久し振りにお迎え・・・
1日だけの海水浴と爺ちゃんの葬式に行っただけの高校生は、夏休みいっぱい部屋にこもりっきりでボサボサの頭の毛・・・。26日の登校にも何等意に介せずそのまま帰って来たようだ。「髪の毛が伸びると馬鹿に見えるから」と五月蝿い周りにも耳を貸そうとはしない。見るに見かねた優しいお父さんは、「二年1組は何時に終わりますか?」と学校に電話して教わり迎えに行きながら千円カットで、またまた「親ばか」と孝夫ちゃんに笑われるネタ作り・・・・
電話で教えられた時間よりも早くに終わったらしく、はるか手前で見つけたが全然、気が付かずにすれ違い追いかけるはめになった。前しか見えないやつはダメなんだがなぁ・・・。
やっと追いついて、バイクを積んだのが上の写真。しかし、このワゴンRという軽自動車は長く、高く作られているから相当の優れものだ。なんの止め具も要らずにただバックミラーを外すだけですっぽり入る。このスズキのレッツUというバイクは他の50ccよりも長く作られているのにだ・・・・・・
小回りも効くし、スピードも遜色はない。燃費はD−ECSEやってるから17Km/gとすこぶる走る・・・一番売れているという話も本当の様だ。
床屋を済ませてセブンイレブンでアイスとジュースとしっかり夜食までも買わされて帰路。「明日とあさっては実力テストがある。当たって砕けるか?」と親を脅しながらの口癖にもこちらが慣らされた。四月に「東北大学は無理、東京の私立にしろ」と担任に言われて、「待ってられないね」と5月のテストで一番になった。「これで何か言ったらあつちが可笑しい」とは親を笑わせるしたたかさに・・・「からかってるなぁ」と・・・・・
看護士の兄とニートの兄を下から見ながら、親に着いてあるって覚えた法律と人の心の不思議はとんでもない学習力を自由に操る。模擬裁判は判決まで行かずに家に着いたから悪徳弁護士役の親が今日は逃げ延びたようである。
しかし、テストが終わったら仕返しが待っている。
悪役は見破れないトリックを考えるしかないよなあ・・・・・。