どんなに寒くても蕎麦は“もり蕎麦”と決めている。その点、饂飩は気候に
よって温かいのだったり冷たいのだったりするし、拉麺も夏には冷たいの
を食べたりする。
むしょうに蕎麦が食べたくなり旧八尾町の気になる蕎麦屋へ。残念ながら
定休日。営業してたのは、“風庵”という店。

■諏訪町の通りに面している入り口。

■盛り蕎麦このサイズのみ、800円也。
味は自身の最低水準以上を満たしている。で、もう一枚注文しようなかと
思っていたが、800円の観光地価格が引っ掛かる。天麩羅も注文しようか
と迷ったが、結局止めた。後に記述することが頭に浮かんだから。
それはともかく、蕎麦粉は八尾の地粉を使っているそうだ。食べていると
きにあれ?この味は…感じたことは、五箇山の十編舎の蕎麦と味が似てい
るということ。

■坂の町に佇むゼロクラウン。クラウン=保守的な図式が浮かんだ。
個人的感情の話になるが、八尾の町並みは風情があって好きだが、住んで
る人の気質がどうもしっくりこないところがある。これは漠然としている
ことだが、一口で言えば集落的排他性か。
その昔、城端町と並び養蚕で財を成した奢り。そんな匂いも同時に感じて
しまうことがある。おわら風邪の盆が有名になり観光地として広めたいの
なら前記のメンタリティはそれに合わないと思う。

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