今日は「R−1リターンズ」1部・2部に行ってきました。
会場は有楽町駅前の「よみうりホール」。
歴史ある1100席もあるホールです。
1部、2部それぞれ20名前後の日本屈指のピン芸人さんが大集合。
いや〜、ピン芸人の祭典は、ホントまるごとビックリ箱ですね〜
あらためて実感。
想像力、構成力、演出力、どの芸人さんも感心するばかりでした。
そしてみんなすごいアホでね〜(゚∀゚) あ、もちろんいい意味で!
コンビだと漫才かコントに限られるけど、ピンというのは何が飛び出すかわからない。
1部は2時間半、2部は2時間45分やってましたが全然飽きませんでした。
その芸人さんを知らなくても面白いだろうし、知っててももちろん面白い。
まだこんなやり方が残っていたか〜、そのスタイルも面白い・・と終始楽しめました。
この文化が何とかもっと広がるといいですね〜
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以下、出演順とネタを簡単に記録しておきま〜す。
■1部(14:30開演)
●ネゴシックス(漫談・モノマネ)
トップバッターということでかなり緊張してたようでした。
だいぶカミカミな感じで・・(^_^;)
でも、ピン芸人さんだと、それが会場の応援を誘う空気になりますね。
バスの運転手が仲間の運転手に挨拶するところ、面白かった!
●出雲阿国(恋の話の歌「あたし知ってるよ」)
ネゴシックスさんに続いて、出雲阿国さんも緊張してたのかな?
冒頭かなりカミカミで・・でも歌になったらバッチリでした。
久しぶりに見ましたが随分貫禄つきましたね。
大舞台やテレビで場数を踏むことってやっぱり大事なんですね。
●バカリズム(私、感動しやすいんです・・)
今日は何を見せてくれるのかと思ったら・・・今回は漫談。
併走してた電車が徐々に離れてく・・・あ〜、みんなそれぞれの道をがんばって進んで行くんだな・・と感動して涙しちゃうんだって(笑)
もちろんネタですけどね。
着眼点の素晴らしさはいつもどおりですね。
なんということも無いことを取り上げて・・それであんな面白い話にしてしまうなんて・・
「ネタ作り」を難しく考えてるような芸人さんには「目からウロコ」みたいに映るんじゃないかな。
●鈴木つかさ(竹内力)
プラン9の一人。竹内力さんのモノマネを使った漫談。
ピンネタははじめて見ましたが、カッコ良くてかわいくて面白かった。
●井上マー(クリスマスイブのジャングルクルーズ)
ラブラブなカップルばかりのジャングルクルーズのスタッフの悲哀(笑)
しかしまあ・・・良くあんなに早口でしゃべれるモノですね。
●友近(104の西尾一男)
出演予定では無かったので登場にビックリしました。
このネタ、友近さんのネタの中ではかなり好きな方です。
●ハローケイスケ(アンケート)
今年のR−1ではアンケートをあまりやってなかったようでしたが・・
今日はアンケートでした。
冒頭は「私は生きている・・・」でした(笑)
会場中、たくさんの人がためらいも無く手を挙げていたのがおかしかった!
「空気は読めるが字が読めない・・」
Hi−Hiの上田さんのことだと思いました(゚∀゚)
●中山功太(対義語)
色々な対義語をフリップを使って紹介するもの。
「医者もビックリの回復力」の対義語が「看護婦も引くほどの入院暦」だったり、
「ロミオとジュリエット」の対義語が「森○一と川○先生」だったり(^_^;)
これ面白かった!! 私はやっぱりこういうの好きですね。
●やまもとまさみ(修学旅行中に先生に落書き)
今年のR−1でも炸裂してたみなさんご存知のネタ!
今日も爆笑でした。
やまもとまさみさんて、身体が軟体動物みたいですよね〜!
クネクネして、動きだけでもおかしい(笑)
クネクネしながら、最後は・・
「誰だ〜こんなことしたの!!?? もうやめるか修学旅行・・? 帰って徒然草でも読むか?」
↓
すると・・・次の出番だった大輪教授が・・
●大輪教授
出てくるなり、「修学旅行を中止して学校に戻ってきました・・」
これには会場大爆笑でしたね。拍手まで起こってましたから。
出演順を見て、そんなことを企みながらほくそ笑む教授の顔が浮かびます(笑)
それだけで「今日の仕事は終わった」ぐらいの効果があったように思います!
