出されている。
「大丈夫ですか？」近づいてみると、酒くさい男が倒れていた。
...</description>
    <dc:date>2008-04-26T11:29:36+09:00</dc:date>
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    <title>春の蕾</title>
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    <description>[画像]

トポポポポ・・・
コーヒーの香りが満ちた。

カップにコーヒーを注ぐ宏の横顔を見て、蕾は頬を染めた。
「いらっしゃいませ」すっとドアが開いて若い女が二人入ってきた。
宏が注文を取りに行く。蕾の幸せな時間はあっという間に終わった。
　柴田蕾はカフェ「クローバー」の店員である。ショートヘアーに強い瞳を持ち、手足がすらっとした美人だった。
蕾がこの店に入ったのは、つい最近のことである。
　
この日は花生堂という会社の面接だった。近くの駅の改札を出ると一息つきたくなった。その時カフェ「クローバ」が目に...</description>
    <dc:date>2008-04-26T11:26:06+09:00</dc:date>
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