2009/11/16
京都地裁第4回口頭弁論 速報… 全体的な動きから
☆京都地裁第4回口頭弁論 速報…
みなさん こんばんわ
*な〜か今日は寒むかったですね。
今日は、障害者自立支援法訴訟 京都地裁第4回口頭弁論でした。
夕方には、四条河原町高島屋前で宣伝行動も20数名で元気よくやりましたよ!
そんな模様も含め詳細は只今編集はしておりますので…_(._.)_
*まずweb記事や参加者の感想などを紹介しておきますね。
▽国が姿勢転換、京都でも 障害者支援法訴訟
産経ニュース 事件 2009.11.16 18:49
> 障害者への福祉サービス費用を原則1割自己負担とする障害者自立支援法は違憲
として、京都市などの男女9人が国や地方自治体に負担免除などを求めた訴訟の口
頭弁論が16日、京都地裁(滝華聡之裁判長)であり、国側は「検討のため時間を
いただきたい」と述べ、争う姿勢を転換した。
同様の訴訟は全国14地裁で係争中。長妻昭厚生労働相が同法の廃止を表明し、
各地裁の口頭弁論で国側が猶予を求めていた。原告団は10月22日、訴訟を続け
る一方、新制度策定に向け政府との協議に応じる方針を明らかにした。
この日の口頭弁論では、原告らが意見陳述。「国は障害を自己責任にする法律を
作った」と廃止を訴えた。
…などと伝えています。
▽国争う姿勢転換、原告「たたかい緩めない」 自立支援法訴訟
京都民報web 2009年11月16日 18:52
> 障害者自立支援法で、福祉や医療サービスを利用するのに原則1割の利用料負担
を課すのは違憲・違法として、府内の障害当事者が国と地方自治体に負担廃止など
を求めた訴訟の第4回口頭弁論が16日、京都地裁(瀧華聡之裁判長)でありました。
弁論で被告の国側は、「応能負担を基本とする制度への見直しを検討している」と
してこれまでの争う姿勢を転換する方針を示しました。
国側の代理人は、「連立政権の合意で応益負担から応能負担を基本にする見直し
を検討している。今後の訴訟進行にあたって猶予をいただきたい」と述べ、次回の
口頭弁論は来年2月15日(午後1時半、101号法廷)となりました。全国14地裁
で行なわれている自立支援法訴訟をめぐっては、長妻厚労相が同法廃止や訴訟対応
の見直しを明言し、国側は各地裁で同様の方針を示しています。
この日の弁論では、中川道代さん、栗山達也さん両原告と原告・田中亨さんの母
親・美佐子さんがそれぞれ意見陳述。中川さんは、「作業所で働くことの喜びや友
達の温かさ、親の思いを自立支援法はかき消してしまう。利用料負担をなくしてく
ださい」と訴えました。田中さんは、「『障害はマイナスじゃない』と一生懸命伝
えようとしているのに、国は障害を自己責任にする法律を作ってしまい、くやしく
てならない」とのべ、栗山さんは、「グループホームの家賃や作業所、ヘルパーの
利用料とお金がたくさん必要となり、このままでは不安で生活できない。1日も早
く自立支援法がなくなってほしい」と語りました。弁護団の藤井豊弁護士が、憲法
13条、14条、25条の各条から応益負担の違憲性について主張しました。
弁論終了後、京都弁護士会館で報告集会が開かれ、府内各地の支援者ら90人が参
加。国の方針転換について、弁護団の佐野就平弁護士は、「政権交代を理由にして
いるが、厚労省と法務省の責任を認めなくないからではないか。国側は猶予を求め
ているが、たたかいの手を緩めず裁判を進めていきたい」と強調しました。
…などと伝えています。
▽障害者自立支援法訴訟:口頭弁論で被告側「来年2月まで時間的猶予を」/京都
毎日新聞 2009年11月17日 地方版
> 応益負担を定めた障害者自立支援法は憲法違反だとして府内の障害者9人が
負担撤廃を求めている訴訟の第4回口頭弁論が16日、京都地裁(瀧華聡之裁
判長)であった。政府が同法廃止の方針を示し、新制度について原告側と協議
していることから、被告側は来年2月まで時間的猶予を求めた。次回期日は来
年2月15日に決まった。
原告側は、同法が憲法が定める幸福追求権や生存権侵害だとする書面を提出
した。
裁判後の報告集会で原告側の佐野就平弁護士は「(弁護団長の)竹下義樹弁
護士が国との協議に入っているが、訴訟の手を緩めることはない。協議の状況
はまた説明したい」と述べた。
…などと伝えています。
◇裁判傍聴&報告集会に参加された学生さんたちの感想…
(今回の特徴の一つでもありました、学生さんの参加が多かったです。
そんな方々から感想をいただきましたので紹介させていただきますね。)
* 今日は、初めて原告の方の意見陳述を聞かせて頂きました。緊張しながら
