訪問看護で清拭などを受けていると、看護師さんの側に孫息子がやってきて 「…これが置いてあるんですけど…」と云って差し出している。
受け取られた看護師さんがそれを見て 「わかったよ…これは次に来られるヘルパーさんが見られたら分かるから、置いといてあげてね…」
それを聞いた孫息子は安心してホッとしたという足音を残して元の所へもどしにいった。
今日はみんな留守になり、ひとりで留守番を引き受けてくれていたんだ。心配しながらの時間を過ごしていたのであろう、小さいながらに優しい気遣いがうれしく、気温が上がってきた暑さとは異なる熱いものを目頭に感じた。ありがとう