この日は「エンカフェ」というライブを見に、新宿Fu−まで。
今回はメモも取らずにボーっと見てしまったのでレポではなく「感想」ということで。
今回のライブ、MCは元あばれヌンチャクの竹内お兄さん。
懐かしい・・
と言っても、何か私は縁があるようで、街で良く遭遇するんですよ・・
声優として活躍してるのは知ってるけど、こういうお笑いライブのMCとかも良くやっていたのかな?
それとも初?
とりあえず、彼が芸人を辞めてからステージで見るのは初めてでした。
出演は、
こばやしけん太、アルコ&ピース、快児、夜ふかしの会、王(キング)、大輪教授、ダーリンハニー、ラバーガール、フラミンゴのみなさん。
何か・・芸人さんのチョイスが「○○ちゃん祭」みたいな感じ(^_^;)
そのライブ以外で、教授と、元相方のたっちんが一緒になるのを見るのも初めてかも。
ライブの方は竹内さんをカフェのマスター?に見立てて、そんなキャラで司会進行。
さすがに声がいいので似合いますなー。
ネタの方は、みなさん思ったとおりの面白さでハズレ無しな感じで楽しめました。
アルコ&ピース・・
久しぶりに見たけど、すごい面白くなってたなあ。
平子さんはセクシーチョコレートの頃から注目してただけに、彼の空気感を壊さずに新しい世界をちゃんと作り上げられていたのが、なんか嬉しかったなー。
夜ふかしの会は今回は3人での出演。
前、コンビだった頃はあまり思わなかったけど、たっちんの声ってすごく通るね〜
「粋なり」って滑舌いいコンビ(両方いいってのも案外珍しい)だったんだなあ、なんて今更思ったり。
それにしても夜ふかしの会のネタは、私には相変わらず良くわからない(^_^;)
今回もオモチャ?がいっぱい出てきたけど、どれもこれもピンと来ない。
まあ、どっちが悪いって言えば、コッチが悪いんですけどね・・
最近では、そのわからなさっぷりが面白くさえ感じますw
THE GEESEさん、今回も面白かったです。
数学的に表現するなら、「好き」に「長谷川」を代入という感じのネタ。
どこからこんな発想が出てくるんでしょう?
毎回このコンビには度肝を抜かれますねー。
ネタ中、高佐さんが暗幕にくるまるというシーンがあり・・
暗幕の向こうの壁との狭いスペースに待機してた竹内さんが出現するというハプニング。
その後、尾関さんがアドリブで「たけうちーーーッ!!」と絶叫!!
名前ネタだっただけに大爆笑でした。
姿が見えちゃったときの竹内さんの表情、そして次の芸人さんのコールするときに「びっくりしたー!!」とアドリブを入れるあたり、さすが竹内さんね、と思いました。
大輪教授は・・
なんか出だしのコールと照明のタイミングが合わなかった。
なかなか明るくならなくて・・どうしたんでしょうね〜
それと登場の時の音楽も鳴らなかったけど・・( ?o?)
ネタは超久しぶりの「戦隊ショー」から。
そういえば、これ、昔は、良く教授のブログのトップページに載ってた絵だったんだよなあ〜
知らない人が多かったせいか、イヤにウケてたような気がする(^_^;)
次は「数列」
裏ケイでは某芸能人さんのだけだったけど、今回は数列が増殖してて・・・
ボードにあらかじめ書かれた数列はホントの数学の授業みたいでした。
総武線とかの駅を数字にしてそれを数列にしたもの、
大ヒットした誰でも知ってる懐メロを数列にしたもの、
いや・・数列だと言い張ってたヤツ・・(笑)
アレ、とても面白かったです。
その後は、いつもの工業国のネタ。
これ、ウケるんだけどね・・・実は私、何故爆笑が起きるのか解明できない箇所がいくつかあるのですよ。
まあ、笑いにはそういう性質のものが在るので、それはそれでいいのですけど。
そういう意味では、このネタ、スベったの見たことないですね。
でも、なんか・・・解せない所がある分、「教授らしさ」という点で、お客さんの満足度はどうなのか?と、この頃は会場を見渡しながら見ている感じです。
そのせいか、このネタでは「100点」を書いたところで、フワッと会場を包み込む独特な空気を感じますね。
「え?もう終わり・・?」的な・・
どの芸人さんでもそうですけど、あるレベルのところまで行くと、
お客さんがその芸人さんに求めるモノってありますよね。
アンジャッシュがベタな漫才やったらどんなに面白くて笑えても、満足度はどうなのかな、みたいな。
それが「手かせ足かせ」に思える時期もあるだそろうし、
打破しなければ行けないものに思える時期もあるだろうし・・
でも、それはやっぱり「武器」なのだろうし。
客観的にそれを判断することはなかなか難しいことなのでしょうね。
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で、企画。
この日は、企画を一番楽しみにしていたのですよ・・・。
なぜなら、主催者の方が、わざわざ掲示板に書き込みをしてくださり、その辺を期待させるニュアンスの表現。
実は、この日は私、ものすごく忙しくて・・
時間を超やりくりして行ったのです。
「企画」がとても気になる感じだったので。
そしたら・・ほぼ出演者が全員出る中、教授の出演はナシ。
ん・・・私は何のために行ったんだ!
