1月27日(日)
リクエスト狂言ウィーク最終日とかで、お外題『雪散華』。
ここの劇団のお芝居で何年も前から見たいと願っていたお芝居があって、
その題名は『男の人生』らしいんだけど、昨年大日方劇団を観劇した際にはこの『男の人生』と全く同じ芝居を『雪散華』の題名でやってた。
お芝居の題名が変わることはままある。
だから『雪散華』=『男の人生』だとてっきり思い込んで早朝から気合で並んだのさ。
結果あちゃーー残念。違う芝居だった…(T_T)
でも楽しかったよ久々の劇団九州男。
ミニショーから出演の座長はさすが大衆演劇界一といって二と下らない美貌だあ〜☆ものすごく男前だよね。まー綺麗な顔っ!
芝居も楽しかったよ。(いや喜劇じゃないけどお笑いも盛り込んであってさ)
このお芝居、以前良太郎さんが副座長時代に観たことあった記憶が。
良さん扮する旅人正吉が一宿一飯の世話になった親分(正美さん)から、しびれ薬入りの酒を飲まされるくだり。正美さんが痺れてヘロヘロになっちゃうのに良さんは何故か平気。けど実は後から薬が効いてきてその後遺症で耳と口が不自由になってしまう良さん。
大詰は大雪の降りしきる中、卑怯な親分(正美さん)と正吉の母親(伸吾さん)を殺し金を奪い妹(かおりさん)を盲目にした憎い仇(九州男さん)や子分達から妹は無残に斬り殺され、正吉もなますに切り刻まれながらも、何とか仇を討ち果し、最期は傍らの妹の遺骸の手と自分の手とを手拭いで結んで、不自由な口で言葉にならない慟哭の吼え声をあげ、幕。(この後命つきたんだろうな…)
ミニショーは約20分間。
休憩が結構長く感じられ、
終演はほぼ予定通りの3時半ちょい過ぎだ。
副座長時代に観た時も、休憩時間が長いなあ〜と感じたけど、やはり長い気がした。その分ショーがあっという間に終わっちゃう感じ。
楽しい時間は早く過ぎると言うからそのせいかな?
座長は何度も出て来るサービスでおおいに目を楽しませてくれたけどね。
1500円でこの内容ならリピ客多くて連日大入りは納得。
でも、、
よほど根性がないとここの観劇はキツイ!!!
何故か、、
まず、人気あり過ぎで混み過ぎ。
指定席、予約席は発売開始と同時にほぼ完売。
当日席を並んでGETするしかない。
27日なんか一番さんは早朝4時から並んだそうだ。
私は余裕もったつもりで8時半到着。整理券は9時半から配られるから1時間寒風の中並ぶ訳だ。それでも9時には長蛇の列。
8時半の私は20番目。
気候の良い時期ならそのまま開場まで待てるけど厳冬のこの時期はどこか暖かい場所へいったん避難。10時半会場に間に合うように10時20分に戻れだって。
入場はきちんと整理券順番どおりに係員が誘導。
20番の私は、なななんと、前から3列目のセンター席がとれた。
(こんな良席座ったことないよぉ!すごおおお!)
木馬の指定席は前から4列目以降なんだね。だから早く並びさえすれば誰でも平等に当日良席で観れる。これは凄く嬉しい事だ。
その平等なシステムは良いんだけど、9時から並んだのでは椅子席GET程度しか期待できない。普通の時間の10時半過ぎ頃にのこのこやって来るんじゃ、もう丸椅子覚悟必至な訳だ。
なんちゅー混み方だよおおお〜!
しかもこの異常な混み方は上演時間中休憩も含めて苦痛を伴う。補助席は通路に二列ぎっしりなのでトイレに行くのも困難を極める。トイレも勿論混み過ぎ。裏口の方にもトイレがあるとか?で休憩時間にずっと右手側の扉が全開放されたまま。つまり外の冷たい風が客席に吹きさらし状態。換気の必要性あるのもわかる、けど、とにかく寒いっ!
皆が扉の方を寒そうににらんでたけどさすがに誰も文句は言えないよね。
結局上着もマフラーも手袋も着用したまま手離せなかった。(外と一緒だもんね)
いくら大川良太郎が男前で舞台が良くても観劇は難行苦行だわ〜
朝8時半から並んで終演の3時半まで7時間だよ。
行き帰りの時間を足したらもうどんだけえぇぇ〜?!
ここ数年観てないけど都若丸とかもこーなんだろーなー。
超人気劇団観劇はもう懲りた…。。

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