京都の会へ 賛同と募金のご協力を! 全体的な動きから
基本合意の実現をめざす京都の会」活動に
あなたの知恵と力を貸してください!
(引き続き、賛同・募金・運動に大きなお力をお貸し下さい。)
<<市民のみなさん>>
私たちは、2010年5月8日、京都市南区の京都テルサホールで、「障害者自立
支援法訴訟の基本合意の完全実現をめざす京都の会」の発会のつどいを開きました。
このつどいには、650人を越える方々が参加、障害者自立支援法の問題を改めて
あきらかにし、訴訟を終結に導いた「基本合意」の完全実現をめざす活動を強力に
すすめることを誓いました。
訴訟の対象となった障害者自立支援法は、障害者の暮らしの根本となっている
法律で、2005年秋に成立、2006年4月に施行されました。ところが、2009年
8月の「与野党逆転」もあって、2010年1月7日、国(厚生労働省)と訴訟
原告団は「基本合意」を結び、14地裁の訴訟は終結に向かいました(京都は4月
13日、4月21日に東京で終了)。
この「基本合意」は障害者運動が達成した歴史的・画期的なものであり、社会
福祉政策の転換と障害者の明るい未来を切り開くものです。実り多き成果を上げら
れたことに心からお礼を申し上げます。
<<市民のみなさん>>
トイレに一人で行けない障害者には、介助が必要です。寝たきりの人には、見守
りが欠かせません。聴覚障害者には手話通訳が求められ、視覚障害者の外出には手
助けがいります。障害のある子どもの補そう具は、子どもの成長につれて新しくし
なければなりません。働く障害者には、作業所が必要です。
障害者自立支援法は、こうしたことに、負担を課しています。障害者のふところ
具合や稼ぎを無視して負担を求めるのは、障害者の暮らしを圧迫します。「定率
負担=応益負担」の仕組みは、障害者を施策利用から遠ざけ、生きること自体を困
難にします。障害者が受けるあたり前の施策を、「私益」であるかのように捉える
のはおかしいと私たちは訴えてきました。
<<市民のみなさん>>
日本国憲法は13条で幸福追求権を、14条では法の下の平等をのべ、25条で健康で
文化的な最低限度の生活を営む権利を明らかにしています。憲法のこの考えを暮ら
しに実現するために、障害者は裁判に訴えました。この訴訟は、障害者の人権と誇
りを実現する闘いです。裁判は、障害のある人とそうでない人が、腕を組んで生き
ていく世の中を作り出すものです。この訴訟の原告は障害者でした。しかし、問わ
れているのは、人々を排除する世の中の仕組みです。
<<市民のみなさん>>
<本訴訟を提起した目的・意義に照らし、国(厚生労働省)がその趣旨を理解し
、今後の障害福祉施策を、障害のある当事者が社会の対等な一員として安心して暮
らすことのできるものとするために最善を尽くす>と「基本合意」はうたってい
ます。また、文書は、<障害福祉施策の充実は、憲法等に基づく障害者の基本的
人権の行使を支援するものである>とも宣言しています。「基本合意」が履行され
るよう、私たちは「訴訟の勝利をめざす会」を「基本合意の完全実現をめざす会」
に発展させ、<新たな総合的福祉制度>が作られるまで、新たな歩みを始めます。
お力添えを心からお願いします。
2010年5月8日
「障害者自立支援法訴訟の基本合意の完全実現をめざす京都の会」結成集会
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△「障害者自立支援法訴訟の基本合意の完全実現をめざす京都の会」申し合わせ
(会の目的)
「障害者自立支援法訴訟の完全実現をめざす京都の会」(略称=実現をめざす
京都の会)は、障害者自立支援法訴訟の基本合意の完全実現に関する運動の推進
を目的とする。
(活動)
実現をめざす京都の会は、会の目的を達成するために、傍聴活動、広報活動、
集会・学習会の開催、事業活動等を行う。
(事務所)
会の事務所を、京都市内に置く。
(会員)
会員は、勝利をめざす会の目的に賛同したものを受け継ぎ、基本合意の実現を
めざす個人及び団体とする。
(世話人)
本会に、世話人代表並びに事務局長を置く。また、若干名の世話人によって
世話人会を設ける。
(事務局)
事務局長のもとに事務局を設ける。
(財政)
本会の財政は、勝利をめざす会の財政を受け継ぎ、個人・団体の寄付と事業
活動の収益により賄う。
(期間)
実現をめざす京都の会は、基本合意がうたう「新たな総合的福祉制度を制定」
をもって解散する。
(その他)
上記にない事がらが生じた場合は、世話人会において協議して決める。
(2010年5月8日)
*世話人代表:尾崎芳治(京都大学名誉教授)
世話人:池添素(京都障害児者の生活と権利を守る連絡会事務局長)
粟津浩一(きょうされん京都支部支部長)
西村直(きょうされん京都支部副支部長)
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△「障害者自立支援法訴訟の基本合意の完全実現をめざす京都の会」
目的・具体的な活動
1:目的 障害者自立支援法訴訟の基本合意の完全実現に関する運動の推進。
2:具体的な活動
@基本合意の学習を強めましょう。
基本合意(要望書ふくむ)は、障害者運動が国(厚生労働省)に
認めさせた「綱領」のようなものです。学習を重ねて、その意味を
理解しましょう。
A「障がい者制度改革推進会議」の動きに注目して、
私たちの声を届けましょう。
政府は、2009年末に「障がい者制度改革推進本部」を立ち上げ、この下
に「障がい者制度改革推進会議」をスタートさせました。これは、国連
の障害者権利条約の批准を直接の目的にしたものです。この動きに目を
凝らし、監視を強め、私たちの声を届けましょう。
B多くの個人・団体に基本合意を知らせ、中身を知ってもらいましょう。
障害者施策や基本合意は、多くの人の共有物になったとき、力になります。
とくに基本合意には、社会福祉をたてなおす内容が含まれています。障害
者のねがいを届け、合意を広げる活動に取り組みましょう。
Cお金を集めて、闘いの財政を作りましょう。
運動は長丁場です。カンパ、事業活動に取り組みましょう。
Dニュースやブログを活用しましょう。
ニュースやブログには、基本合意に関する情報が掲載されています。
ニュースやブログを読み、闘いの輪を広げていきましょう。
(2010年5月8日)
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▽あなたも賛同人に…
(京都の会ニュースではお名前を表示させていただいております。)
(「勝利をめざす会」から「実現をめざす会」に継続していきます。)
☆「障害者自立支援法訴訟の基本合意の完全実現をめざす京都の会」
の呼びかけに賛同します。
2010年 月 日
お名前 (名前の公開は、可能・不可能 です)
ご住所:〒 ―
電話: − − FAX: − −
Eメール: @
*賛同していただける方・団体などはFAXやEメールでお届けください。
(上記の部分をコピーして送付していただけると幸いです。)
トップページ「メッセージBOX」からも可能です。
京都の会への激励・応援メッセージなどもお寄せ頂けると幸いです。
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▽運動募金にご協力を!…
これまでの募金額は下記のとおりです。引き続きご協力をよろしくお願いします。
△集会などでのカンパ、会への振込みなど…
▽会場費やニュース発送費などに支出し
◇現在125,265円です。 …8/25更新しました。
*振込み先は ↓ <振込口座>
郵便振替01090-6-9982 京都府障害者共同作業所連絡会
▽財政確保のために、クリアファイル(A4タテ)5枚1組 500円で販売中です。
*お問い合わせ・ご注文は、事務局までお願いいたします。
*「許せません!応益負担 あなたのご支援をお願いします」と印刷された
ファイルには、「変」という漢字と「ちぇんじ」というひらがなが書かれて
います。これは、かめおか作業所の利用者であり書家でもある小林浩之さんが、
クリアファイルのために書いてくれたものです。販売目標は二千セットです。

