風呂から上がり着替えていたら「いぶり・こーいっつぁん」が迎えに来ていてくれた。
今夜は「いぶりがっこ団」との新年会、外に出ると大嵐「暴風雪警報」が出されていた太平洋側では聞きなれない警報だ、雪というよりも氷の塊が車にぶつかる。
どんな嵐でもとにかく、喉カラカラです宴会場が待ち遠しい!!
会場は、いぶりご用達「寿司・大将」看板が見えてきました。
いつも見慣れた面々が勢ぞろいしていた、「どーも」と挨拶、上座に座れというので遠慮しながら座ると、即座に「乾杯」の音頭が「すがわら監督」より!!
ジョッキをぶつける音が嵐の音を掻き消す、一杯目を一気に飲み干す「うめ〜!」
2杯同時に追加、呑みっぷり良さに皆さん呆れてます。
後から遅れてきたメンバーもいた、みなさん本当にありがとう!
料理も豪華版で「アワビ踊り焼き・にぎり・ハタハタ寿し・からすみ・お造り・海老チリ」お土産に持っていった「早取り若布・メカブ」若布はしゃぶしゃぶで食べてもらった、みんな「うまいうまい!」と食べていたのだ。
かなり酔ってきたが、まだ呑めると勝手に判断し「いぶり・ゆうこりん」に2次会の、ご相談、快く「サァー行くぞー!」と「ゆうこりん」が号令をかける、全員起立し店を後にした、寿司屋の旦那はカウンターで居眠りしていた!ご馳走様と念波を送った。
カラオケスナックに入る、みんなのいきつけの店らしく、ママさんに挨拶される「どーも」と握手を求められた、ちょと恥ずかしかったが握り返したのだ。
来る道すがら、あたりは真っ暗で少し風は凪いでいた、静かだった誰も歩いていなかった遠くに「営業中」の電光掲示板が見えたのがここのお店だった。

唄に踊りに女装に盛り上がる、楽しい時間がドンドン進むが伝家の宝刀「記憶飛び症候群」が来そうだった、「こーいっつぁん」は寝ていた「すがわら監督」通称「先生」は早々に帰宅した、俺が「帰る」と言はねば皆さん解散しない感じだ!
すると「もう終りま〜す!」とママさんから。一人二人と帰っていく最後は俺だったが
迎えにくるまで「のび&じゅんこ」さんにお別れした!泣き崩れる女二人(冗談です)
また何処かでと約束し手を振った。
車で「ゆうこりん」が宿まで送ってくれる途中「腹減った、ラーメン屋ないの?」と聞くと一軒あるというので「ダッシッ!」しかし時既に遅し真っ暗なお店なのでした。
仕方なく「小野旅館」に帰ることに、「ゆうこりん」に「バイバイ」し眠りにつく、外は風の音が凄かったが気にならずに「グッスリ」寝入ったのだ、朝8時「すがわら監督」が田沢湖駅まで送ってくれる目覚ましを7時にセットした。

田沢湖周辺は大雪だ、「すがわら監督」はスキーに行くと言ってお別れした「ありがとうございます」と言い手を振る。
9時58分田沢湖発「こまち」に乗り込む混雑していたが何とか座れた、盛岡まで寝ていく、盛岡待ち合わせ「やまびこ」発車まで30分あるのでお土産を買う。
旅も、もう終わりに近づいている「やまびこ」に乗り込んだ時「事件発生!!」
「ないないない〜」「キップがね〜のだ〜」焦る焦る俺、頭の中で整理する「落ち着いて落ち着いて」「え〜と!あん時はあったし」もどるにも発車してるし「ん〜と」何度も服カバンを探すも無かった、北上発車時には、あきらめ正直に話そうと思ったのだ。
水沢江刺にたどり着き「なんとも〆が悪いな」と思った、改札に行き「すみません!キップ落としてしまいました」すると駅員さん「田沢湖から乗ったんでしょ」「はい?」「届いてますよ」「なぬ?」落し物が届けられていたのだ、「どーぞ」と言われ改札を抜けた、「なんとも感動です!」感動旅の〆に、こんなことが!!
心地いい旅でした!人に触れ合う旅でした!またいつか会いましょう!!
嵐に歓迎された、秋田の旅でした!

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