6月26日、新宿のプーク人形劇場で行われた「ピンスポッ☆」というライブに行ってまいりました。
ヨシモトの
あべこうじさんが立ち上げて、他にヨシモトの
オコチャさん、
シューレスジョーさんが出演。
なぜかそこに
大輪教授。
何度かやってるライブなのかと思って行ったら、これが第1回目。
あべこうじさんと言えば、漫談なら「あべこうじ」と名前が出てくるぐらいのピン芸人さん。
R-1ぐらんぷりも何度か決勝に進んでいる超実力派の芸人さんでしょ。
そんなあべこうじさんが、名高いピン芸人さんが多数居る中で、1人目に大輪教授が指名されるなんて(笑)
でもちょっと嬉しい感じ(^○^)。
ネタの中で、どんなモノでもブームに仕立てあげちゃうような不思議な力を持つあべこうじさんと、緻密な回路でものごとを斬って行く教授がどんな風に絡むのか、とても楽しみでした。
ちなみにオコチャさんとシューレスジョーさんは全くの初見。
でも、あべこうじさん選出の方々なので、きっと面白いのでしょう。こちらも楽しみ。
会場のプーク人形劇場は、15年前ほど前に良く行ったんですよ。
お笑いライブじゃなく、本当に人形劇を見に・・懐かしい。
人形劇場だけあって階段にもこんな飾りつけ・・かわいい!
あそこでお笑いを見ると、なんかね・・実写版の人形劇みたいな錯覚を覚えるんですよ。
なんかメルヘンなんです(^○^)
(※発言時の名前は2文字に省略させていただいております)
(※レポはレポ6まであります)
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さてそんなことを考えていたら19時に。
あべこうじさんの声だけが流れはじめました・・
「今日は
ユーツーのめーじーめーじーのきんてーの中、あ、すいません・・
梅雨のジメジメの天気の中・・・
ポーク人形、あ、すいません・・豚肉みたいになっちゃった(会場爆笑)・・・プーク人形劇場へ来ていただき、ローソン、あ、すいません・・サンクス!」
そんな挨拶で、既に会場は笑いっぱなし。
教授の単独ゼミのネタみたいだったな(笑)
教授は「ゲスト」だと思っていたので、20時頃の登場なのかな?と油断してたら・・
4人全員が
「ピン芸人としてのマジ目標」を叫びながら登場」するという。
まず登場したのはシューレスジョーさん。
「
単独ライブがDVDになるような芸人になりたい!」
次はオコチャさん・・「
ケンドーコバヤシさんみたいになりたいです!」
大輪教授・・「
今年中に本を出版するっ!!」
あべこうじさん・・「
絶対にR−1で優勝しますっ!」
4人4様(笑)
これ、事前の4人の摺り合わせってあったのかな?
次元が違いすぎておかしかった。
その後、4人で「いや〜恥ずかしい〜」って言いながらキャッキャ言っている(笑)
大輪「ハナで笑ったお客さんがチョイチョイ居ましたね〜」(会場爆笑)
あべ「(オコチャさんに)オマエ・・ケンドーコバヤシって・・」
大輪「
我々と、恥ずかしさのベクトルが違いますよっ!」(会場爆笑)
確かに!
あべ「いやいや・・でもね、こうやって
ピンスポットが当たらない、ウダツの上がらないピン芸人を集めてね、みんなでがんばって行こうというね、そういうライブですから」
それを聞いて「
はあ・・・・・今、呼ばれた原因がわかりました・・」と大輪教授。(会場爆笑)
オコ「それにしても・・最初に目標言うのは余計だったんじゃないかと・・」
あべ「いや、いつも心に秘めてるものを吐き出してね、それを理解してもらって、そうすればお客さんもそういう方向で応援すればいいんだな、ってわかるじゃない?」
このまま、普通に4人でオープニングトークに突入。
大輪教授は「ゲスト」という扱いじゃなく、先輩・後輩もなくみんな「横並び」の位置なんだそうです。
人見知りだという噂の教授、思う存分実力が発揮できるのか・・・!?と思っていたら・・
いきなりオコチャさんのストライプのスーツを指して「
このストライプ、1個もハデな色無いっすね」と教授(会場爆笑)
私はね〜逆に「上下ストライプのスーツって派手だな」と思っていたんですよ。
だから「派手だ」という言葉を想像してたら、逆だった(笑)
でも「1個も派手な色が無い」はその通りでした(笑)
教授の「ものの見方」とか「表現方法」って面白くてね〜
ちょっと普通じゃないんですよ(あ、いい意味で、ですよ(^_^;))
みんなが森を見ようとしてる時に敢えて「木」を見に行ったりね。
教授って逆な感じでしょ。だから時々スコンとやられるんです。
「森」を表現するにしても違う色に染めてくれちゃったりしますから。
今日は早々に、そんな教授の個性が遺憾なく発揮されそうな予感。
でも、○○の教授に、ちゃんとあのスーツの色が、みんなと同じように見えてたんだろうか・・・?(^○^)
「大輪教授」の呼び方の話に。
オコ「
大輪教授さんてお呼びするのが正しいんですか?」
あべ「教授
さんておかしいでしょ。教授に
さんてつける?」
オコ「でも、教授っていう芸名だから面倒
くせんだ・・・・」(会場爆笑)
大輪「面倒くせえ・・・って言った?」(会場爆笑)
あべ「いやいや・・・
デッカちゃんほどは・・・」(会場爆笑)
オコ「デッカちゃん、
超面倒くせえ・・・!!」
大輪「
デッカさん・・って言うんですか?」
デッカさんて!(笑)
大輪「じゃあ、ウッチャン、ナンチャンは?」
あべ「ウッチャン、ナンチャンさんでしょ」
大輪「
ウッチャンサンナンチャンサン?」
早口言葉か!
