07-07-07・・・全ての人に幸運が舞い降りそうなこの日・・
大輪教授は新宿のコマ劇場前のベントスペースで行われた「KABUKI町スターコンテスト」に出演。
私も行ってきました。
11月に行われる大会の予選第3回なのだそうで。
イベントは17:00にスタート。
トップバッターは芸暦50年というロックなオジサマ。
真っ赤なキラキラの衣装で「ブロッコリー」を振り回して歌ってました!
ステージ狭しとステップを踏んでみたかと思うと、ステージから降りてきてお客さんにアピール!
芸暦から想像するにそれ相応な年齢の方なのだと思いますが、そのパワーに目が丸くなってしまいました・・(^_^;)
が、出演後、自ら道行く人にチラシを配って丁寧にご挨拶されてたところを見ると、とてもお人柄の良い方のようでした・・
しかし、あれだけの全身パフォーマンスなのに、ギャラリーの反応がすこぶる悪い!
客席用に置かれた20個程度のベンチもそこそこ埋まってはいたのですが・・・年齢層もちょい高めで・・
普通はね・・自分と同世代ぐらいの方が、身体張ってパフォーマンスしてたらエールも籠めてもっと盛り上げてもいいと思うのですよ。
でも、どちらかと言うと、今日のお客さん・・
イベントを見に来たというより、
「そこ」にベンチがあったのでちょっと休んでみました、的な感じでね・・(^_^;)
先行きに若干の不安を感じつつ見ておりました。
まあ、これはお客さんのせいというより、主催者側の問題かもしれませんが。
2番目に出てきたのは、女性・・・と思ったら女装した男性でした(^_^;)
お笑いの方なのだそうで・・
しかし・・これまた気の毒なほど客席が反応しない・・
そこそこ面白いことを言ってるのに・・
貝のごとく口を閉ざしたお客さんの前でネタをやるというのは修行というより苦行だな、と思いました。
ある意味、貴重な現場かもしれません(^_^;)
3番目はギターの弾き語りのミュージシャンの方。
一人目、二人目がイロモノ的なパフォーマンだったので、逆に新鮮でした(笑)
そんな感じのイベント会場でしたが・・・5番目に出てきたオジサマがすごかった!
50代か60代ぐらいの方だったのですが、「指笛」でメロディーを奏でてしまうというもの。
指笛というと「イエイ!」的な感じで一瞬ヒュー!!と鳴らすものだと思っておりましたが、
この方は、本当に何かの楽器を使ってるのではないかと錯覚するほど、伸びやかできれいな音色。
しかも、音程もしっかりしてて・・
指笛であんなことができるとは知りませんでした。
その後、双子の姉妹ユニットのギター弾き語りなどを経て・・
8番目に登場したのは元プロレスラーの
キラー・カーンさん。
ステージ後ろに、ずっと黄色いジャケットを着た巨漢の方が居て目を引いていましたが、その人がそうでした・・
何をするのかと思ったら演歌を熱唱。
でも、MCの紹介にしても、歌の後、花束を持った女性がステージに登場したのにしても、一人だけ扱いが違ってたな・・・
夕陽が差し込むステージで
花束を受け取り「演歌を日本に広めましょう!」とシュプレッヒコールをあげる・・・
なんかその時点でイベントが終わった感が・・・(゚□゚;)
その後の人は、やりにくいじゃないか・・と思ったら
そのタイミングで大輪教授登場(^_^;)
ただでさえ、屋外でアウェイなのにね・・・・
一応MCの方は、
「ご存知の方も多いと思いますが・・・ピン芸人No.1を決めるR−1ぐらんぷりで決勝進出、爆笑オンエアバトルなどテレビでも活躍中の・・」などと紹介してくださったのですが・・・
でも、相変わらず会場の反応は鈍い・・(^_^;)
教授もやりにくかっただろうな〜
ネタは円周率から・・
円周率を言ったところで、いつものように拍手を促す・・
「知らないのに拍手をしないっ!!」
ここで本日のイベント初の笑い声が会場に響きわたる・・・!
あの重い会場から笑い声を引き出したのはさすがでした。
でも「爆笑」とまでは行かず。
その後、ネタを続けるも・・・
ウンでも無ければスンでも無い反応に、教授もホトホト困った様子。
「のれんに腕押し」とはまさにこういうことですよ。
私はそれがおかしくて一人爆笑してましたけど。
まあ、一人一人を見ると、口元がニヤけてたり、
ピンポイントで拍手が起きたり、
「あ、あの人見たことある!」と寄ってきた若者が居たり・・
それなりには反応があったのですけど。
残念ながら、きっとそれは教授の心にまでは、届いてなかっただろうと思います。
サザエさんなどの素因数分解をやるも、途中で断念(爆笑!)
ネタを変え、切り返しにかかる教授。
1+1=・・・・?
1÷1=・・・・?
(^_^;)
時にはこういうこともありますね・・
でも、「お笑い」部門の中では一番「反応」あったと思いますが。
今日の空気は特殊でした。
出演されたみなさんが、「屋外イベント」がトラウマにならないことを祈ります・・・(^_^;)
お笑いはメンタル強くなきゃやり続けられないですね〜
「お笑い」の土壌の厳しさを感じると共に、
そんな世界で戦ってる教授をあらためて尊敬した日でした。
結果はやはり「指笛」の方、そして双子デュエットの方が優勝。
最後にイベント主催者のサイトに当日の模様が載っていますので、貼っておきます。
http://times.shinjukutv.com/2007/07/08/436/
あれ? キラー・カーンさんが居ない・・・( ?o?)
影も形も無い・・・
↓は出演後談笑されてるところ。レアなショットだ〜


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