先日、異業種の研修会がありました。
そこではお互いの仕事に対して違った観点で、意見を出し合うというものでした。
歯科医院では、みなさんあまり行きたくない場所であると思います。
そこでどうしても足が遠のき、痛くなるまで放置してしまうことが非常に多いです。
その場合、早期に受診してもらうにはどうしたら良いものかと思っていましたが、
それに対して建設業の方から次のようなアドバイスをいただきました。
「みんな自分だけは大丈夫だと思っているんじゃないのですか?」
たしかに、そう思ってしまうことはよくあります。
そこで、歯周病では次のようなデータがあります。
「成人の80%以上が軽症から重症の歯周病にかかっている」
というものです。
つまり
大人の人が5人いたら、そのうち歯周病の人が4人以上ということです。
ひょっとしたら5人全員歯周病に罹患しているかもしれません。
データから見るとそういうことになります。
これでも、本当に「自分だけは大丈夫」ですか?