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2009/11/3 9:46
民主主義国における真の権力者とは!?
>"マスコミの専横"にて論述されている事は、私も恐らくそうだろうとは思っていました。
私はそもそもささいな金額のチョロマカシなど全く悪い事だとは思いません(>'"小沢一郎の国際担当秘書" & "織原城二"の正体')。しかし、民主党政権において報道姿勢が全く異なり著しく公平を欠いている事は問題でしょう。
>"鳩山氏の匿名献金の大半は鳩山家から" & "確定的となってきた鳩山氏の政治資金法規制違反と脱税容疑"等についてのマスメディアの報道は、自民党政権においてせこい金額のつまらない違反をさも大事件であるかのように報道し政治家を辞任に追い込んでいったのとは雲泥の差です。
とはいえ、マスメディアがいつまで我慢できるでしょうか。"意気込み"は認めますが、このままでは前原国土交通相が孤立し燃え尽きてしまうのは時間の問題です。どうも、関係各位への事前の通知や根回しを怠り、"思い付き"で物を言っています。
無駄な公共事業を中止し廃絶(は実際には無理でしょうから"削減")するのは、少子高齢化の本格化を迎え国力の衰退が確実な日本にとっては必要不可欠です。
しかしケインズの言う"穴を掘り、そして埋める"の効果を無視して事を為す事はできません。
無駄な建設公共事業というのは、完成物が必要なのではなく"工事に伴い発生する仕事/雇用"が肝心なのであり、この点では無駄ではないのです。
公共事業を凍結/中止/削減した結果として地元経済が大打撃を受ければ、既に土砂降り状態の地方経済が耐えられるでしょうか。経済の仕組みなど全く知らないまま鳩山政権を支持している庶民は、手の平を返すのも早いでしょう。
実際、郵政選挙の前の参議院総選挙では、公共事業の大幅削減に対する地方の叛乱により、小泉元首相ですら大苦戦を強いられているのです。
今は鳩山政権を支える方針のマスメディアですが、いつまで我慢できるでしょう。実際、普天間基地の移転を巡る迷走は目に余ります。
例えば、日経新聞は政権誕生直後から日米関係の悪化を懸念し、"君子豹変せよ"などという社説を掲載したのには失笑しましたが、ますます焦燥感を強めています(>"社説1 嘉手納にこだわる外相の疲れが心配だ" & "米が対日政策で異例の協議、「普天間」で焦燥")。
現状に拍手喝采しているのは、国益など眼中にない朝日新聞や類似の反日左翼メディア位でしょう。
この件については、自民党政権以来の10年以上の懸案事項であり、これまでの経緯を無視して突拍子も無い事を言い出すなど、外交は連続性が大切であり、許されようはずもありません。
しかも閣僚により言う事がバラバラとあっては、米国は大いに迷惑し困惑しているでしょう。
最初から無理であったわけですが、うっかり選挙公約に盛り込んでしまい、しかも社民党の瑞穂タンのようないかれたアホタリと連立しているので、鳩山首相も身動きが取れないのでしょう。
結果、事態は混迷の度合いを深める一方です(>"普天間代替施設、名護市が受け入れ撤回検討"
> 米軍普天間飛行場の移設問題で、沖縄県名護市は、キャンプ・シュワブ沿岸部(同市辺野古地区)への移設を受け入れるとした市の決定を撤回する方向で検討に入った。名護市幹部らが明らかにした。
> 2日に開かれる同市幹部会で意見を集約する。鳩山政権が辺野古への移設案を進展させない場合には、政府に対し同飛行場の代替基地の受け入れ表明を撤回したいと申し出るという。
> 今回の検討に至った理由について、名護市幹部らは、1)普天間飛行場の危険性を取り除くため、市は苦渋の選択をしてきた、2)移設問題が争点となった過去3回の市長選は、いずれも受け入れを表明した候補者が勝利してきた -- などを挙げ、こうした過去の経緯を無視し、県外移設や嘉手納基地への統合案を表明する鳩山政権への不信感を示す。
> 政権交代後、普天間飛行場の移設を巡って外相や防衛相など閣僚の発言は食い違い、鳩山首相は「来年1月の名護市長選の結果を踏まえたい」と発言するなど閣内の調整不足が浮き彫りとなっている。
> このため同市幹部は「自分たちの努力は何だったのか。これ以上振り回されたくない。辺野古への移設計画自体を返上したい」と話し、すでに市幹部は撤回を申し出る方向でまとまっているという。
> 沖縄施設・区域特別行動委員会(SACO)の合意に基づき、1999年12月、名護市は辺野古地区に普天間飛行場の代替基地受け入れを表明した。
> シュワブの浅瀬や沖合に建設する案が議論されたが、米軍再編を協議する過程で、06年に2本の滑走路を有するV字案に修正され、現在は、少しでも沖合に建設するように県と市が要望している)。
しかし、10/25日の衆議院の神奈川/静岡両補選は民主党が勝利し、有権者の支持は続いています。これは冒頭にあったように、マスメディアによる世論の操作誘導の成果がまだ続いているからでしょう。
つくづく、民主主義 = 衆愚政治だと思います(>"民主主義はヒットラーを理想の政治家とする")。
民主主義というのは有権者全員に広く浅く権力を分散するシステムであり、つまり政治家は庶民を相手に政を執り行う事になり、その結果は当然にポピュリズムです。
真剣に国益を考える政治家は、民主主義発祥の地である古代ポリス社会のアテナイのペリクレスがそうであったように、日本でもマスメディアがいくら批判しようとも国民が支持した小泉元首相がそうであったように、世論の操作誘導に長けていなければなりません。
そして有権者には、そうした情報操作にのってくれる程度の適度のバカさ加減が必要となります。
そして、直接民主主義のポリスと異なり、間接民主主義の現代においては、政治家に代わって世論を操作誘導する役目を担っているのがマスメディアなのです。
一般に、どこの国でもマスメディアも国益の沿うように世論を操作誘導しようとする物です。マスメディアが政府の支配下にある独裁国家と、先進民主主義国家ではその"度合い"が異なるだけで、"言論の自由"とは幻想に過ぎません。
