2018/8/6

刺繍のカード  美術

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先日大阪にやってきた孫が帰り、静かになりました。小学校1年生の孫は文字を書くのが大好きですから、手紙を書きたいらしいです。通り一遍の手紙では面白くないと思い、カードに刺繍にビーズをあしらったものを作成しました。売っていないもので勝負しようと思います。
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2018/7/15

折り紙の万華鏡  美術

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右が7枚組、左が8枚組で折り紙の万華鏡を作ってみました。今回のいきいきサロンは久しぶりの折り紙だったので、どうかなあと思ったのですが、80才中間の方が、ボケ防止になるからと喜んでおられました。

また、65歳以上の方が、私がこの万華鏡をさらにグレードアップした花火を作って持って行っていたのですが、それも教えてほしいと乗り気だったので、別の機会にご一緒にすることにしました。すべての方々が、やる気満々でしたが、どうしても進行速度にばらつきがあります。お一人ではできなくて、ほとんどこちらが手助けをしないと、違うことをなさる方もあります。各人の進度に合わせて、無理のないように、でも難しいことをしっかりしたという達成感を味わっていただけるように心がけています。

夏休みの子ども向けにも、これをする予定です。
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2018/7/14

刺繍のブローチ  美術

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新しく作った刺繍のブローチです。震災のお見舞いにおお礼や、友人のプレゼントに他にも作ったのですが、お相手に合うような色合いを考えてお渡ししています。
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2018/7/4

作品  美術

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茨木市美術協会の企画展(会員展)の洋画・工芸部門の展覧会が7月5日から10日まであります。今日はその搬入ですが、あいにくの雨!台風の影響と思われますが、明日以降も雨の予報ですから、お客さんがいらっしゃるだろうかと心配です。

今回は、地震があり、ご近所等の見守り等、訪問や連絡で毎日過ごしていたので、作品をゆっくりと作成することができませんでした。しかし苦肉の策で、柿渋を使用して、額縁も木も布も染めてみて、その組み合わせで作品を作りました。

まだまだ地震の爪痕があちこちで見られます。完全に復興するまでには相当の時間がかかりそうです。余震も落ち着いてきて、感じるのが、ご近所同士の協力があるかないかです。親がなくなって、子がその家に戻ってきていない場合は、空き家になっています。そこの屋根が落ちそうになった時や、雨戸が外れそうになっていいます。お隣の対応で自分がしないで役のものにややこしいことを頼もうとする人がいるかと思えば、ご近所の方々の心ある人々の行動で、協力してどうにかしてあげようとする方々もあったり、いろいろだと思いました。

こういう災害があると、ご近所の知らなかったことを知ることになって、その対応もありましたし、普段ないことがあった時に、人はどういう判断で、どう対応するか!が問われると思いました。
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2018/5/30

刺繍のブローチ  美術

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6月のいきいきサロンの手作りのコーナーで皆さんにしていただくのを考えていました。刺繍をしたいという方もいらしたので、その要望を受けて、写真のようなブローチを作りました。丸いのや楕円形のを用意して、好きな形と、好きな図案を選んでもらえるように、下絵をもっと描こうと思います。

嫌いな人もいることを見越して、ブローチから!まずはしてみてはという試みです。刺繍をしたいくない方もいると思うので、、その方々には、昔の着物柄を利用してそれをブローチにすることをお教えしようかなあと思います。

試作品を作ってみると、こういう場合は、もっと綿を土台に入れた方が良かったとか、いろいろ私自身が勉強になります。なんでもできるとは思うのですが、まずは試作品を作ってみないとわからないこともあるのが、追われる原因でもあります。ちょっとしたことでも本で調べたりする性格で、教える立場なので、作り方も忘れずにいます。

もし刺繍をもっとしたい方があれば、次はピンクッションとか、ポーチとか、カバンとか、さらに大きめのものを作れるように考えていったらいいのではと思います。
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2018/5/25

袋物  芸術

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地域の福祉委員会が主催で、憩いの家という多世代交流の場所の提供を行っています。そこで今回は、浴衣地の布地を使って(ほかすのはもったいないので)袋物を教えていました。私もお手伝いに行くついでに、手縫いで作ってみました。

それが完成して、家に帰って昔の着物地を使用して、刺繍をして、ポケットも作って、大き目の袋物を手縫いで作ってみました。やはりポケットがあるのは便利です。

こうやって私たちの住む地域では、昔のものをただほかすのではなくて、それを何に生かせるかとみんなが考えて、それを作る作業をしています。ものを最後まで生かしていく!という生き方です。

これはものに対するだけでなくて、人間が生きている限りは、その命ある限りどうやって生きていくかにも通じるように思います。
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2018/5/15

袱紗ばさみ  美術

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昨日のいきいきサロンで、糸と針を使わないでできる袱紗ばさみの作成を皆さんにしていただきました。いきいきサロンでは月1回お茶席をすることになったので、マイ袱紗ばさみを自分で作るというのもいいのではと、サロンで折り紙や手作りを担当している私は、袱紗ばさみの型紙を作って皆さんに作っていただけるように、キットを用意しました。

