
秋らしいお帽子。こないだかぶっていた。顔出しはなし。用心用心ー。不穏なヤカラにご用心。

飯田橋に映画に行ったところ『道』という映画のジェルソミーナの看板の絵が。なんとなく自力散髪に失敗したマサドルフに似ていなくもないなあ。
シリア人ジャンベプレイヤーを強制送還から助けるはなしとケイトウインスレットが主演女優賞を受賞した『愛を読む人』を観た。よかった。
まさに女優根性の体当たり演技なんですが60歳過ぎの老婆役の部分の体のうごきはなんか60歳っぽくはなかった。顔面は老けメイクでなんとかトシヨリになっていたんだけど。
もっと下品だよ。オバサンは。
しかし全体的には『愛を読むひと』の映画はよかった。
特別な関係なるドイツの少年が年上の女に本を読んであげるはなしで。しかしその女はその後ホロコーストの加害者側の看守役であって裁判で裁かれる被告。
アウシュビッツの映像も出てくる。当時の何百万人分の靴や焼却炉がそのまんま。
それはたしかに人の心と時代の狂気であって決して忘れ去ってしまってはいけないことではあるのだが。
ユダヤ人収容所には3段ベットがたくさん並ぶ広い部屋があるんだけど。日本なんかはベットさえないみんな床に直接ごろね。大島に行く船の一番安いチケットは床に一人分の線がひいてあるだけの死体置き場みたいな感じ。モチ男女のクギリもない。ごろんとねてる女の隣にしらないイビキやタバコなオッサンが寝ているようである大島に行く船は。
大量虐殺される方の人権。そしてこれまた命がけな看守。
そして不法滞在の問題だって時代によってたたかれるときと何事もなく見過ごされる場合などはあるしそんなの偶然。
悪い事は悪いとしても本当にそこまでそんなに悪いのかなんなのかなどが現実問題として。
弱者の自由とか。
たんなる情報不足でうっかりナチスの手先になってしまったとしても個人的な好意の思い出やかがやける知識欲とか。
善行と心の交流とか。
執行猶予って住所を保護責任者役の人に知らせておく必要があるらしく1か月以内なら旅行もできるんだなあ。報告しておけば。外国に長期に行くのはダメなんだなあそりゃぁいちお有罪だからさ。
サイエンスの方も調べなくては。としよりの雌はどんどんしななくなる。
父は本当に本心から見るからにおいしそうな生チョコケーキには興味ないみたい。なんかそういうの買ってしまったよからあげとか。林檎丸ごとパイとか。ご飯なんかテキトー。感性の充実にこそ向かいたいのだ。
虚数のしくみと宇宙論はやんない。ひろおおおいあっち側のことより現実の細部が好き。細胞の細部構成や謎など。
とにかく長生き女の生命がたいへん重く今後日本の社会にのしかかる。閉経後のエストロゲンが。とか書いてあった。サイエンスの実証とは。
たいへんなことです。
病気が全部なくなって人が死ななくなってしまいそう。それはそれで幸福だとしても自分さえ良ければなるセコイ精神のトシヨリばかりだとたいへんまずい。130歳とかがたくさんいてみんなオムツしてたらいったい。
ああ心配だ。トシヨリ女の精神性こその準備をしておかなければ。口軽く腰重くてはいけない。
巣鴨にはおばあさんたくさん。おぢいさんいない。
イタリアは精神病院を撤廃した。精神疾患が無罪の理由にもなんない。イタリアのキモオニはなんもいいわけできまい。