民主主義国のジャーナリズムであれ、"国民の一部"なのですから国益を意識しながらの報道となるのは当然と言えましょう。
後は、それに個々の営利企業体としての"収益"、社や個人としての"政治理念/イデオロギー"、そして従業員の個人としての利益や保身が複雑に絡んで報道姿勢が決まるのです。
しかし日本では、例えば朝日新聞のように、全く国益を無視した -- というより国益を損ないたくて損ないたくてたまらない -- マスメディアが存在します。
彼等を支えているのは、"共産主義暴力革命という我等の理想を奪った日本、許すまじ"の一念です(>"護憲派とは!?")。
そんなに共産主義が好きなら、中華帝国であれ北小中華であれ、亡命したら良いと思うのですが、にも拘らず日本でヌクヌクとしているのが彼等の甘えた所です。
未だ自虐史観に捉われ、憲法9条を守っていさえすれば日本の安全が保障されていると思い込んでいる国民が少なくない事は、国民とは所詮は衆愚であり、これは民主主義の宿命と言って良いでしょう。
ところで、世論を操作誘導するのはマスメディアですが、その逆も然りです。
つまり、個々の国民は無力でも、読者/視聴者として集団化する事で強力な圧力団体となり、"その方が国民に受ける"、"販売部数/視聴率が伸びる"という経営判断を強いるのです。これは相互作用であり相乗効果なのです。
例えば 反日左翼が暴走している事が明らかである NHKに対し、受信料支払いを拒否する者が増えれば、長期的には NHK側が屈服する事になります(>"NHK番組偏向問題 (Appendix. 南京大虐殺)")。
(残念ながら未だそうはなっていませんが)自虐史観を払拭した国民が増え一致団結して受信料の支払いを拒否すれば、NHKが変節する事は間違いありません。
ただし、これは時間を要するため、おそらく全共闘世代と思われる"日本憎し"の一心の番組制作者が引退する方が先と思います。
国民世論とは、決して一方的にマスメディアに操作誘導されるわけではないのです。これは"相互作用"であり"相乗効果"なのです。
ここで"販売部数/視聴率"とは、営利団体としての"収益"という広い意味で捉えてください。
例えば、"広告"もマスメディアの重要な収益源であり、マスメディアが一枚板になって韓流ブームに血眼になり嫌韓から目を背けるのは、広告主としての在日勢力(パチンコ業界/消費者ローン業界/芸能界)への配慮が在る事は確実です。
私は英字ニュースを読みますが、腹立たしい。日本のマスメディアの反日左翼だけでなく、外国(戦勝国)もまた永遠に日本を絶対悪であったという事にしたいのです。
歴史を再評価しようとすればさも"日本は過去の悪行を美化し正当化し隠蔽しようとしている"という事にされてしまうわけであり、それを押し返す事ができるとすれば、唯一、日本人の団結だけなのです。
しかし在日の毒饅頭を喰らったマスメディアが、反日カルト国家である南小中華の実態や、半島の近代化に日本が果たした役割を報道しないのは全く以て自然な事です。
マキャベリズムに曰く;我々を攻撃してくる者だけが敵なのではない。同じ共同体に所属していても、攻撃してくる敵に対し立ち上がろうとしない者もまた、我等の敵である。
反日左翼の情報操作にのせられ韓流ブームに乗せられている者は、自覚の有無に拘らず、"売国奴"となっている事を知るべきでしょう。
例えば、実態としては職業売春婦でしかない"従軍慰安婦"を性奴隷であったと思い込み、南小中華に謝罪し賠償するべきだと思い込んでいる国民は日本の敵です。
新聞社にしても、その全てが朝日新聞及び類似の反日左翼で"マトモな情報源が1つも無い"という事であれば、確かに"踊らされている事"を以て批判するのは酷でしょう。
しかし"産経新聞"というそれより遥かにマトモな新聞社だって、実際にあるのです。にも拘らず、産経よりも朝日や毎日のようなロクでも無い新聞の方が遥かに大手であり、そしてそのように選択しているのは購読者たる国民です。
これでは"大半の庶民は報道を鵜呑みにしているだけで、その裏にある物を見抜く事などできない"からと言ってどうして免責できましょう。
例えそれがマスメディアに操作誘導された結果でしかなくても、政府のした事はやはり国民の責任です。
"マスメディア"が選挙にて政治家を選出しているわけではありません。投票所に足を運び投票するのは -- それがマスコミに影響された結果だとしても -- 有権者です。
民主主義とは国民に等しく政治に参加する事を要求する制度であり、綱に政治に関心を持ち精通している事を要求する制度です。"マスメディアにすっかり踊らされている"というだけでも罪なのです。
小学校の社会科の教科書レベルの話ですが、政治家とは選挙によって選ばれた"国民の代表"です。しかし大半の庶民は"権力者"と"為政者"を混同しています。
政治家とは権力者たる国民の"代理人"としての、あくまでも"為政者"です。民主主義とは"国民主権"であり、主権者たる国民に最終的な責任があるのは当然の事です。
民主主義国においては、政治家の側には"選ばれちまった責任"が、国民の側には"選挙により政治家を選んじまった責任"が発生するのです。無茶な制度ですが、代換案はありません。
>"日本国の正体 政治家・官僚・メディア -- 本当の権力者は誰か"の著者は、また別の意見であり、日本の本当の権力者は霞ヶ関だと主張しています。
実際、一口に軍部とは言っても、昭和の初期に暴走し明治以来の先人達の成果を灰燼に帰したのは"参謀本部"、つまり軍服を着用した官僚です(>"官僚亡国 軍部と霞が関エリート、失敗の本質")。
とはいえ、"マスメディアに踊らされている"も"マスメディアを操る官僚に操られている"も本質的には同じ事であり、踊らされている側の責任もあるのです。
マスメディアに煽られた民意の暴走の結果として国家が道を誤った例としては、やはり大日本帝国の敗戦を取上げない訳にはいかないようです。