布地は、主人の両親宅の着物等をばらして、洗い、アイロンをしてきれいにしたものを使用しました。着物をだれも着ないと捨てるということになりがちですが、折り手や染め手の苦労を思うと忍びなく、こういう手作りで再生できたらと、最近はいろんなことを考えています。

製本に使うと、また違った本の魅力になりましたし、箱を作ったら、自分の好みの大事なものをしまえる箱ができたと好評でした。またこうやって手作りのものが増えて、子どもたち家族が帰ってきたときに、おかあさん、おばあちゃんこんなのつくっているの?!すごいとほめられるとにこにこしておられます。それでついプレゼントしてしまったから、また作りたいという方も増えています。

作り方レシピも作っているのですが、用意されたものを作るという方が多いのは、ちょっとがっかりですが、まあまあ手作りで日々の張り合いができて喜ばれているのはいいことではあると思っています。
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2018/2/27

クロスステッチの製本  美術

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クロスステッチの刺繍をしたものを表紙に入れて、製本をしました。
もちろんこれらもプレゼントです。中身はノートですが、それだけでは面白くないので、表紙をいろいろ考えています。

自分用に作るのは、中身も考えています。詩集や川柳、染色の作品集に詩を付けたもの、十二支の動物のことわざ集を作っていますが、ことわざ集はほしい方もいるので、毎年何冊も作ってはプレゼントにしています。気が付くと我が家になくて、主人がうちのはないのか?とよく言っています。日本語のことわざで英語にもあるのを探したり、作っている間はちょっとした勉強になります。

プレゼント用のノートの製本にも、主人の気に入ったものもあるようで、家にも残したらどうやと言っています。数をこなしていくと、作るたびに新しい発見もコツも見つけて、新しい案も出てきます。これからは、自分の今まで書いたレポートなどをまとめていきたいなあと思います。じっくりゆっくりとあたためているものを少しずつ表現していけたらいいなあと思います。
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2018/1/27

製本  美術

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1月のいきいきサロンの誕生会も近づいてきたので、プレゼント用のノートの製本をしました。今月生まれの人は3人いるとの事。男性2人に女性1人です。表紙は和紙の柄を生かしたものにしました。中身の見返しは表紙に合った色合いのレザック紙を用意して貼りましたら、格調高いものになりました。花布もしおりひもも手持ちの中での、一番合う色合いを用意して!

組み合わせを考えると、用紙も用具も色々いるのではと〜〜思いますが、まずはどう手持ちの物を生かすかです。今回は和紙にこだわったのですが、和紙の図柄の美しさもですが、この連続模様をどうデザインしていったかは、着物の文化があったからこそ発展したのではと感心しています。

京都に行くと、和紙の店を見つけては立ち寄って、柄を見せてもらいますが、小紋柄、帯柄、更紗模様など本当に着物を連想します。ウイリアム・モリスの図柄の本をよく書店では見ますが、江戸・明治時代の西洋人がびっくりして収集した日本の古典柄を保存して本にまとめていくのも、最も大事なことではと考えます。

小さな端切れでも、その日本の織りや染の技術の高さを感じますが、簡単にほかされる着物が多いと聞きます。それをどう生かして、また違った日本の文化として残していくかを考えるのは、現在に生きる私たちの使命かもしれません。とはいえ、古い家を整理していると、いろんな不要の物があります。それを目の前にすると、どう生かすかよりも、どれを残してどれを捨てるかに頭が行ってしまいます。そこで思い出すのはモースです。モースが日本人の執着のない新しもの好きの性格を心配し嘆いたことを思い出します。

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2017/12/10

着物柄を生かした製本  美術

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黒い和紙と、友禅の模様が優しい古い着物を捨てるに忍びなく、製本に生かしてみました。布の黒の色合いは、和紙の黒の色合いよりも深く素材にしっかりと染まっているのがわかります。黒を染めるのは、相当の手順を踏んで、深い黒を作り出すのはとても難しいと聞いていましたが、今回製本をしてみて、紙の黒と比べることでその人の工夫の跡を感じられました。

赤を染めて青を染めて、その上に黒を染めてと三度黒と聞いていましたが、この黒を透かして見ても赤も青も感じられない本当の黒でした。

丹精込めて染めた人の気持ちを考えながら、普段の机の一冊として使っていただいたらと思います。今月のいきいきサロンの誕生日の方は確かお一人とお聞きしていたので、この製本したノートをプレゼントする予定です。どなたの手に渡るのか、いつも作りながら、その方がこの和紙や布地で製本したこのノートをどのように使われるのかと想像します。

何人かは、残り少なくなった人生のending note にするとおっしゃっていました。次世代の家族に残すことを書いておきたいとか、皆それぞれ思いがあるようです。私自身のノートもそろそろ作ってみようかと思いますが、まだまだこんな製本をしてみたいという構想がわいてきて、どこに自分のが収まるのかまだ進行形です。
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