2007/11/26
「小さな文化展」
今は、プラスチックの製品が主ですが、
かっては木椀や大きな丸盆が暮らしの中にありました。
羽出の和田松山氏作の大きな盆がコタツの上に置かれ、それに料理が並べられる、そして幅広く作られた縁には杯や取り皿が置かれての懇親風景が懐かしく思い出されます。
海山氏の作品は、その伝統を継ぎながら独特の作風で伝統工芸展での入賞もされました。
今回はそんな作品が一堂に集められ、目にする事ができました。
私も海山作の菓子鉢(素材はホウの木)を出品しました。
これはもう十年位使って来て、すっかり暮らしに馴染んでいます。
特別扱いもせず他の器と同じに扱っていますが、丈夫でありホウの木の柔らかさが笑顔で接してくれているように思えるのです。
11月24、25日開かれた 羽出公民館主催の小さな文化展ですが良い催しでした。
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