統帥権を盾に政治的実権を掌握し自らが政治家と化した軍官僚の失政により国民は大被害を被ったわけですが、それは少なくとも途中までは、国民自身が望み拍手喝采して歓迎した事を失念してはなりません(>"第 64回目終戦記念日(本当は 9/2日ですが)に思う")。
とはいえ、国民全体の責任としても全員を懲罰できないのも事実です。
国民全体に責任があるとすれば、その代表として特別な責任を問われるのは当然です。つまり、"代表者に責任を取らせる"という事です。選挙で選ばれた者には、"為政者"としての特別な責任が発生するのです。
"東京裁判は勝者の正義を体現した物でしかない、茶番に過ぎない"などとは負け惜しみもいいところ。
"敗者"は懲罰されるのが当然であり、そして有権者全員を懲罰するわけにもいきませんから、やはり"負けるような戦争を決断した為政者"がその対象となります。
だから彼等は"東京裁判にて懲罰される事"により、その責任を取らされたのです。
しかし現在ほとんどの国民は捏造された歴史に毒され、"国民の代表として懲罰された事"を"連中は極悪人であったから懲罰された"と取違えており、真実を知る者には嘆かわしい事です。
とはいえ、中華帝国のように"墓を暴いて死体を鞭打つ"ような文化伝統は日本にはありません。"死ねば仏だ"が日本の心であり、いまさら"墓を暴く(靖国神社から分祀する)"ような事はすべきではありません。
昭和の初期の国民世論の暴走は、報道との"相互作用/相乗効果"の結果であり、マスメディア側の責任も勿論在りますが、それは国民世論とキャッチボールを繰り返した結果です。
という事は双方に責任があるのです。しかしマスメディアにしてみれば、やはり自分の責任は頬被りしたいので、"軍部による検閲のため、言いたい事は言えなかった"と強弁したのです。
世論を煽るだけ煽り、挙句に自分の責任は棚上げして変節し、むしろ被害者面しているの新聞社の代表が朝日新聞です。
満州事変も、日華事変も、太平洋戦争ですら日本が優勢なうちは、国民は拍手喝采しマスメディアは戦争を賛美礼賛する報道を垂れ流していました。
関西の1地方紙に過ぎなかった朝日新聞は、戦争を賛美礼賛する報道により事業を拡大したのです。ウソだと思うなら、調べてみたら良いのです。
報道への検閲が本格化したのは対米開戦と同時期であり、戦時統制化においては -- それが国家の存亡を賭けた総力戦であればなおさら -- 言論や行動の自由は制約されるというのは世界の常識です。
朝日新聞社こそ戦前戦後を通して国民の愚民化を推し進めた総本山であり、そして今も朝日新聞を購読する事で経営支援し存続させているのはやはり国民です。
敗戦を機に大変節したのが朝日新聞ですが、その逆もありえます。世論が劇的に変貌した時には、案外簡単に国民に迎合して右旋回する可能性が高く、危険極まりない存在です。
現在の朝日新聞の反日左翼的な報道スタンスだけが怖いわけではありません。いずれその時が来た時、またも大変節する可能性が高い事がそれ以上に怖いのです。
そんな新聞社と二人三脚で再び日本を破滅へと向かわせるのが、現在は"平和憲法"などと非現実的な妄想をのたまっている平和真理教徒です。
社会/科学技術がこれほどまでに進歩した現在においても、人間の本質それ自体は古代とそう変っていません。
長期的に洗脳を解除し自虐史観を脱するよう誘導出来たとしても、それは表面的現象に過ぎず、本質的に衆愚である事は変りません。そのせいで再び日本が破滅しようとも、それは"民主主義国の本当の権力者"である国民の責任なのです。
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私はそもそもささいな金額のチョロマカシなど全く悪い事だとは思いません(>'"小沢一郎の国際担当秘書" & "織原城二"の正体')。しかし、民主党政権において報道姿勢が全く異なり著しく公平を欠いている事は問題でしょう。
>"鳩山氏の匿名献金の大半は鳩山家から" & "確定的となってきた鳩山氏の政治資金法規制違反と脱税容疑"等についてのマスメディアの報道は、自民党政権においてせこい金額のつまらない違反をさも大事件であるかのように報道し政治家を辞任に追い込んでいったのとは雲泥の差です。
とはいえ、マスメディアがいつまで我慢できるでしょうか。"意気込み"は認めますが、このままでは前原国土交通相が孤立し燃え尽きてしまうのは時間の問題です。どうも、関係各位への事前の通知や根回しを怠り、"思い付き"で物を言っています。
無駄な公共事業を中止し廃絶(は実際には無理でしょうから"削減")するのは、少子高齢化の本格化を迎え国力の衰退が確実な日本にとっては必要不可欠です。
しかしケインズの言う"穴を掘り、そして埋める"の効果を無視して事を為す事はできません。
無駄な建設公共事業というのは、完成物が必要なのではなく"工事に伴い発生する仕事/雇用"が肝心なのであり、この点では無駄ではないのです。
公共事業を凍結/中止/削減した結果として地元経済が大打撃を受ければ、既に土砂降り状態の地方経済が耐えられるでしょうか。経済の仕組みなど全く知らないまま鳩山政権を支持している庶民は、手の平を返すのも早いでしょう。
実際、郵政選挙の前の参議院総選挙では、公共事業の大幅削減に対する地方の叛乱により、小泉元首相ですら大苦戦を強いられているのです。
今は鳩山政権を支える方針のマスメディアですが、いつまで我慢できるでしょう。実際、普天間基地の移転を巡る迷走は目に余ります。
例えば、日経新聞は政権誕生直後から日米関係の悪化を懸念し、"君子豹変せよ"などという社説を掲載したのには失笑しましたが、ますます焦燥感を強めています(>"社説1 嘉手納にこだわる外相の疲れが心配だ" & "米が対日政策で異例の協議、「普天間」で焦燥")。
現状に拍手喝采しているのは、国益など眼中にない朝日新聞や類似の反日左翼メディア位でしょう。
