こころの健康とは、いきいきと自分らしく生きるための重要な条件で、「生活の質」に大きく影響するものです。
こころの健康には、個人の資質や能力の他に、身体状況、社会経済状況、住居や職場の環境、対人関係など、多くの要因が影響し、なかでも、身体の状態とこころは相互に強く関係しているといわれています。
こころの健康と歯については、あるアンケートによる結果があります。その結果には
・歯並びが悪かったり、歯の色が気になって、人の前で笑うことが出来ない 。
・口臭が気になって、他人と話すことが出来ない。
・歯の痛みや入れ歯などのために、食事が思うようにできず、ほかの人と食事ができない。
・顎の痛みがあり、うたを歌ったり食事が思うようにできない。
などの悩みが多くあり、それがストレスとなってこころの健康によくないとのことです。
上のアンケート結果でも分かるように、口の悩みは日常生活に密着していることが多く、ストレスとしてもかなり大きく負担となるようです。
海外で行われた別のアンケートでは次のような結果がでています。
人生のイベントでどれだけ苦痛があるかを点数化してもらうアンケートです。
その中でもっとも苦痛が大きいと点数が高かったものは「肉親の死」です。
「義歯を入れるようになる」ということも高得点だったそうです。やはり入れ歯は相当なストレスを感じるということであり、「義歯を入れるようになる」ことより「勃起不全になる」(このアンケート項目が海外らしいですが・・・)というイベントのほうが点数が低かったそうです。
果たしてあなたはどちらのほうがショッキングな出来事ですか?(男性限定の質問ですね)