食育とは・・・・・
「自ら食を選ぶ能力を含めた食の自己管理能力を育て、ひとりひとりが自分の健康を守り、健全で豊かな食生活を送る力を育てようとするもの」
をいいます。
今日は日光市立今市第二小学校で行われた講演会です。
最初に養護教諭の先生から小学生の食生活の現状アンケート結果を説明していただき、管理栄養士さんから食育に関してのお話がありました。
食事を通して躾を行うことの大切さ、成長期に偏食やダイエットの危険性、食べ過ぎによる肥満など、親が気をつけてあげないといけないことがたくさんありました。
最近はよくペットボトルで清涼飲料水を飲む機会が増えてきましたが、あのボトル500mlには砂糖が55グラムも入っているそうです。実際55グラムの砂糖を見せてもらいましたが、その量の多さにぞっとしました。もちろんそれだけの砂糖を摂取すれば肥満にもなりますしむし歯にもなりやすいです。
食育では心の発育も大切にします。
「いただきます」という言葉は、作ってくれた人だけに言うのではなく、それを加工してくれた人、それを育ててくれた人、それを捕ってくれた人などみんなに感謝をします。そして、食べ物となった植物や動物に対しても
「いただきます」という気持ちで食事をしてください、と最後に話された言葉がとても印象的でした。