この件については、自民党政権以来の10年以上の懸案事項であり、これまでの経緯を無視して突拍子も無い事を言い出すなど、外交は連続性が大切であり、許されようはずもありません。
しかも閣僚により言う事がバラバラとあっては、米国は大いに迷惑し困惑しているでしょう。
最初から無理であったわけですが、うっかり選挙公約に盛り込んでしまい、しかも社民党の瑞穂タンのようないかれたアホタリと連立しているので、鳩山首相も身動きが取れないのでしょう。
結果、事態は混迷の度合いを深める一方です(>"普天間代替施設、名護市が受け入れ撤回検討"
> 米軍普天間飛行場の移設問題で、沖縄県名護市は、キャンプ・シュワブ沿岸部(同市辺野古地区)への移設を受け入れるとした市の決定を撤回する方向で検討に入った。名護市幹部らが明らかにした。
> 2日に開かれる同市幹部会で意見を集約する。鳩山政権が辺野古への移設案を進展させない場合には、政府に対し同飛行場の代替基地の受け入れ表明を撤回したいと申し出るという。
> 今回の検討に至った理由について、名護市幹部らは、1)普天間飛行場の危険性を取り除くため、市は苦渋の選択をしてきた、2)移設問題が争点となった過去3回の市長選は、いずれも受け入れを表明した候補者が勝利してきた -- などを挙げ、こうした過去の経緯を無視し、県外移設や嘉手納基地への統合案を表明する鳩山政権への不信感を示す。
> 政権交代後、普天間飛行場の移設を巡って外相や防衛相など閣僚の発言は食い違い、鳩山首相は「来年1月の名護市長選の結果を踏まえたい」と発言するなど閣内の調整不足が浮き彫りとなっている。
> このため同市幹部は「自分たちの努力は何だったのか。これ以上振り回されたくない。辺野古への移設計画自体を返上したい」と話し、すでに市幹部は撤回を申し出る方向でまとまっているという。
> 沖縄施設・区域特別行動委員会(SACO)の合意に基づき、1999年12月、名護市は辺野古地区に普天間飛行場の代替基地受け入れを表明した。
> シュワブの浅瀬や沖合に建設する案が議論されたが、米軍再編を協議する過程で、06年に2本の滑走路を有するV字案に修正され、現在は、少しでも沖合に建設するように県と市が要望している)。
しかし、10/25日の衆議院の神奈川/静岡両補選は民主党が勝利し、有権者の支持は続いています。これは冒頭にあったように、マスメディアによる世論の操作誘導の成果がまだ続いているからでしょう。
つくづく、民主主義 = 衆愚政治だと思います(>"民主主義はヒットラーを理想の政治家とする")。
民主主義というのは有権者全員に広く浅く権力を分散するシステムであり、つまり政治家は庶民を相手に政を執り行う事になり、その結果は当然にポピュリズムです。
真剣に国益を考える政治家は、民主主義発祥の地である古代ポリス社会のアテナイのペリクレスがそうであったように、日本でもマスメディアがいくら批判しようとも国民が支持した小泉元首相がそうであったように、世論の操作誘導に長けていなければなりません。
そして有権者には、そうした情報操作にのってくれる程度の適度のバカさ加減が必要となります。
そして、直接民主主義のポリスと異なり、間接民主主義の現代においては、政治家に代わって世論を操作誘導する役目を担っているのがマスメディアなのです。
一般に、どこの国でもマスメディアも国益の沿うように世論を操作誘導しようとする物です。マスメディアが政府の支配下にある独裁国家と、先進民主主義国家ではその"度合い"が異なるだけで、"言論の自由"とは幻想に過ぎません。
民主主義国のジャーナリズムであれ、"国民の一部"なのですから国益を意識しながらの報道となるのは当然と言えましょう。
後は、それに個々の営利企業体としての"収益"、社や個人としての"政治理念/イデオロギー"、そして従業員の個人としての利益や保身が複雑に絡んで報道姿勢が決まるのです。
しかし日本では、例えば朝日新聞のように、全く国益を無視した -- というより国益を損ないたくて損ないたくてたまらない -- マスメディアが存在します。
彼等を支えているのは、"共産主義暴力革命という我等の理想を奪った日本、許すまじ"の一念です(>"護憲派とは!?")。
そんなに共産主義が好きなら、中華帝国であれ北小中華であれ、亡命したら良いと思うのですが、にも拘らず日本でヌクヌクとしているのが彼等の甘えた所です。
未だ自虐史観に捉われ、憲法9条を守っていさえすれば日本の安全が保障されていると思い込んでいる国民が少なくない事は、国民とは所詮は衆愚であり、これは民主主義の宿命と言って良いでしょう。
ところで、世論を操作誘導するのはマスメディアですが、その逆も然りです。
つまり、個々の国民は無力でも、読者/視聴者として集団化する事で強力な圧力団体となり、"その方が国民に受ける"、"販売部数/視聴率が伸びる"という経営判断を強いるのです。これは相互作用であり相乗効果なのです。
例えば 反日左翼が暴走している事が明らかである NHKに対し、受信料支払いを拒否する者が増えれば、長期的には NHK側が屈服する事になります(>"NHK番組偏向問題 (Appendix. 南京大虐殺)")。
(残念ながら未だそうはなっていませんが)自虐史観を払拭した国民が増え一致団結して受信料の支払いを拒否すれば、NHKが変節する事は間違いありません。
ただし、これは時間を要するため、おそらく全共闘世代と思われる"日本憎し"の一心の番組制作者が引退する方が先と思います。
国民世論とは、決して一方的にマスメディアに操作誘導されるわけではないのです。これは"相互作用"であり"相乗効果"なのです。
ここで"販売部数/視聴率"とは、営利団体としての"収益"という広い意味で捉えてください。
例えば、"広告"もマスメディアの重要な収益源であり、マスメディアが一枚板になって韓流ブームに血眼になり嫌韓から目を背けるのは、広告主としての在日勢力(パチンコ業界/消費者ローン業界/芸能界)への配慮が在る事は確実です。
私は英字ニュースを読みますが、腹立たしい。日本のマスメディアの反日左翼だけでなく、外国(戦勝国)もまた永遠に日本を絶対悪であったという事にしたいのです。
