
1日に15回しか来ない電車がついた
朝の7時から19時までの早番が今日から三日間の連続で今月が終わる。とてもじゃないが食っていけるような売上じゃなく、素性調査もなしに雇い入れた会社だけの話だったようだ。
4日が来れば二ヶ月で見習の三ヶ月に近付くが、さて、どうするかだ・・・
知れば知るほどに情けなるのは人情であるが、これまでの様に「困ってる人は助けるだけ」と純粋に正義の味方面しても先は見えている。はしご外される情けなさは経験したばかりであるから少しだけ冷たく行って見ようかと思案している。
「100対0の事故にあって入院しても労災は使わせなかった」と教えてくれた女性は月に200時間働くパート労働者。
「10回乗ったら1回サービスの660円は運転手に負担させないで・・」
「行き先をもっと優しく配車して・・」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・」
「金よこせ」の要求ではない。きわめて人間としての普通の願いなのが何とも気になる。労働協約は勿論、就業規則も残業協定もない会社の大きな問題。二年さかのぼって裁判にすれば倍額になる支払いはたまげて でかい・・
「他社の人間と口利くな」「どこにも真似できない内容だ」「俺の言う事聞いていれば間違いない」とはペテン師のコイズミみたいだ・・・
一日に15回しか来ない電車を待ちながら、暑さを我慢する客待ちも大変だが怒られながら怪しい配車先を探すのもまた大変なはなしである・・・
低賃金・長時間労働はタクシーの代名詞だが、長く働いても生活に足る賃金は保障されずに、更に、搾取の材料となる現実が広がり過ぎている。
茨○勝○を離職した失業者が再度職安に呼ばれた・息子が○沢と手を切るように山○専務に指示したとは今日届いた連絡内容。
乗れる客だけのニーズでは事業として成り立たなくなっているタクシー。乗りたくても乗れない市民はどれほど居るのだろうか?
国・県・市が補助する
乗合タクシーの誕生が待たれているーーーーーー