世界中に埋もれた歴史を紹介するクイズ番組。
製作著作:TBS
放送期間:1986.4.19~
放送時間:毎週土曜・夜10時→毎週土曜・夜9時
出演者
・司会:草野仁氏、アシスタント:小林麻耶TBSアナウンサー(2005.4~)
・レギュラー解答者:黒柳徹子氏、板東英二氏、野々村眞氏。
<ルール>
※第1期(1986.4~1986.9)
解答者には、ガリンペーロ(※昔、南米で砂金堀に使った袋)を10個与えられ、その中から自信に応じた分ガリンペーロを賭ける。正解すると倍換えし、不正解は「ボッシュート」。50個貯まると世界七不思議の旅を贈呈。途中1問は、正解すると大ガリンペーロ(ガリンペーロ10個)が与えられる問題もある。ガリンペーロがなくなると10個また借りる事ができ、これを使い果たすと過酷なロケに行かなければならないルールがあった。
※第2期(1986.10~2000.7.8)
問題は4問。この頃から番組でお馴染みの「ひとし君人形」が登場。スーパーひとし君人形と普通のひとし君人形が4個あり、問題ごとにひとし君人形をかける。正解すれば、普通のひとし君人形はそのままで、スーパーひとし君人形は普通のひとし君人形と3個分引き換えとなる。不正解は「ボッシュート」。ひとし君人形は4つ以上獲得していないとトップ賞扱いにはならない。6個(全問正解)パーフェクトで、視聴者の方に海外旅行がプレゼントされる。
※第3期(2000.7.15~2005.3.26)
問題は3問。700回目前を機にリニューアル。解答者も5人から6人になる。解答者の筆記用具もロール紙に撮影されたモニターからペンライト式に変わる。モニターの位置も解答者の頭の上から下に移動。スーパーひとし君人形と普通のひとし君人形が3個あり、問題ごとにひとし君人形をかける。正解すれば、普通のひとし君人形はそのままで、スーパーひとし君人形は普通のひとし君人形と2個分引き換えとなる。不正解は「ボッシュート」。ひとし君人形は一番多く獲得した人がトップ賞。4個(全問正解)パーフェクトで、視聴者の方に海外旅行がプレゼントされる。
※第4期(2005.4.9~)
問題は3問。番組20年目を機にリニューアル。スーパーひとし君人形と普通のひとし君人形が廃止され、金・銀・銅のひとし君人形になる。これは、正解の自信に応じてチョイス。正解しても得点には関係ない。司会の草野氏から全員の解答の確認が終了したら「マスターズチョイス」で、視聴者用に選択肢を作る。答えが選ばれなかった場合と不正解になった場合は「ボッシュート」となる。その後、視聴者の方はテレゴング形式でどの答えが正しいかを電話で解答する。正解すると抽選で1問ごとに1名様にクリスタルひとし君人形と海外のお土産をプレゼント。解答者は(全問正解)パーフェクトで、スーパーひとし君トロフィーが贈呈。視聴者の方に海外旅行がプレゼントされる。
※特別版
・1989年10月14日放送「秋の1.5Hスペシャル スペクタル古代ローマ 野々村真の大逆襲」にて、5問出題され、Wひとし君人形が登場。正解するとひとし君人形2個分と交換。この時のトップ賞は、黒柳徹子、板東英二ペアで、パーフェクトも獲得した。
・1993,1995年の秋の2,5Hスペシャルでは、マジックルーレットが登場。最高は30倍。最低はSUPERドクロ(持ち金が全て没収)。書き問題以外にも早押しクイズや神経衰弱ゲームが登場した。各チームの代表者がミステリーハンターとなりクイズを出題し、不正解なら賭け点は出題チームに没収されてしまうというルールだった。
<管理人の所感>
・「ボッシュート」とは、「没収」と「ダストシュート」(ゴミ箱)とを掛け合わせた造語。
・以前、tbsチャンネルでアテネオリンピックを記念して3回分再放送された。
・管理人は、番組が開始して1年半目からこの番組を見始めた。
・この番組のすごさはタイムリーなネタが豊富だということ、番組が始まってからレギュラー陣が変わっていないことがすごいと思った。ちなみに初期の頃は和田アキ子氏がレギュラーだった。井上順氏は準レギュラーだった。
・番組では2回海外ロケを敢行。1回目はエジプトのピラミッド前で、2回目は、インドのタージマハール前で行なわれた。
・番組が始まってから1度もパーフェクトを獲ったことのない野々村眞氏が2005年8月6日放送で初のパーフェクトを獲得。本人はあまりのうれしさに号泣した。
・2006年6月3日放送分からは、携帯電話からでもクイズ参加可能となった。