歴史を再評価しようとすればさも"日本は過去の悪行を美化し正当化し隠蔽しようとしている"という事にされてしまうわけであり、それを押し返す事ができるとすれば、唯一、日本人の団結だけなのです。
しかし在日の毒饅頭を喰らったマスメディアが、反日カルト国家である南小中華の実態や、半島の近代化に日本が果たした役割を報道しないのは全く以て自然な事です。
マキャベリズムに曰く;我々を攻撃してくる者だけが敵なのではない。同じ共同体に所属していても、攻撃してくる敵に対し立ち上がろうとしない者もまた、我等の敵である。
反日左翼の情報操作にのせられ韓流ブームに乗せられている者は、自覚の有無に拘らず、"売国奴"となっている事を知るべきでしょう。
例えば、実態としては職業売春婦でしかない"従軍慰安婦"を性奴隷であったと思い込み、南小中華に謝罪し賠償するべきだと思い込んでいる国民は日本の敵です。
新聞社にしても、その全てが朝日新聞及び類似の反日左翼で"マトモな情報源が1つも無い"という事であれば、確かに"踊らされている事"を以て批判するのは酷でしょう。
しかし"産経新聞"というそれより遥かにマトモな新聞社だって、実際にあるのです。にも拘らず、産経よりも朝日や毎日のようなロクでも無い新聞の方が遥かに大手であり、そしてそのように選択しているのは購読者たる国民です。
これでは"大半の庶民は報道を鵜呑みにしているだけで、その裏にある物を見抜く事などできない"からと言ってどうして免責できましょう。
例えそれがマスメディアに操作誘導された結果でしかなくても、政府のした事はやはり国民の責任です。
"マスメディア"が選挙にて政治家を選出しているわけではありません。投票所に足を運び投票するのは -- それがマスコミに影響された結果だとしても -- 有権者です。
民主主義とは国民に等しく政治に参加する事を要求する制度であり、綱に政治に関心を持ち精通している事を要求する制度です。"マスメディアにすっかり踊らされている"というだけでも罪なのです。
小学校の社会科の教科書レベルの話ですが、政治家とは選挙によって選ばれた"国民の代表"です。しかし大半の庶民は"権力者"と"為政者"を混同しています。
政治家とは権力者たる国民の"代理人"としての、あくまでも"為政者"です。民主主義とは"国民主権"であり、主権者たる国民に最終的な責任があるのは当然の事です。
民主主義国においては、政治家の側には"選ばれちまった責任"が、国民の側には"選挙により政治家を選んじまった責任"が発生するのです。無茶な制度ですが、代換案はありません。
>"日本国の正体 政治家・官僚・メディア -- 本当の権力者は誰か"の著者は、また別の意見であり、日本の本当の権力者は霞ヶ関だと主張しています。
実際、一口に軍部とは言っても、昭和の初期に暴走し明治以来の先人達の成果を灰燼に帰したのは"参謀本部"、つまり軍服を着用した官僚です(>"官僚亡国 軍部と霞が関エリート、失敗の本質")。
とはいえ、"マスメディアに踊らされている"も"マスメディアを操る官僚に操られている"も本質的には同じ事であり、踊らされている側の責任もあるのです。
マスメディアに煽られた民意の暴走の結果として国家が道を誤った例としては、やはり大日本帝国の敗戦を取上げない訳にはいかないようです。
統帥権を盾に政治的実権を掌握し自らが政治家と化した軍官僚の失政により国民は大被害を被ったわけですが、それは少なくとも途中までは、国民自身が望み拍手喝采して歓迎した事を失念してはなりません(>"第 64回目終戦記念日(本当は 9/2日ですが)に思う")。
とはいえ、国民全体の責任としても全員を懲罰できないのも事実です。
国民全体に責任があるとすれば、その代表として特別な責任を問われるのは当然です。つまり、"代表者に責任を取らせる"という事です。選挙で選ばれた者には、"為政者"としての特別な責任が発生するのです。
"東京裁判は勝者の正義を体現した物でしかない、茶番に過ぎない"などとは負け惜しみもいいところ。
"敗者"は懲罰されるのが当然であり、そして有権者全員を懲罰するわけにもいきませんから、やはり"負けるような戦争を決断した為政者"がその対象となります。
だから彼等は"東京裁判にて懲罰される事"により、その責任を取らされたのです。
しかし現在ほとんどの国民は捏造された歴史に毒され、"国民の代表として懲罰された事"を"連中は極悪人であったから懲罰された"と取違えており、真実を知る者には嘆かわしい事です。
とはいえ、中華帝国のように"墓を暴いて死体を鞭打つ"ような文化伝統は日本にはありません。"死ねば仏だ"が日本の心であり、いまさら"墓を暴く(靖国神社から分祀する)"ような事はすべきではありません。
昭和の初期の国民世論の暴走は、報道との"相互作用/相乗効果"の結果であり、マスメディア側の責任も勿論在りますが、それは国民世論とキャッチボールを繰り返した結果です。
という事は双方に責任があるのです。しかしマスメディアにしてみれば、やはり自分の責任は頬被りしたいので、"軍部による検閲のため、言いたい事は言えなかった"と強弁したのです。
世論を煽るだけ煽り、挙句に自分の責任は棚上げして変節し、むしろ被害者面しているの新聞社の代表が朝日新聞です。
満州事変も、日華事変も、太平洋戦争ですら日本が優勢なうちは、国民は拍手喝采しマスメディアは戦争を賛美礼賛する報道を垂れ流していました。
関西の1地方紙に過ぎなかった朝日新聞は、戦争を賛美礼賛する報道により事業を拡大したのです。ウソだと思うなら、調べてみたら良いのです。
報道への検閲が本格化したのは対米開戦と同時期であり、戦時統制化においては -- それが国家の存亡を賭けた総力戦であればなおさら -- 言論や行動の自由は制約されるというのは世界の常識です。
朝日新聞社こそ戦前戦後を通して国民の愚民化を推し進めた総本山であり、そして今も朝日新聞を購読する事で経営支援し存続させているのはやはり国民です。
