2011/12/20  20:55

デモ(ネチズン)の効用、およびその限界  
12/18日、"第4回フジテレビ偏向報道周知デモ"に参加してきました。気温は低目でしたが、ほぼ無風状態、コンディションは悪くありませんでした。
Ref.>"第4回フジテレビ偏向報道周知デモ1" & "第4回フジテレビ偏向報道周知デモ2" & "第4回フジテレビ偏向報道周知デモ3"
>"【2011.12.18】フジテレビ抗議デモ in 渋谷(1/3)" & "【2011.12.18】フジテレビ抗議デモ in 渋谷(2/3)" & "【2011.12.18】フジテレビ抗議デモ in 渋谷(3/3)"

>"【12/18】第4回フジテレビ抗議デモ東京【開始前撮影者視点】" & "【12/18】第4回フジテレビ抗議デモ東京【出発・到着定点】"
>"【12/18】第4回フジテレビ抗議デモ東京【宮下公園前歩道橋定点】"
>"少女も愛国犬も参加!フジテレビ偏向報道周知デモ・350人が渋谷から原宿をデモ行進し注目を集める・番組より面白い フジ vs.日テレ 視聴率争いでデッドヒート・フジの監視と花王の不買を継続しよう!"

動員数は、主催者発表350人、警察発表出発時374人です。途中参加も含めて、最終的には 400人強ではないでしょうか。フジデモは、動員数が下げ止まりません。
しかし、今回は"立て続け"が原因でしょう。10日には新宿で"韓国大統領は日本にくるな!!"デモ。
14日には、外務省前にて"人間の鎖"を企む反日左翼の"賊軍"を相手のカウンターデモ。17日には在特会が"韓国人売春婦送還要求デモ"を実施しています。

これでは、18日に大量動員できる方がおかしいでしょう。特に、平日の14日や前日の17日にデモに参加した者は、"18日は勘弁してくれ、ゆっくりさせてくれ"と思うのが自然です。
ただ、理屈の上ではそうであれ、回を重ねる毎にズルズル動員数が減るのは、イメージが良くありません。特に、"次の運営に手を上げる者がいるか"については大いに懸念しています。
とにもかくにも、12/31日の NHK紅白歌合戦へのチョンタレ大量出場への抗議は私は行く予定は無いので、2011年はこれで終了です。

さて、保守系デモ(ネチズン)の戦果としては、"来年の NHK大河ドラマ"平清盛"を詳細するサイトの記載を修正に追い込んだ事"があります。
そして"片山さつき議員をして、NHKに申し入れをさせた事"があります(>"NHK > 日本反日協会")。
片山議員の申し入れにより、NHKによる悪質な"ハングル絵文字ブーム"の捏造が明るみに出ましたが、"ネチズンの声やデモに背中を押されて"だと思っています(>"NHK放送副総局長他が「韓流押し疑惑」に答えました!論評抜きでそのままお伝えします")。

あるいは、14日の外務省前の件も、朝日や毎日は、"人間の鎖"を大々的に報道したかったはずですが、出来ませんでした。
"カウンター側の圧倒的優勢"では、TBSが"右翼"とレッテル貼りして報道するのが精一杯、"相撃ち"という形であれ、新聞紙面で報道させなかっただけでも、カウンターデモの得点です(>'"直接対決"(12/14)、詳報'
さらに、日経新聞の春秋にて"紅白へのチョンタレ大量出場"に苦言を呈した事があります(>"日経の見せた微妙な変化")。

12/20日の日経朝刊でも、偉大なる首領様の死亡を受けての論説に紛れ込ませるように、P4にて"日本が植民地時代に建設したインフラを活用し、60年代までは北の方が南より経済力は上だった"と記載されています。
これまで、日経にこのような文が載ったのを見た事は、少なくとも私はありません。
せっかく効果が出てきたのに、回を重ねるたびに動員数は減っているのが気掛かりで、無念で残念でたまりません。

前にも言った通り、"お祭り気分で参加していた者達は、既に飽きて脱落してしまった"という事があるでしょう。
さらに、今回がまさにその典型ですが、"調子にのってデモを安易に粗製濫発しすぎ、兵力を分散させてしまっている事"があります。
せっかく、デモに背中を押される形でマスメディアや政界にポジティブな動きが出てきたのに、自然消滅するかのように立ち消えになれば、それも一時的な物で終わるでしょう。

ところで、政治意識の高いネチズンの間では、NHKによる"ハングル文字ブームの捏造"はすっかり知れ渡りましたが、そうでない人にとっては"別世界"です。
なにしろ、"既存の大手クサレマスメディア"は報道しないんですから(笑。
結果、まんまと乗せられ踊らされている人も少なくなく、チョン流は大流行でなくとも、そこそこの人気であり、世論調査でも南小中華に親近感を持つ者が過半数であるわけです。

つまり、ネットの影響力とは決して無視はできないものの、現時点では"この位"が限界であるという事です。従って、過剰な"幻想"を抱く事無く、"期待"程度に留めておくべきです。
私が思うに、デモをして通行人にアピールしようとしても、政治的無関心層に浸透する効果は限定的であり、なかなか成果は上がりません。
これについては、何度か"この私に女性ファッション雑誌を読ませようとするような物"と喩えている通りです。

これは私の意見であり、他のデモの参加者については判りませんが、アピールする対象は、"マスメディアや政界の、苦々しい思いを噛みしめつつ、沈黙を強いられている人達"だと思っています。
そうゆう人達の背中を押してやる事です。日経の本音が見えたように思うのですが、これも"恐る恐る、最初の1歩を踏み出してみた"という程度でしょう。
もっと安心して本音を言えるようになるまで路上の運動を継続する事が出来るかが問題です。できなければ"負け"です。
2

2012/2/14  19:57

投稿者:はちや
面白い分析です。

デモを頻発させることは、戦力低下を引き起こしてしまうというのは、なるほどなと感じました。また、「ネット」と世間の、乖離もかなりあると実体験で感じています。

ただ、今後経済が悪化するにつれ、日本国内の政治状況が保守化されるだろうと、期待しています。まぁ、窮屈に一時的になっても、今後百年の計からみて、一度日本国を作り変える時期にきている、と個人的に思っています。

応援しています、微力ながら私も、情報拡散をリアルでも行ってまいります。お互いに、頑張りましょう。

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