皆さんは
臨床心理士と言う資格をご存知でしょうか?
最近のマスコミでは、イジメ、ストレス、などと言った言葉がよく目に付きます。
それだけ現代は心に負担が大きい時代と言えるのかもしれません。
臨床心理士と言う資格を得た人たちは、病院や職場、学校、幼稚園、保育所など
様々な施設で活躍しています。
よく聞く言葉で言うなら、臨床心理士の資格を持った人たちは、心理カウンセラーとか心理療法などと呼ばれる心のお医者さんとも言える方々のことです。臨床心理士は皆さんが本当に辛い時に助けになってくれる大事な役割を担っているわけです。
この臨床心理士の資格を得るためには、特定の大学院を卒業して
初めてその受験資格を得ることができます。この制限は、臨床心理士という資格は人の心を扱う大事な仕事をするため、簡単にとれるようにはしていないためであるとも理解できます。しかしながら、臨床心理士という資格は、実は国家資格ではありません。これだけ大事な仕事でありながら、臨床心理士が国家資格でないのはいかがなものかと思いますが、民間資格でありながらここまで重きを置かれるようになったため、今更臨床心理士を国家資格にして、臨床心理士を認可していた民間機関からその機能を剥奪するわけにはいかなくなってしまったという実状もあるようです。
結論だけ言いますと、現在はいろいろな資格が世の中に溢れていますが、
これからの時代にはまさに必要とされている資格のひとつと言える、ということです。
心に病を抱えた人たちと向かい合って見えない出口を一緒になって探して行く。
自分自身ではなかなか解決の出口を見つけることが出来なくて
同じところで堂々巡りをしてしまいがちな心の病。
臨床心理士の方たちは、身に付けられた知識と経験で
そんな悩める私たちを救ってくれます。
これから自分の進む道を探そうとしているあなたにも
臨床心理士と言うひとつの選択肢があることを
記憶の片隅においていただければ幸いです。
今日はそんな臨床心理士のことを書いてみました。

0