敗戦を機に大変節したのが朝日新聞ですが、その逆もありえます。世論が劇的に変貌した時には、案外簡単に国民に迎合して右旋回する可能性が高く、危険極まりない存在です。
現在の朝日新聞の反日左翼的な報道スタンスだけが怖いわけではありません。いずれその時が来た時、またも大変節する可能性が高い事がそれ以上に怖いのです。
そんな新聞社と二人三脚で再び日本を破滅へと向かわせるのが、現在は"平和憲法"などと非現実的な妄想をのたまっている平和真理教徒です。
社会/科学技術がこれほどまでに進歩した現在においても、人間の本質それ自体は古代とそう変っていません。
長期的に洗脳を解除し自虐史観を脱するよう誘導出来たとしても、それは表面的現象に過ぎず、本質的に衆愚である事は変りません。そのせいで再び日本が破滅しようとも、それは"民主主義国の本当の権力者"である国民の責任なのです。
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2009/11/30 7:02
投稿者:Nishitatsu1234
2009/11/30 6:24
投稿者:フウーεε=( ~ε~ )y-゚゚゚
中国とアメリカに挟まれた日本、これをロシアとEUに挟まれた地域と単純には比較できませんが、東アジアもまた一種の火薬庫と見なせるかもしれませんよね。その場合、どういった危険が存在し、どのような思惑でそれぞれの国が関与しているかを見誤ってはならないわけですが、こうした議論さえ、憲法9条の重みによって萎縮してしまうわけであり、すくなくとも重みの性質そのものは捉えそこなわないようにしなければならないだろうと思います。総合すれば、「有難がるほど有難いものではなく、軽んじるほど軽くもない」といったところでしょうか。この事情に関するにしたつさんの記述は基本的にかなり正確であるように感じます。私見を加えるなら、天皇の免責(象徴としての天皇制存続)を保証するものとして憲法9条が設けられ、これでバランスが取れていたのでしょう。実際、見事なバランスです。天皇は日本文化の隅々に遍在していますから、アメリカの力をしても「取り除く」ことは無理だったと思われますが、そのかわり、天皇の力にあやかり、便乗し、いつのまにか現実感覚を失ってしまうような狂気は恐れ続けているのではないでしょうか。かりに有能な政治家がいたとしても、次々に判断力を失い、何をし出すか分からないから怖いのでしょう。マキャベリストのような存在の入り込む余地があったとしても次第に失われるだろうと私は想像します。ところで、今日の日本の政治家の多くも別の意味で判断力を失っていてもおかしくありません。国家として自立していないわけですから当然といえば当然ですが、それに加え、ソ連崩壊・冷戦終結は一種の楽観をもたらし、アメリカが世界の警察として振る舞い、「世界が一つになった」という錯覚が起こり、しばらく国際関係そのもののルールやあり方が忘れられがちの時期もありました。2001年を境にポスト冷戦が終結し、別の時代入ったと考えれば、「21世紀の冷戦相手として米国が意識しているのは中華帝国であり、この場合にもやはり日本は重要な位置」にあることは明らかでしょうね。
2009/11/29 19:01
投稿者:Nishitatsu1234
> アメリカの占領政策に加え
>"Eurofighter Typhoon" vs "F-22 Raptor"
----------------------------------
> 既にソ連は崩壊しましたが、21世紀の冷戦相手として米国が意識しているのは中華帝国であり、この場合にもやはり日本は重要な位置にあります。
> 特に、中国大陸を封じ込めるかのように配列している沖縄諸島に設置されている米軍基地はとてつもなく重要であり、逆に言うと中華帝国にとっては突破する事が必要不可欠な包囲ラインとなっています。
> 付け加えると、"ビンの蓋"論という物があります。つまり、太平洋戦争において散々にてこずらされた日本人が再び立ち上がってこないよう、憲法9条を押付け日本人が国家安全保証や軍事について真剣に考えないように仕向けたうえで、その代わり軍隊を配備し日本の安全に責任を持った、という面はあります。
> 昨今の日本人の"腑抜けぶり"、"平和ボケぶり"を見ると、米国の戦略に対し"お見事!"と賞賛せざるをえません(笑。
> この場合、米軍が日本に駐留しているのは、日本を抑えるため、属国として日本を実質的に占領し続けるためという事になります。
> 逆に言うと、米国はそれだけ日本が再び立ち上がってくる事を恐れているのだとも言えるのですが、現状では完全に"してやられている"としか言えません。
http://white.ap.teacup.com/nishitatsu1234/
>"Eurofighter Typhoon" vs "F-22 Raptor"
----------------------------------
> 既にソ連は崩壊しましたが、21世紀の冷戦相手として米国が意識しているのは中華帝国であり、この場合にもやはり日本は重要な位置にあります。
> 特に、中国大陸を封じ込めるかのように配列している沖縄諸島に設置されている米軍基地はとてつもなく重要であり、逆に言うと中華帝国にとっては突破する事が必要不可欠な包囲ラインとなっています。
> 付け加えると、"ビンの蓋"論という物があります。つまり、太平洋戦争において散々にてこずらされた日本人が再び立ち上がってこないよう、憲法9条を押付け日本人が国家安全保証や軍事について真剣に考えないように仕向けたうえで、その代わり軍隊を配備し日本の安全に責任を持った、という面はあります。
> 昨今の日本人の"腑抜けぶり"、"平和ボケぶり"を見ると、米国の戦略に対し"お見事!"と賞賛せざるをえません(笑。
> この場合、米軍が日本に駐留しているのは、日本を抑えるため、属国として日本を実質的に占領し続けるためという事になります。
