ファンクベースと言えば、やはりこの人。ラリーグラハム先生。今じゃ師匠
です。グラハムセントラルステーションではベースにマイクを装着して唄い
ながらチョッパー(あえて)をかます、これぞファンクといったステージング
をこなしてました。で、唄も上手い!。
■Slap basse Larry Graham
他、ビンテージなスラッパーにはLouis Johnsonって人もいます。この時代
に活躍した人たちの音やノリには“人なつっこさ”があるんですよね。
シンプルな8ビートも好きですが、アクセントの16が針を刺すようには入る
ファンクも好きです。心して8ビートを演奏しないと、時にお経の棒読みみ
たいに聞こえるときがあります。特別に高度な技法を用いなくても八分音符
の裏を意識するとノリが格段によくなる。自分も日本人なのでこのあたりが
嫌というほどわかるんですよね。
いま取り組んでいるバンドはスコア無し。楽曲を各々解釈して演奏。全体の
構成とコード進行、そして、テンポと小節間の区切りだけが頼りの、良く言
えば即興的解釈が必要なんです。初ライブを前にして一番心配しているのは
前記の“ノリ”がどうなるかってこと。例えば、 楽曲を小節毎に捉えるか小
さなブロック分けにするのか、或は曲全体を一泊として捉えるかで違った印
象になるだろうな。
それはともかく、なかなか上達しないスラップベースなのだ。

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