『その日のまえに」重松清著、読了。
★★★★★
物語の名人の重松氏。今回も的確に私のストライクゾーンを狙い撃ち。実は、重松氏とは同年代、同学部。40を過ぎると、これらの短編の内容は、避けては通れない。20代、30代だと、「何?」って感じでしょうねえ。
先日のブログにも書いたけど、
自分の昔を探すところもドンピシャリ。やっぱり同年代だなあ。
『東京タワー』的な内容だけど、そこは重松節が良い味出しています。
『サウスバウンド』奥田英朗著、読了。
★★★★★
★

2005年
これまた名人の奥田氏。実は、読み逃していました。文庫本が書店に並んでいたので、急いで図書館で借りました。いやあ、ストライクゾーン。『北の国から』ならぬ『南の国から』的な内容ですが、そこは奥田節が良い味出しています。(同じ表現でスンマセン)
前半の東京の少年の日常生活の展開は、石田衣良や重松清的ですが、奥田さんの味付けも良いです。後半の沖縄の展開は、奥田節炸裂でしょう。
不倫に疲れた姉が生き生きしているところなんかは、「うまい!」って感じでした。
ドラマ化して欲しい。テレビ界の人
お願い。
十一月、十・十一冊目。
四国の事件の容疑者逮捕。しかし、一人でしたんだろうか。