画像は発会のつどいで販売中のクリアファイル…
*障害者自立支援法訴訟の勝利をめざす京都の会は『裁く!』を緊急出版しました。
「障害者が、人間の尊厳をないがしろにした国を裁く」そんな気持ちをこめて、
「スピードとポイントをはずさない」と編集されました。
原告や担当弁護士、大学教授、きょうされん関係者などが判りやすく語っています。
冒頭には自立支援法なくせの歌 <生きるために> 作・曲:なかじまこういち
歌詞、コード、楽譜も掲載。(10/4京都の集会で初披露されました)
序と第一章で
裁判の意義や問題点を、
第二章で
原告と家族の生きてきたおもいと、これからの人生に対する不安と夢、ねがい
第三章で
訴訟運動の課題と展望をのべています。
序での竹下義樹全国弁護団長の言葉です。
「裁判は弁護士が起こすわけではありませんし、裁判は裁判官がつくるわけでは
ありません。当事者である原告が裁判を提起するのであり、その原告の訴えと
それを支援する多くの市民の声が裁判官を動かしてよい判決がつくられるのです。」
△定価は本体1000円+税(送料別)発行:ウインかもがわ 発売元:かもがわ出版
△会では、普及・購読をすすめています。必読の価値ありのお薦めの本です!
△読まれた感想やご意見などもお待ちしております。_(._.)_

▽大阪市内:東梅田のS書店にもありましたよ。 ←2010' 2/19撮影

ウインドブレーカーに舞っています。(訴訟記念グッズ)
*2/15の第5回口頭弁論後に開催された報告集会で京都の原告9人に
プレゼントされた素敵なウインドブレーカーを販売しております。
これからの季節にピッタリ、貴方の背中にも9羽の鶴が舞いますように。
*カラーやサイズなどは
・赤はM、S 青と黄はLL、L、M、S と用意しております。
*販売価格は、1枚 2500円(税込み、送料別)

ー訴訟勝利までの軌跡ー(リーフレット)
>*障害者自立支援法訴訟の勝利をめざす会 発行 <1冊300円です>
・総括
…竹下義樹全国弁護団長
・原告のメッセージ 訴訟を終えて、ひとこと
…全国71人の原告から
・訴訟に至る経過とあゆみ、そして、おもい
…藤岡穀全国弁護団事務局長
・声明文、基本合意文書
・裁判を起こしたみんなと国との間の約束、要望書
…などが掲載されています、これからの新法実現むけての必読リーフです!
△ご購入やお問い合せは、実現をめざす京都会事務局までお願いします。

▽1枚 500円(税込み、送料別)
*作詞・作曲:なかじま こういち
♪ 生きるために ♪
伝えたいのは 私のことば
伝えたいのは 私のこころ
伝えたいのは 私のいのち
耐えたいのは 私のあした
この手をつないで 歩きだしていこう
貴方と私の未来を 生きるために
*題字:かめおか作業所 小林浩之
▽ご購入やお問い合わせは、
(実現をめざす京都会事務局)
きょうされん京都支部事務局:西村 隆史 まで
〒615-0851 京都市右京区西京極西池田町55
全京都ハウジング壱番館1階
TEL 075-323-5321 FAX 075-315-7281
Eメール kyoto@kyosaren.or.jp
・CD以外の、書籍「裁く」、ウインドブレーカー
リーフレット=訴訟勝利までの軌跡= など若干在庫がございます。
引き続き皆さんの大きなご支援・ご協力よろしくお願いいたします。 _(._.)_

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