昨年、苫田ダムの堤体で200メートルを超える長巻き寿司を巻く催しが行われた。それを作陽高等学校放送部員が取材し作成した作品が認められ、全国大会に行くこととなり出発にあたって訪れてくれた。
私は特別手伝ったわけでもなく、彼女たちの話を聞いて感心しダムへの思いを語っにすぎなかったのだ。
堤体そのものは、大きなコンクリートの塊だが彼女たちは、そこに小さいけれども上流と下流をつなぐ貴重な命を吹き込んでくれたと思っていた。
彼女たちの成長とともに、これから先々大きく育まれることを期待しながら見送った。

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