
前回は穴滝をみて下山までをお話しましたね。
下山の時はものすごく足取りが軽く、スイスイと足が出ていました。
下りは上りよりも辛いと言うのですが、私は軽快でしたね
それに穴滝で見た景色が、帰りの道を軽く感じさせてくれてました。
穴滝を目指して沢歩きをしていた時、2人に投げかけた質問があります

滑りやすい坂を上ったり、倒木をくぐっていた時に言いました。
「想像してください・・・帰りの道程を・・・

」
その時はブルーになりましたが、実際には違いました。
「あの滝のおかげで下山も2キロはもつな

」
こんな気分だったんです
意外と来る人が多く、年配の女性とその娘さんらしき2人組みや年配のおじさんなど、途中ですれ違いましたね。
見れる風景は秘境感たっぷりですが、わりと身近なものなんだなと思いました。

車に乗り込み降りていくと、途中に浄水場があります。
そこには水道橋と言うのがあり、ちょうど6月から一般開放された勝納(かつない)川のすだれを見ることができます。
せっかく開放されたし、通りがかりなので見ていこうといったら、山猿のテンションが下がってます。
6キロ歩いたので疲れがきてるらしいです(笑)
別に見たくないって感じです
時計は昼をまわっていてお腹も減っていますが、チラ見で済むので行ってみる事に。
自販機があったのですが、メーカーごちゃ混ぜの自販機

その中で一番占めているのが「小樽の水」

どれだけ小樽の水をプッシュしてるか分かりますね。

テンション下がってるのに、速攻お金を入れてました。
飲んでみると・・・
「う〜ん、小樽の水

」
彼に感想を聞いても当たり前の感想しかいいません
マムシ注意の看板をよそ目に水道橋を渡って見える風景がすだれです。

端から端まで均等に水が流れる仕組みになってます。
水が偏ると水流による石の減り方も偏るからです。

この後はお食事

秘境や建物は下調べするのに食事処は何にも調べてません

とりあえず5号線に出て走ってみる


そば屋の看板があったので、適当に入ってみる
派手な宣伝もしてない、至って普通の昔からあるそば屋の雰囲気。
小上がりを選んで足を伸ばすと「あぁ〜

」と声が出る。
やはり6キロは堪える(笑)
私は未だにポロシャツが濡れている
メニューを見るとカツ丼が丼物でお勧めなので、
「カツ丼3つ!!」
即注文。
「一つ大盛り!!」
即山猿(笑)
丼物を頼むとミニソバが付いてくるらしく、お得感がある
「お待たせいたしました

」
年配の婦人が運んできた。
私とムーディーは蓋の付いた器でカツ丼が運ばれてきた。
いわゆる「カツ重」だ
「大盛りの方・・・」
山猿の前に運ばれてきたのは丼、いわゆる「カツ丼」だ
「見た目に多いな・・・

」
ちょっと味が濃い気もしたが、疲れているのでそれが丁度いい

わんこそばみたいにつゆに浸かった二八そばが付いてきて、それも量的に丁度いい
しかし、食べていると私の満腹中枢が、
「もうかなり食べたよ

これ以上食べたらメタボだよ

」
そう教えてくれたが、器を見るとまだ4分の1は残ってる。
「やまざるよ、量多いよな・・・」
と山猿のほうを見ると私より先に平らげていた
「ん?なんすか?」
ってな感じ(笑)
しかし平らげといて「
ソバが余計でしたね
」とか言ってる山猿・・・
山猿はトイレに行き、ムーディと穴滝の話しをして一服
この後は絶景の「オタモイ海岸」をムーディに見せてあげようと予定をたてていた
山猿が戻って来る。
「せっかく食べたのにまた腹減ったんじゃないのか?(笑)」
「ソバ一枚行っとくか?(笑)」
「・・・あ、だめだぁ・・・

」
またトイレタイム
「もしかして穴滝の水!?

」
生水を飲んだ彼はどうやら当たったらしい・・・

だからやめろと言ったのに・・・

その後テンションが多少下がった山猿。
それでも男旅は終わらず、「
旧青山別邸」、私には3度目の「
オタモイ海岸」、そして余市まで足を伸ばして「
フゴッペ洞窟」、最後に「
ニッカウヰスキー余市蒸留所」まで
引きずり回しました(笑)
さすがに私も疲れたので帰りは山猿に運転させたので、後半戦は山猿には苦痛だったかもしれません

後半戦の内容&写真はエムズサイドの
フォトギャラリーにアップしてますので、そちらをご覧ください。