■コリアン・マイノリティ研究会 第63回月例会
日 時: 9月20日(土)12:30(上映)〜18:00 *時間にご注意!
会 場: 陰★陽☆連絡線セッパラム文庫
交 通: 阪急京都線「淡路駅」下車、徒歩5分
所在地: 大阪市東淀川区菅原5-3-4 (地図検索
http://www.mapfan.com/)
参加費: 一般500円 / 学生・院生200円 / 高校生以下は無料
【座談会】『焼肉ドラゴン』作:鄭義信(チョンウィシン)を語りあおう!
解説:藤井幸之助さん(神戸女学院大学非常勤講師)
上映 12:30〜15:00 座談会 15:00から
今春、東京・ソウルで上演された日韓合同公演『焼肉ドラゴン』(日本語/朝鮮語)
を見て、参加者同士で自由に語り合う。この作品は2008年度上半期、朝日舞台芸術賞・読売演劇大賞にノミネートされている。『季刊せりふの時代』(VOL.48、2008夏号、小学館)に日本語シナリオ掲載。
※事前に作品をご覧になりたい方は、下記までご連絡ください。
【報 告】「京友禅・染色産業における在日コリアン―京都社会地図の再検討―」
安田昌史さん(同志社大学大学院 社会学研究科 博士課程前期 1年)
本研究は京都の伝統産業にたずさわる在日コリアンについての考察である。京都は戦前・戦中にかけて多くの朝鮮半島からの移住者を抱えて近代化を図った都市である。この時期にコリアンは京友禅・西陣織などの伝統産業の分野にも参入していき、現在もこれらの産業に関わる者が多い。
しかし、これまで京都の産業の表舞台において、在日コリアンが描かれることはほとんどなかった。今回、その中でも規模的に拡大可能であった京友禅と、関連する染色産業に焦点を当てる。
新規移住者であった在日コリアンが、どのようにしてこの産業に参入していったのか。また、事業を拡大させていったのか、あるいは転換させていったのかを考察していく。同時に、関連のあった日本人側の動向も考察に含まれる。そして、従来から伝統的と考えられてきた「京都らしさ」や京都の「社会地図」にも検討を加えていきたい。
※終了後、鍋を囲んで懇親会をおこないます(参加費別途)
主 催 コリアン・マイノリティ研究会
http://white.ap.teacup.com/korminor/
TEL/FAX 06-6328-1073 あるいは 090-9882-1663
■第64回月例会 10月18日(土)13:00〜18:00
8月30日(土)第62回月例会で延期された本田芳孝さんのご報告があります。
【報告1】「そんなこと知って、何になるん?−中学生が「慰安婦」問題を学ぶ意義と
は−」 本田芳孝さん(宝塚市立南ひばりガ丘中学校教員)+現役中学生。
【報告2】渡辺紀子さん