> 逆に言うと、米国はそれだけ日本が再び立ち上がってくる事を恐れているのだとも言えるのですが、現状では完全に"してやられている"としか言えません。
http://white.ap.teacup.com/nishitatsu1234/
2009/11/29 18:47
投稿者:フウーεε=( ~ε~ )y-゚゚゚
にしたつさんは「歴史を直視する事、学び教訓を得る事」のなかでこう書いていますよね。
>これまでが自虐的過ぎでしたから、最近、歴史を見直そうという機運が出てきたのは良い事です。しかし逆に、見直しが行き過ぎるのも困りもの、バランスが難しい所です。
かりに世論の大勢にはほど遠くても、かなり前から歴史の「見直し」に傾いていることは確かですし、傾いている方向で意見を言うのは最も容易なことです。少数派であった場合でも “愚民”と区別されるわけではなく、むしろ“愚民”の先頭に立って音頭を取り、最終的には“愚民”の代表になる人たちです。
バランスを模索するとは、国際関係のパワーバランスと同様、静止可能な均衡をつくり出すことではないかと思います。戦後は象徴天皇と憲法9条ではじまり、アメリカの占領政策に加え、朝鮮戦争が起こり、それと前後する形でソ連の核保有、ストックホルム・アピールなどが年表上で確認できますが、被爆国日本の平和主義は冷戦期の東側にとっては甚だ好都合だっただろうと思われますし、冷戦期のプロパガンダ的な側面も大いにあったのではないでしょうか。すくなくとも、そういう冷戦期の均衡はあったはずです。
冷戦・ポスト冷戦・ポスト・ポスト冷戦といった世界情勢の変化にともない日本の置かれる状況・立場も変化し、均衡を支えていたものが崩れ続けています。歴史を近視眼的に直視し偏屈な教訓を得るのではなく、いかなる歴史的必然性によって自虐的な史観が生まれたのかを解明することが先決であり、この点に関してはすでに多く言われながらも、未だじゅうぶん客観化されているようには見えません。たとえば、安部のように突っ走れば反発を買うことは不可避的であり、安部もまた歴史の必然から免れていないことを意味するだろうと思います。なぜそうなるかというと、直視すべきものがきちんと暴かれていないからだろうと思います。
>これまでが自虐的過ぎでしたから、最近、歴史を見直そうという機運が出てきたのは良い事です。しかし逆に、見直しが行き過ぎるのも困りもの、バランスが難しい所です。
かりに世論の大勢にはほど遠くても、かなり前から歴史の「見直し」に傾いていることは確かですし、傾いている方向で意見を言うのは最も容易なことです。少数派であった場合でも “愚民”と区別されるわけではなく、むしろ“愚民”の先頭に立って音頭を取り、最終的には“愚民”の代表になる人たちです。
バランスを模索するとは、国際関係のパワーバランスと同様、静止可能な均衡をつくり出すことではないかと思います。戦後は象徴天皇と憲法9条ではじまり、アメリカの占領政策に加え、朝鮮戦争が起こり、それと前後する形でソ連の核保有、ストックホルム・アピールなどが年表上で確認できますが、被爆国日本の平和主義は冷戦期の東側にとっては甚だ好都合だっただろうと思われますし、冷戦期のプロパガンダ的な側面も大いにあったのではないでしょうか。すくなくとも、そういう冷戦期の均衡はあったはずです。
冷戦・ポスト冷戦・ポスト・ポスト冷戦といった世界情勢の変化にともない日本の置かれる状況・立場も変化し、均衡を支えていたものが崩れ続けています。歴史を近視眼的に直視し偏屈な教訓を得るのではなく、いかなる歴史的必然性によって自虐的な史観が生まれたのかを解明することが先決であり、この点に関してはすでに多く言われながらも、未だじゅうぶん客観化されているようには見えません。たとえば、安部のように突っ走れば反発を買うことは不可避的であり、安部もまた歴史の必然から免れていないことを意味するだろうと思います。なぜそうなるかというと、直視すべきものがきちんと暴かれていないからだろうと思います。
2009/11/29 7:28
投稿者:Nishitatsu1234
> 歴史論争などよりも、安全保障に関わる健全な議論がむしろ必要なのではないかと思います。
>"歴史を直視する事、学び教訓を得る事"
>'"平和ごっこ" by "ピースボート"という名の歪んだ偽善者'
>"福島氏、普天間移設「作業チームで3党の意見反映を」"
----------------------------------
> 社民党党首の福島瑞穂消費者・少子化担当相は 28日午前の TBS番組で、米軍普天間基地(沖縄県宜野湾市)の移設問題について「3党連立だから、3党の意見を反映する形でやるのが筋だ」と語り、県外・国外移設を掲げる同党の立場も考慮するよう求めていく考えを強調した。
> 社民、国民新両党は同問題を協議するため、基本政策閣僚委員会の下に与党3党による作業チームを設けるよう政府・民主党に申し入れている。
> 福島氏は「作業チームで選択肢をきちんと検証したい」とも語った。
http://white.ap.teacup.com/nishitatsu1234/
>"歴史を直視する事、学び教訓を得る事"
>'"平和ごっこ" by "ピースボート"という名の歪んだ偽善者'
>"福島氏、普天間移設「作業チームで3党の意見反映を」"
----------------------------------
> 社民党党首の福島瑞穂消費者・少子化担当相は 28日午前の TBS番組で、米軍普天間基地(沖縄県宜野湾市)の移設問題について「3党連立だから、3党の意見を反映する形でやるのが筋だ」と語り、県外・国外移設を掲げる同党の立場も考慮するよう求めていく考えを強調した。
> 社民、国民新両党は同問題を協議するため、基本政策閣僚委員会の下に与党3党による作業チームを設けるよう政府・民主党に申し入れている。
> 福島氏は「作業チームで選択肢をきちんと検証したい」とも語った。
http://white.ap.teacup.com/nishitatsu1234/