だいぶ脱線しましたが「大輪教授」もしくは「教授」ということで落ち着きかかったところで・・
大輪「でも、本当はそう呼ばれるの、ちょっと嫌だな、って(なぜかかわいい表情で)思ってるんですよ・・・」
オコ「じゃあ、教授さん、で行きましょうか」
あべ「だからさ、『さん』は
お聞こえるか、聞こえないかぐらいの、濁す感じでいけばいいんじゃない?大輪教授
さん・・みたいな」(会場爆笑)
それを聞いて「ああ、なるほど」と教授。
そう言いながら・・・「
さんをこっちで拾ってく、みたいな・・・」
落ちていく「さん」を慌てて拾い上げる仕草(会場爆笑)
大輪「ああ、危ない!」(会場爆笑)
あはは、面白い〜!
そんなことをやったあと、下を向いて恥ずかしそうにする教授を私は見逃さなかった!(笑)
でも、みんな忘れてますねえ。
呼ぶなら「キョンキョン」でしょ、やっぱり!
オープニングを締めようとあべこうじさんが改めて紹介。
あべ「オコチャ・・シューレス・・・大輪教授・・・そして、私、R−1で優勝する者でございます」
あべさん、小さな笑いに貪欲ね(笑)
あべ「まあ、そんな4人がネタやって・・企画やって、わーーっと盛り上がって・・ピンスポッ楽しかったな・・来月また来ようっていうね・・・」
大輪「
あの・・・エンディングみたいになってますけど?」(会場爆笑)
あはは!
大輪「これからやります・・・よね?」
あべ「やります、やります!!」
ということでライブのプログラムを紹介。
まずはネタ。
なぜか、ヨシモト組さんだけ2つずつネタをするらしい。
あべ→シューレス→オコチャ→大輪教授→オコチャ→シューレス→あべ・・・という不思議な流れでした。
大輪「あ、ボクだけ・・1回で?」
あべ「そうです。大輪教授を挟むような感じでね。」
大輪「
あ、袋とじの部分みたいなことですか?」(会場爆笑)
あべ「そうです!」
大輪「
エッチな部分?」(会場爆笑)
あべ「ネタは4分で・・R−1を意識してますから」(会場爆笑)
あべ「シューレスは毎年1回戦で落ちてるんだから・・・ま、まあ・・でもみんなシューレス、面白いな、って言ってくれますから・・・」
シュ「いやいやいや・・・・これは・・・
ハードル・・ですよ」(会場爆笑)
高いとか低いとかじゃなくて・・障害そのものなんだ!(笑)
あべ「初めて聞きましたねーー」(笑)
さて、ネタに行くのかと思ったら・・・
またグダグダしゃべりはじめる4人・・・
あべ「ナニ、みんなネタ行きたくないの?」
一番長引かせてるのはあべさんだと思うけど・・
よそ者の教授がまとめに入る・・
大輪「じゃあ・・行きましょうか!」
あべ「不思議なライブだよね・・これ・・・」
大輪「あ、行かねぇんだ! だんだんお客さんが横向きはじめてるよ」(会場爆笑)
あべ「まあ、お客さんも前向いてるより、横向いた方が落ち着くんでしょうね」(会場爆笑)
ようやく締めに入り・・
あべ「じゃあ、行きましょうか!まずは
ネタを253組見てもらいます!!」(会場爆笑)
こんな感じで、すでにこの時点でメインディッシュが終わったかのような満足感と疲労感(^_^;)
どうなりますことやら・・・
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