ニャン!
最近、私のブログにコメントして下さっているM氏こと「カメP」さん(ありがとうございます)
カメPさんとの出会いの始まりは以前からこのブログを通じて親交させて頂いている愛知県のYさんからのご紹介がきっかけでした。
その頃、カメPさんはタイプ993の黄色い(スピードイエローね)RSをお探しになっていまして
考えてみると”縁”なのかもしれませんが・・これまた予てから親しくさせて頂いている福岡のK代表のところにタイミングよく黄色い993RSクラブスポーツが入庫していたので
運命とは偶然なのか、はたまた必然なのか・・・・その話は置いておくとして
私、猫が取り持つ”縁”が点と点を結びつけてひとつの太い線を描く事と合いなりました。
ちなみにタイプ993が現行型のポルシェ911だった頃、
RSには一般的なナンバー付モデルとして今で言う”ストリート”と”クラブスポーツ”が存在し・・・・当時の日本正規ディーラーのミツワ自動車からはディーラー車として”クラブスポーツ”と同じ外装を持った”ストリート”のみが日本仕様と設定され国内で販売されました。
”ストリート”と”クラブスポーツ”の違い?
”ストリート”も間違いなく確かに素晴しいポルシェではあります。
でもね〜
「全然違うんだよね、乗ってみると・・」
カーペットや内装、天井の内張りなんて省略されて車内に張りめぐらされた溶接式のロールゲージ
エンジンや動いている機械の金属音がダイレクトに耳に入り、いかにも雰囲気を盛り上げるモケット式の純正バケットシートに身体を預けて走り始めるとすぐに只者ではない事が実感できます。
そこは・・・・そのまんまサーキットから飛び出してきたレーシングカー
”クラブスポーツ”のボディ剛性は”ストリート”より上を行く”性能”の一つ・・になっています。
タイプ930までのノーマル911やタイプ964のRSシリーズでは標準だったシングルマスのフライホイールが
993のRSクラブスポーツにだけは与えられ
昔ながらの・・いや本来のポルシェのエンジンレスポンス、ピックアップの鋭さが
「やっぱりこうでなくちゃ!」と猫を舌打ちさせます。
走る、曲がる、止まる
ノーマル993から贅肉を削ぎ落とし軽量化しながらも強靭な剛性を持つボディ、
意のままに操れる絶妙なハンドリングとマルチリンク式を採用し、いとも簡単に走行ラインをトレースできる締め上げられた脚。
最高の軽快感だ!
手のひらで路面を触っているような感覚に陥るほど車全体から身体にインフォメーションが伝わってくるので、自然に車と自分がシンクロしちゃいます。
そして楽器を演奏するかの如く五感を使ってリズミカルに全ての動作を行う。
感性を磨いて音楽を奏でる・・・・
これが、この手の車を上手く乗りこなす為のコツなのです(ポルシェ全般に言えること!)
ナロー時代が持っていたポルシェ本来のテイストを進化させたような味付けは大いに気に入りました。
でもって、まるで体感レーシングカーなのに・・・・
エアコン、パワステ付だよ? この軟弱物めっ(笑)
もし、皆さんも993RSクラブスポーツかタイプ964のRS3,8クラブスポーツに乗る機会があったなら感性を研ぎ澄ませて体感してみてください。
昨今では失ってしまったポルシェの本当の姿が見えて来るはず・・・・です。
※注意
993RSクラブスポーツは”ストリート”や”ノーマルの993”のダブルマスフライホイールとは違いシングルマスですから、アイドリング設定も多少高めです。したがって俗に言われている”ポルシェスタート”も容易なのですよ。
猫的には・・
「めちゃくちゃ乗りやすくて楽しい。ナローの他にもう一台持てるなら・・”クラブスポーツ”、これ欲しいっ!」
そういうクルマですっ!!(GT3シリーズも好きだけどね)
という理由で愛知から飛んでこられたカメPさんの納車日に私も駆けつけてみました〜。
”クラブスポーツ”にミツワ物のディーラー車はいないよ
早速、K代表から説明とレクチャーを受けちゃうカメPさん
目がマジ!?




素晴しいポルシェです!
カメPさんたら嬉しすぎでニヤニヤで、ちゃんと説明聞いてたぁ?
同じく私もウキウキでしたけれどね。
この日、同行されていたご友人と福岡〜愛知までロングドライブ!(自分自身で受け取りに行って乗って帰る・・それがまた楽しいんだよねっ)
こうやって目標を夢に終わらせず、目標や希望を叶えるために気持ちや行動を費やして頑張っている人・・・・私は大好きです。(全力で応援します)
ポルシェパラノイアな仲間同士
・・・・・
無事に到着されて記念にっと
画像提供:カメPさん
現在は愛知方面のお仲間達と部活動として ”朝練” にてご活躍中です。
YouTube等でもその模様はUPされていますので、またご紹介しますね。
カメPさんっ
えと・・
このクルマ、いつか譲ってぇ〜〜〜〜

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