2009/11/29 0:32
投稿者:フウーεε=( ~ε~ )y-゚゚゚
チャーチルが置かれた状況はまさに極限的な具体例ですね。民主主
義の基本は護持しながらも、その透明性(知る権利)には問題が生じ
得るという程度の理解が浸透すればじゅうぶん健全なのですが、ここ
で政治とモラルは別ものだと言ってしまえば安っぽいマキャベリズム
にしかなりません。あたかもそれらが一致しないかのような状況があり
得るという点だけを押えればよいだけの話です。民主主義に拒絶反応
を起こしたり悪く言うのは、スターリンやブレジネフ時代のソ連に憧れ、
非武装中立を唱えていた人たちの心性とそれほど違わないと私は確
信しています。歴史論争などよりも、安全保障に関わる健全な議論が
むしろ必要なのではないかと思います。
義の基本は護持しながらも、その透明性(知る権利)には問題が生じ
得るという程度の理解が浸透すればじゅうぶん健全なのですが、ここ
で政治とモラルは別ものだと言ってしまえば安っぽいマキャベリズム
にしかなりません。あたかもそれらが一致しないかのような状況があり
得るという点だけを押えればよいだけの話です。民主主義に拒絶反応
を起こしたり悪く言うのは、スターリンやブレジネフ時代のソ連に憧れ、
非武装中立を唱えていた人たちの心性とそれほど違わないと私は確
信しています。歴史論争などよりも、安全保障に関わる健全な議論が
むしろ必要なのではないかと思います。
2009/11/28 6:40
投稿者:Nishitatsu1234
> 秘密と公開(知る権利)、それぞれが正当に保証されるようなバランスが必要ですね。「臭い物には蓋をする」や「暴露」ではなく。リアルタイムで逐一国民の意思を尊重できないのは、麻酔なしの外科手術が難しいことに似ていると思います
>"チャーチルの決断"
----------------------------------
>"スパイ伝説(第1章 コヴェントリーの爆撃)"
http://white.ap.teacup.com/nishitatsu1234/
>"チャーチルの決断"
----------------------------------
>"スパイ伝説(第1章 コヴェントリーの爆撃)"
http://white.ap.teacup.com/nishitatsu1234/
2009/11/27 23:25
投稿者:フウーεε=( ~ε~ )y-゚゚゚
秘密と公開(知る権利)、それぞれが正当に保証されるようなバランス
が必要ですね。「臭い物には蓋をする」や「暴露」ではなく。リアルタイ
ムで逐一国民の意思を尊重できないのは、麻酔なしの外科手術が難
しいことに似ていると思います(ドリフのコントであれば面白いのですが
)。憲法の本質や日米関係に関わっているので、民主党としては、パン
ドラの箱を開ける危険をおかしつつ、何らかの転機をつくろうとしている
のでしょうね。
が必要ですね。「臭い物には蓋をする」や「暴露」ではなく。リアルタイ
ムで逐一国民の意思を尊重できないのは、麻酔なしの外科手術が難
しいことに似ていると思います(ドリフのコントであれば面白いのですが
)。憲法の本質や日米関係に関わっているので、民主党としては、パン
ドラの箱を開ける危険をおかしつつ、何らかの転機をつくろうとしている
のでしょうね。
2009/11/27 20:48
投稿者:Nishitatsu1234
> 密約と透明性は矛盾しますが、単純にオープンにするという考えは短絡的であり、大衆迎合的であり、危険ではないかと感じます。外科室がガラス張りにされ、野次に左右されながらメスを扱うような外交になってしまいます。扱う対象が核であればなおさらです。
>"沖縄;中華帝国の勢力圏へ!?"
>"翻訳:外務省の精神ゲーム"
http://white.ap.teacup.com/nishitatsu1234/
>"沖縄;中華帝国の勢力圏へ!?"
>"翻訳:外務省の精神ゲーム"
http://white.ap.teacup.com/nishitatsu1234/
2009/11/27 20:39
投稿者:フウーεε=( ~ε~ )y-゚゚゚
民主党の問題はいろいろ指摘されていますが、民主主義のテーマにと
どまるなら、たとえばこんな議論もありますよね。
→「核密約」解明へ初会合=外相、徹底的な検証要請−有識者委
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/domestic/secret_ja
pan_us_nuclear_deal/?1259308964
密約と透明性は矛盾しますが、単純にオープンにするという考えは短
絡的であり、大衆迎合的であり、危険ではないかと感じます。外科室
がガラス張りにされ、野次に左右されながらメスを扱うような外交にな
ってしまいます。扱う対象が核であればなおさらです。
どまるなら、たとえばこんな議論もありますよね。
→「核密約」解明へ初会合=外相、徹底的な検証要請−有識者委
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/domestic/secret_ja
pan_us_nuclear_deal/?1259308964
密約と透明性は矛盾しますが、単純にオープンにするという考えは短
絡的であり、大衆迎合的であり、危険ではないかと感じます。外科室
がガラス張りにされ、野次に左右されながらメスを扱うような外交にな
ってしまいます。扱う対象が核であればなおさらです。


>"天皇陛下御在位20周年で思ったこと"
>"オバマ大統領の天皇陛下へのお辞儀で韓国人がショック"
----------------------------------
>"弟一家の人気、兄一家の不人気"
>"歴史と男尊女卑(男尊女卑に基づく男系継承)"
http://white.ap.teacup.com/nishitatsu1234/