週末のことをつらつらと。
土曜日は流れていた海部トレセンの選考会でした。
海部トレセンに関わるようになって5年目。選考は2回目。
前回は雨で流れ、今回は強風と砂埃・・・いつものようにできなかった選手がいたかもしれませんが条件はみんな一緒ですからね。
2試合・トータル30分の試合で自分のパフォーマンスをすべて出すのは難しいことだと思います。でも、これもみんな条件は一緒。
去年も思いましたが、一生懸命プレーする選手を見ていると選ぶということが辛くなります・・・
しかし、長い一日でした・・・
日曜日はトレーニング後、坊主の試合を見に春日井へ。
小学から中学のサッカーを見た時にも驚きましたが、中学から高校になるとさらに驚き。
体は完全に大人です。ボールを蹴る音。スピード感。フィジカルコンタクト。すべてが激しく。
GWも何試合か観戦しましたが、よく言われる「止める」「蹴る」「運ぶ」ことの大切さを感じました。
特に個人的には「止める」(最近ではコントロールするとも言いますが)ことがどれほど大切か・・・
派手なテクニックは見ていて、お〜〜〜と思いますが、やっぱり地味なことをミスなくできる選手が最後は残るんじゃないかと思います。
数年前、J2のチームにミカエル・ラウドルップという選手が入団しました。デンマーク代表でユベントス、バルサ、レアルマドリーでもレギュラーとして活躍した選手です。
(この方は兄弟でデンマーク代表。僕は弟の方が大好きでした。)
もちろん来日した時にはピークを過ぎていましたが、それでもJ1でなくJ2のチームに入団ですからね。びっくりしました。
当時、刈谷市にもJ2のチームがあったので観戦に行ったのですが、派手なプレーはありません。
ただ、パスミス。トラップミスが、まったくない。まったくです。ゼロ。
だからボールを失わないので、チームメイトが思い切って上がれる。信頼されていました。
海部トレセンでも思いましたが、自分の思ったところに止めることができれば、次のプレーに余裕ができます。余裕があるから、ミスが減る。
あたり前のことですが、そんなあたり前のことができる選手が、本当にいい選手じゃないかと。
今だけでなく、先も見ながらのやっていかないとな〜と、再確認しました。