も一生懸命、陳述されている障害者の方や親御さんの姿をみて、この問題に
関係者だけではなく、私たち、みんなが考えて広げていかなくてはいけない、
と感じました。原告のみなさんだけでなく、日本全体にとって納得できる
結果になればいいなと思いました。
<京都教育大学 Sさん>
* 今日、原告の方々の意見陳述を聞いて、原告の方々がどんな思いを持って
いるのか、どんな思いで生活をしているのかという生の声が聞けたというこ
とが印象に残っています。また、弁護士の先生の「生きるための裁判なのだ」
という言葉にはっとさせられました。私たちは当り前のように毎日過ごして
いるけど、その当り前のことが当り前でない人もいるのだということを改め
て感じました。そう思うと、この訴訟はやはり大きな問題に立ち向かってい
るのだと思います。
<京都教育大学 Tさん>
* 原告の方々の生の訴えの声をお聞きし、改めてこの法律がいかに障がいの
ある方を不安にさせているのかや国が浅い考えで、この法律を作ってしまっ
たのだという事を感じました。より多くの国民の人々が、より強く深く、こ
の問題を考えて、国と戦っていけて障がいのある方もない方が生きがいをも
って幸せに生きることができる制度を勝ちとれればいいなと強く思いました。
<京都教育大学 Yさん>
* 今回初めて裁判を傍聴して緊張しました。原告の方々の生の声を聞き、一
つ一つの言葉の重みを感じました。話しを聞いて中で感動する場面が何回も
ありました。この裁判の重要性をとても感じ、もっと考えていく必要性を、
とても感じ、もっと考えていく必要があると思いました。この裁判は本当に
「人間が人間として生きていくための裁判」だと思いました。
<立命館大学 Eさん>
* 初めて裁判を傍聴して、緊張もしましたが参加できて本当によかったです。
原告の方や親子さんの発言を生で聞いてると心にすごく伝わってくるものが
あり泣きそうになりました。弁護士さんの憲法論の部分は難しかったです。
けどその後の報告会で弁護士さんの心強い発言を聞いて嬉しかったです。
<立命館大学 Mさん>
>>みなさん、これからも学内で支援の輪を広げてくださいね。!(^^)!
画像は左:原告の皆さん、中:報告される弁護団、右:高島屋前での街頭宣伝
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みなさん こんばんわ
*な〜か今日は寒むかったですね。
今日は、障害者自立支援法訴訟 京都地裁第4回口頭弁論でした。
夕方には、四条河原町高島屋前で宣伝行動も20数名で元気よくやりましたよ!
そんな模様も含め詳細は只今編集はしておりますので…_(._.)_
*まずweb記事や参加者の感想などを紹介しておきますね。
▽国が姿勢転換、京都でも 障害者支援法訴訟
産経ニュース 事件 2009.11.16 18:49
> 障害者への福祉サービス費用を原則1割自己負担とする障害者自立支援法は違憲
として、京都市などの男女9人が国や地方自治体に負担免除などを求めた訴訟の口
頭弁論が16日、京都地裁(滝華聡之裁判長)であり、国側は「検討のため時間を
いただきたい」と述べ、争う姿勢を転換した。
同様の訴訟は全国14地裁で係争中。長妻昭厚生労働相が同法の廃止を表明し、
各地裁の口頭弁論で国側が猶予を求めていた。原告団は10月22日、訴訟を続け
る一方、新制度策定に向け政府との協議に応じる方針を明らかにした。
この日の口頭弁論では、原告らが意見陳述。「国は障害を自己責任にする法律を
作った」と廃止を訴えた。
…などと伝えています。
▽国争う姿勢転換、原告「たたかい緩めない」 自立支援法訴訟
京都民報web 2009年11月16日 18:52
> 障害者自立支援法で、福祉や医療サービスを利用するのに原則1割の利用料負担
を課すのは違憲・違法として、府内の障害当事者が国と地方自治体に負担廃止など
を求めた訴訟の第4回口頭弁論が16日、京都地裁(瀧華聡之裁判長)でありました。
弁論で被告の国側は、「応能負担を基本とする制度への見直しを検討している」と
してこれまでの争う姿勢を転換する方針を示しました。
国側の代理人は、「連立政権の合意で応益負担から応能負担を基本にする見直し
を検討している。今後の訴訟進行にあたって猶予をいただきたい」と述べ、次回の
口頭弁論は来年2月15日(午後1時半、101号法廷)となりました。全国14地裁
で行なわれている自立支援法訴訟をめぐっては、長妻厚労相が同法廃止や訴訟対応
の見直しを明言し、国側は各地裁で同様の方針を示しています。
この日の弁論では、中川道代さん、栗山達也さん両原告と原告・田中亨さんの母
