コンビニでヒマつぶしに買った暴露本(苦笑)。
この手の本に文句たれても仕方ないけど、「鉄」と付くと
つい手が出てしまって、後悔するのだ、、。(^^;;
著者は現役の大手私鉄駅員てことになってるけど、どーせ仮名だし、
書かれている内容もどこまでホンマのことか怪しいものなのだ。
まあ、これまでにも聞いたことのあるエピソードもあって、
全然ウソでもないらしい。
いちおう、中身がマトモだと仮定すると、それなりに問題が。
鉄道職員にありがちだけど、組合に同情的、会社に妥協、
お客のことはほとんど考えてない論調が気になる。
例えば、現在の鉄道会社が「過剰サービスをしている」という。
「過剰」とは具体的に何を指すか書いてないのだけど、お客としては
思い当たることがないのだ。
労働条件の割には、平均的サラリーマン程度のお給料しか出ないのも
不満があるらしい。
仕事の厳しさは、やったことがないからわからないけど、
基本給だけで民間の普通のサラリーマンと比べられても、
福利厚生や残業などの条件が違うから、比較対照にならない。
医療などはかなり優遇されてるし、サービス残業なんてものはなくて、
きっちり、お手当をもらってるみたいだし、、。
、、とゆーので、ワイドショー的(?)エピソードの後に
「合理化反対」「鉄道員をふやせ(首切り反対)」というのが
言いたかったらしい。
現状認識の甘さがミエミエで、こんなのが本当に現職だとしたら
電車に乗るのが怖くなるのだった。。