足利伝説の赤雪山

2017/3/6 | 投稿者: クロちゃん

戦国の伝説を秘めた山が呼んでいる〜。
しかも、「遊歩道」と書かれた、楽らく山歩きだ。
そう思ったが、これは間違いだった。

遊歩道 ゆうほど楽じゃない 楽から「ら」をとったら「苦」になる。

赤雪山は標高 620.6m 、足利市内で2番目に高い山である。
赤雪山の名の由来は足利義兼の怒りを買った足利又太郎忠綱が逃亡中にこの山に入っていったが、雪のため足跡が残っており追手に見つかってしまった。
従者をはじめ忠綱らは多数の矢傷を負い、白雪を血で染めた。
この事から当時名のなかったこの山を『赤雪山』としたという。
土地の人は、「あかゆき山」と言わず、「あけき山」と呼んでいる。

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それでは雰囲気を出して、まだ夜の明けぬ暗いうちから出発〜。
登山口に注意書きとクマさんマークがあったが、読まずに山の中に突入した。

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直線的な登りに「これが遊歩道?」とハテナマークを頭に浮かべて登る。
追手が来ないうちに山頂に着こう。(^○^)/
(追手って、なんだ?)
はい、この時の心境です。「我こそは足利又太郎忠綱の子孫の遠い親戚にあたる友達の友達と縁もゆかりもない天邪鬼だー。」
そもそも、赤倉山に朝暗いうちから登ろうと行動する人間は珍しいだろう。

やがて道は九十九折りとなった。まるで出口のない迷路に入ったかのように同じような景色が続く。
途中で木々を赤く染めるお天道様が現れた。

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九十九折りの道が終わると、平坦となってようやく遊歩道らしき道となる。
優しい朝日の光に包まれて歩く至福の時間だった。

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当然のごとく誰にもクマさんにも会うことなく東屋のある山頂に到着した。
独占・貸し切りの時間である。
この時の時刻6時52分、登山口からちょうど1時間の道のりだった。

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ところで、ここって本当に赤雪山なのか。
山頂標識を探したがどこにもない。
ふーむ。忠実に道を辿って来たが、どこかで間違えて違う山に来てしまったのか。
それとも赤雪山はまだこの先なのだろうか。

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足利又太郎忠綱は景色を眺める余裕はなかったろうな。
色んなことを考えているうちにふと白く大きな文字に興味を持った。
続きます。

山歩日2017年3月3日



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2017/3/6  19:05

投稿者:クロちゃん

遊歩道は楽な印象を持ちます。
◇笑子さん、こんばんは♪

登山道とあると、それなりに心の準備がありますが、遊歩道とあると油断してしますます。
こちらは立派な登山道と感じました。
山頂に東屋は嬉しい存在です。(^^)/


http://white.ap.teacup.com/kum_kurosawa/

2017/3/6  19:03

投稿者:クロちゃん

仙人ヶ岳まで行ってみました。\( ^∇^)/θ☆
◇恵那爺さん、こんばんは♪

赤雪山までは近かったので、仙人ヶ岳まで足を延ばしてみました。
アップダウンの続く道で結構歩きごたえがありました。(^^)/


http://white.ap.teacup.com/kum_kurosawa/

2017/3/6  14:05

投稿者:笑子

遊歩道 ゆうほど楽じゃない]

あはは〜クロちゃん(*^_^*)ウマイ!

本当に独占ですねヽ(^o^)丿
山頂っぽくない山頂。。(^_^;)

http://syouko.3rin.net/

2017/3/6  6:11

投稿者:恵那爺

赤雪山か〜
仙人ヶ岳は何回か行ったことが有るけど、ここは行ってないな。

http://ameblo.jp/enaji/

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