親・美佐子さんがそれぞれ意見陳述。中川さんは、「作業所で働くことの喜びや友
達の温かさ、親の思いを自立支援法はかき消してしまう。利用料負担をなくしてく
ださい」と訴えました。田中さんは、「『障害はマイナスじゃない』と一生懸命伝
えようとしているのに、国は障害を自己責任にする法律を作ってしまい、くやしく
てならない」とのべ、栗山さんは、「グループホームの家賃や作業所、ヘルパーの
利用料とお金がたくさん必要となり、このままでは不安で生活できない。1日も早
く自立支援法がなくなってほしい」と語りました。弁護団の藤井豊弁護士が、憲法
13条、14条、25条の各条から応益負担の違憲性について主張しました。
弁論終了後、京都弁護士会館で報告集会が開かれ、府内各地の支援者ら90人が参
加。国の方針転換について、弁護団の佐野就平弁護士は、「政権交代を理由にして
いるが、厚労省と法務省の責任を認めなくないからではないか。国側は猶予を求め
ているが、たたかいの手を緩めず裁判を進めていきたい」と強調しました。
…などと伝えています。
▽障害者自立支援法訴訟:口頭弁論で被告側「来年2月まで時間的猶予を」/京都
毎日新聞 2009年11月17日 地方版
> 応益負担を定めた障害者自立支援法は憲法違反だとして府内の障害者9人が
負担撤廃を求めている訴訟の第4回口頭弁論が16日、京都地裁(瀧華聡之裁
判長)であった。政府が同法廃止の方針を示し、新制度について原告側と協議
していることから、被告側は来年2月まで時間的猶予を求めた。次回期日は来
年2月15日に決まった。
原告側は、同法が憲法が定める幸福追求権や生存権侵害だとする書面を提出
した。
裁判後の報告集会で原告側の佐野就平弁護士は「(弁護団長の)竹下義樹弁
護士が国との協議に入っているが、訴訟の手を緩めることはない。協議の状況
はまた説明したい」と述べた。
…などと伝えています。
◇裁判傍聴&報告集会に参加された学生さんたちの感想…
(今回の特徴の一つでもありました、学生さんの参加が多かったです。
そんな方々から感想をいただきましたので紹介させていただきますね。)
* 今日は、初めて原告の方の意見陳述を聞かせて頂きました。緊張しながら
も一生懸命、陳述されている障害者の方や親御さんの姿をみて、この問題に
関係者だけではなく、私たち、みんなが考えて広げていかなくてはいけない、
と感じました。原告のみなさんだけでなく、日本全体にとって納得できる
結果になればいいなと思いました。
<京都教育大学 Sさん>
* 今日、原告の方々の意見陳述を聞いて、原告の方々がどんな思いを持って
いるのか、どんな思いで生活をしているのかという生の声が聞けたというこ
とが印象に残っています。また、弁護士の先生の「生きるための裁判なのだ」
という言葉にはっとさせられました。私たちは当り前のように毎日過ごして
いるけど、その当り前のことが当り前でない人もいるのだということを改め
て感じました。そう思うと、この訴訟はやはり大きな問題に立ち向かってい
るのだと思います。
<京都教育大学 Tさん>
* 原告の方々の生の訴えの声をお聞きし、改めてこの法律がいかに障がいの
ある方を不安にさせているのかや国が浅い考えで、この法律を作ってしまっ
たのだという事を感じました。より多くの国民の人々が、より強く深く、こ
の問題を考えて、国と戦っていけて障がいのある方もない方が生きがいをも
って幸せに生きることができる制度を勝ちとれればいいなと強く思いました。
<京都教育大学 Yさん>
* 今回初めて裁判を傍聴して緊張しました。原告の方々の生の声を聞き、一
つ一つの言葉の重みを感じました。話しを聞いて中で感動する場面が何回も
ありました。この裁判の重要性をとても感じ、もっと考えていく必要性を、
とても感じ、もっと考えていく必要があると思いました。この裁判は本当に
「人間が人間として生きていくための裁判」だと思いました。
<立命館大学 Eさん>
* 初めて裁判を傍聴して、緊張もしましたが参加できて本当によかったです。
原告の方や親子さんの発言を生で聞いてると心にすごく伝わってくるものが
あり泣きそうになりました。弁護士さんの憲法論の部分は難しかったです。
けどその後の報告会で弁護士さんの心強い発言を聞いて嬉しかったです。
<立命館大学 Mさん>
>>みなさん、これからも学内で支援の輪を広げてくださいね。!(^^)!
画像は左:原告の皆さん、中:報告される弁護団、右:高島屋前での街頭宣伝

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