ネタの方は・・・
円周率、素因数分解(ドラエモン 国会議員 フィギュア)。
さーいーよ!がウケてましたね〜
何度も「さーいーよ!」を言って爆笑を取る教授が、昨年のR-1の1回戦のリベンジに走ってるように見えました(笑)
「ウンコちゃん」はもはやアイドルですね。
書くだけでキャーなんて声もあがるほど!
世の中おかしいって!!(笑)
素因数分解、ドラエモンの最中には、遅れて入ってきたお客さんに「遅刻だぞ!」と(笑)
でも名前書けばそれだけで単位はくれるんだって。
「国会議員」ではまたも「議員」の字がめちゃくちゃになりウケてました。
きっと世の中の人は教授は字が下手だと思ってるだろうな(笑)
最後は「フィギュア」で大爆笑を取って・・
このネタはきっと「永遠に不滅」ですね〜
●だいたひかる(「気になること」「どうでもいい歌」「モノマネ」)
だいたさん、久しぶりに生で見ましたが・・なんか「女」な感じに変身されてました・・
ネタは相変わらず面白かったです。
ビリーズ・ブート・キャンプをいち早く入れてくるあたりさすがですね。
あ、そうそう・・
「カビキラーの容器にカビが発生している・・」が入ってました。
これって誰かも同じことを・・・!?
●ムーディ勝山(ムード歌謡「フランス人をビビらす女」「汽車が走る・・ポッポッポッ・・」)
歓声がすごかったですね。今、まさに旬の人ということで。
今日は新曲を2曲。
でも・・なんだろ?音がすごくずれてたような・・・
面白かったですが、こういうイベントではやはり1曲は超ベタなネタをやって欲しかったような。
お客さんも今日のライブで「それ」を一番ぐらいに期待してたんじゃないかな。
●若井おさむ(アムロレイ レンタルビデオ屋に行く・・)
若井さんも歓声がすごかった!あまりのすごさにご本人ビビっていたような?(笑)
でも、どうしてもあの声は、私は「星飛雄馬」に聞こえてしまいます・・(^_^;)
●桜井ちひろ(モノマネショー)
ちひろさんすごく良かったです。こういうお笑いネタの中だと目立ちますねー。
周りの人、「これ誰?」なんて最初言ってましたが・・タッチのみなみちゃんの所で「ほおーーー!!!」という声があがって、一気に掴んでました。
一人だけすっかりナイトショーな空気でしたが(笑)、知名度はグッと上がったのでは?
●ヤナギブソン(お客さんに、突っ込みの言葉を心の中で言わせる)
プラン9の一人。これも面白かったです。
ホント、色々なスタイルがあるものですね〜
●椿鬼奴(「ジャズ風に歌う方法」)
あのステキな独特の声で、どんな歌もジャズ風に歌えるんだそうで。
「国家」を見事にジャズ風に・・・
最後は、一瞬なんの歌かわからなかったけど・・「サザエさん」をジャズ風に歌い上げてました(笑)
●お〜い!久馬 (ラブレターがあの歌に・・)
夜中にラブレターを・・・その歌詞が、見事に「ドラエモン」のメロディーに合致する、というネタ。
その歌詞で最後に歌を歌ってました。
ナルホドね〜
●ですよ(ですよ・・の漫談)
エンタの神様でお馴染み、ですよ。さん。
ちょっと固かった感じもしました。
●徳井義実(ヨギータ)
やはり、歓声すごかったですね〜。あれはもはや悲鳴です(笑)
「このネタ、こんなキャパシティのところでやるようなモンじゃないですから」には爆笑しました。
徳井さんだけが、R−1ぐらんぷりの本戦の話に触れていましたが、そういうのも当然お客さんは期待してるわけで・・
そういう客心理を掴んでいるあたり、やっぱり流石ですね。
「この角度からボケられたらたまらんやろ」は今回は聞けなかった!(笑)
●なだぎ武(学園祭の出し物)
冒頭、ネタ飛び・・・(^_^;)
思い出そうと「そうだな、そうだな・・・」を連発。
後半はバッチリ挽回してましたが・・・みんなは自転車に乗って登場・・を期待してたんじゃないかな?
私も生で見たかった(笑)
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