実際、企画自体は面白い企画でしたが・・まあ、でもちょっとブラックで。
シモネタと同じで、最初からブラックなモノで主な笑いを取ろうとするのは王道では無い気がするんですけどね。
結局は、芸人さんの「腕」と竹内さんの回しで、和らげていい笑いの方向に持って行ってた印象でしたが。
内容は、抽選で3人を選び、その3人が即興コント。
即興コントを作る間、残りの芸人で「コントについて熱く語る」というモノでした。
コントを熱く語るぐらい、教授だってできるのになー( ̄。 ̄)
テーマは・・
「C(コント)−1グランプリがあったら優勝する自信がある」
「(ピン芸人に)コンビになりたいと思ったことがある」
「今年のM−1に出ようと思っている」
「(コンビ・グループに)解散を考えたことがある」
「(グループに)はっきり言って、コイツは要らない、邪魔だ、と思う人が居る」
「俺は天才だ」
「ラーメンズになりたいと思ったことがある」
「お店でお釣りを多く貰ったときは店員さんに指摘するか」など
これらの質問にウチワの色で答えるというシステム。
(YESなら赤、NOなら青)
●C−1グランプリのくだりでは、快児さんが「コレ、どっちがウケるの?」と会場に質問。
そもそもがマジメに答えそうな快児さんなのに・・
意外と人生の岐路に立ったときも「どっちがウケるか」で判断するタイプかもね(笑)
これに、こばやしけん太さんが「どうせヨシ○トが優勝するんでしょ!」と。
これには会場爆笑〜!
それを見てすかさず「じゃあ、今日は企画やめて、みんなでヨシ○トの悪口言おうか!!」と快児童さん。
これには更なる大爆笑、そして割れんばかりの拍手!!
満場一致とは、まさにああいうことを言うんですよ〜(笑)
快児さんは、天使のような笑顔でブラックなことを堂々と言うところがいいね〜
いやでもあれは・・・ブラックなのはお客さんの方だったかも(笑)
●「(コンビに)解散を考えたことがある」のところではラバーガールがYESの赤。
その理由は・・・
飛永「大水クンはラーメンを食べるときに、いつも最初にコショウを入れるんです。まずは店長の味を味わえってことですよ・・」
竹内「大水君・・・何故、コショウを入れるんですか?」
大水「それは好きだからです」
3人3様のヒョウヒョウとした表情は、コントのようで会場爆笑。
で、ラバーガールのお二人、その後、ネタ合わせだったそうなのですが、ずっと「コショウ」のことで揉めてたそうです。
で、解散しかない・・・と思ったとか(笑)
そんな話で盛り上がって一息ついたところで、快児さんが突撃インタビュー?
「そんなことより、あばれヌンチャクの解散理由が聞きたいよね?」と会場に。
会場は大盛り上がり(笑)
竹内さん「ウチは絵に描いたような円満解散ですよ・・」
その後、解散を決めるに至った日のドキュメントを赤裸々に話してくださいました。
まあ、それがホントかウソか・・
ホントに見せかけたウソか・・
まあ、これを書いたことで変にアクセスが集中しても本意ではありませんので、そこはボカしておきます。
(でも、私が聞いてた話とは全然違ったー(゚∀゚))
解散といえば、教授も解散したわけで・・
解散したコンビが二人とも揃ってるのは珍しいことで、しかも「せっかく」解散の話題とか出てるのに、教授を出さないのはとてももったいないことだなーと私は思いながら見ておりました。
(一番ダークなのは私か)
●「M−1に出るつもり」かを聞いたくだりでは・・
「M−1出たことがある人」と竹内さん。
快児さんは、ほぼ快児さんのネタのまま、突っ込みを入れて漫才にして3回戦まで行ったことがあるそう。
たっちんもYESをあげてて・・・
竹内「ああ、そっか、粋なりの時ね・・」
たっちん「そう・・教授との時に・・・」
「教授との時」って当たってるけど何か変な表現(笑)
私、たっちんが「教授」って言うのを聞くと、なぜかすごく妙な感覚になるんですよ。
軽くタイムスリップしちゃったみたいな・・そんな感じがします。
●「(グループに)はっきり言って、コイツは要らない、邪魔だ、と思う人が居る」では・・
最初NOをあげてたたっちんが・・
なんやかんやあってもう一度竹内さんが聞いたときには、どさくさに紛れてYESに変えてたのが爆笑でした。
そんなこんなで「熱くコントを語る会」?は終了。
●メインディッシュ?のコントの方は「もうどうでもいい」感が流れる中、
ダーリンハニー吉川さん、THE GEESEの高佐さん、フラミンゴの竹森さんの3人がコント「病院」を披露。
コントの中に「エンカフェ」とお客さんの出した「関東鉄道 常総線」を盛り込むという注文付きで。
見事、病名が「新幹線・・いや、扁桃腺、 臨海線・・・いやリンパ線・・・じゃなくて・・・関東鉄道常総線です」というオチでバッチリ?決まりました。
あ、教授の白衣が衣装で使われてました(^○^)
さて、この企画・・・コントを考える方が辛かったか・・
それともブラックな質問に答える方が辛かったか・・
出たいのに袖でガマンしてるのが辛かったか・・
スリッパで歌舞伎町を歩き奇異な目で見られるのが辛かったか・・
蒸し風呂のように暑い会場で、隙間の無い身動きできない状態で居たお客さんが辛かったか・・
いったい誰が一番辛かったでしょうかね〜?
やっぱりスリッパの人か?
いや、お笑いライブなのに「辛い」という観点でまとめようとするのは変だけど。
ライブとしてはいいメンツ、面白いネタ、なかなか聞けないトークなど面白かったと評価すべきなのでしょうが、
正直私は不完全燃焼でした。
企画、あれだけ出すならやっぱり全員出すべきじゃないでしょうかね〜?
それに良く考えたら、あの質問、コントとかほとんど関係ないじゃん?
ま、教授の新ネタが見れたからヨシとしますか。
以上、ライブにあわせて今回は多少ブラックな感想でございました。
出演者のみなさん、お客さんお疲れ様でした。
はあ・・・それにしても暑かった!